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タンメン風に

もう時間的に仕事に拘束されすぎでつらいのなんの。

今回は年末まであまり休めそうにないので、体調管理に気をつかっている。
第一は睡眠だろうが、毎日帰宅が遅いのでは期待できそうにない。
あとは食生活か。


私は、袋のラーメンの場合はほとんど別ゆでする。
麺の油を抜きたいこともあるが、スープも別に取りたいからだ。
単純なときは、キャベツだけ。
これだけでずいぶん味が違う。
栄養がスープにとけ出すので、スープは調味料を少し減らして全部飲めるようにしている。

その他、ニンジンやキノコ類、肉などもあればどんどん入れている。
こうなると、見た目タンメン風になってくる。
どんどん追加して、エンドレス状態になったりもする。

ここのところは、夜中に帰ってきて、重いものはちょっとという感じなので、生中華麺と冷凍うどんは切らさないようにしている。
睡眠に極力影響を与えないように、帰宅後すぐに食事。
その後、いろいろ雑事をやりながら、飲む日にはチビチビやってというパターン。


この具を煮込むヤツだが、夏場は一日冷蔵庫に入れるのを忘れると、即終了となるので、あまりやらないほうがいい。

また、日本人はみそ汁にすれば結構なんでも食べられたりするので、処理に困る食材がある場合は試してみるとよい。

鍋は20センチのフタ付き片手鍋が二つあれば便利。




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LARKのライターって補充できないよな

昨日、よく行く店のサービスポイント5倍デーだったので、ZIPPOのオイル缶(小)を買ってきた。
以前から、そういった日にと思っていて、先週くらいに置いてある場所を発見してという流れ。


紛失の危険性があるため、飲む日には100円ライターである。
しかし、翌朝寝床から遠く離れた服の中にあったり、どこに置いたのかわからなくなってしまったりということが、かなりの確率で起きる。

そんなとき目に留まるのが、決まってガス切れしたLARKのおまけのライター。
一応ガスの補充はできるようになってはいるのだが、継続して使えた試しがない。
もっとも、ずっと使えるようなら、次のおまけねらいに買ったりしなくなるから、そういう戦略なのかも。


そこにいけばZIPPOは便利である。
当たり前だが、オイルさえあれば確実に点いてくれる。
中学生の頃、煙草を吸うわけでもないのにその機能美に憧れて買ったくらい、私とは縁のあるグッズでもある。

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夜食べると太るのか?

まあググってみたわけだが、そう唱えているお方もいる

ずいぶん前だが、ある女性が
「夜食べると太るから」
と言っていて、
「損な体質だね」
と返すと、けげんな顔をされたことがある。
それほど、この説は世間に浸透していると思われる。


個人的には、この説は
「喫煙すると肺ガンになる」
とかと同じで、万人すべてに該当するというわけでもないものと思っている。

世の中に夜遅く食事をしている人は数え切れないほどいるだろうから、その人たちがすべて日に日に体重増加していることなどありえない。

私などは社会人になってからは、大半が21時以降に食事をしているが、マラソンをやめてから15年ほどになる今まで服のサイズはずっとかわらないので、この説はまったく信じていない。
まあ、元来濃い食べ物で飲むのが好きではないので、さほどカロリーは取ってないこともあるかもしれないが。

かといって、オススメはしない。
夜型になりきってしまうし、消化する分、睡眠の質が落ちるからだ。

まあ人それぞれってことか。





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黒のネクタイって無いよな

もう7、8年前から黒系のスーツと黒系のネクタイに路線を固定したいと思ってて、黒のスーツはいつものことたが、私が目を付けた後には大流行で今やどこにでもあるのだが、黒のネクタイってなかなか無い。

検索してひっかかってくるのは、細いタイプのナロータイ(スリムタイ)がほとんどで、通常タイプは少ない。
これは、色によるシルエットを考慮したことによるのかもしれないが。

次のハードルは水玉模様である。
某短期首相のイメージがあって、基本的に水玉は敬遠している。
レジメンタルも、スーツが限られるような気がして、これも敬遠せざるを得ない。

先週、とある店の売り出しに出くわして
「黒なら買うから、出してみてよ」
と言ったら、奇跡的にいくつかあって、即買いした。

そのうち、黒のタイがあふれるかもよ(笑)



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飲む人間の至福とは

土曜日は休養も考慮して早めに仕事から帰ったものの、休肝日としてみたら今週飲み続けたせいでまったく寝付けず、結局午前4時くらいだった。

昼から自主出勤するにも10時には起きなければならず、日頃睡眠不足で多少なりとも寝だめしたい身にとっては厳しい。

昨日休んだからもういいだろうと、今日はいつもの冷凍トロカツオたたきとニッポン酒で。
現状、家で飲むならこれさえあれば満足だ。
これはこの先、死ぬまで大して変わらないかもしれない。

毎週日曜日の夜には、時専で23:00から鬼平、24:00から剣客商売を観るのが週イチの楽しみになっていて、池波小説のドラマは
「腹が減る&飲みたくなる」
ものなので、一杯やりながらということにしている。


親しい知人たちと集う場合、一般的なとりあえずビールから、焼酎や日本酒へ移行するパターンが通例である。

無論、私は日本酒派なのだが、前半終了あたりで刺身系を頼むと、
「どうして最初に注文しないんだ」
と、よく言われる。

一般的には、移行した後はトークの時間となっているようだが、私はビールで刺身というのが好きではないので仕方がない。

そんなこともあって、最近はかなり序盤から日本酒にしている。
「強いんだねえ」
とか言われるのだが、そういうことではないので微妙だ。

「ビールが好きじゃない」とも言えないから、
「今日は日本酒の気分なんです」
と、答えるようにすればいいのか。
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欠落

木曜日の朝、ガムを噛んでいたらなんか固い物の感触が・・・・・・

「うわ、歯が抜けたのか?」
と、思ったら奥歯の4分の1が欠けていた。

何とか仕事を抜けて歯医者にと思っていたが、打ち合わせだなんだといつものように拘束が厳しく、結局金曜日も抜けられず。
月曜日も無理なんだろうなあ。


先週は、日・月・木と宴席があり、よせばいいのに金曜日も軽くと誘われついつい行ってしまった。
今日も飲みたくて仕方ないが、我慢しているところである。

先日、何も考えずに買ってきたいたナメコと人参で、今日みそ汁を作った。
おそるおそる口にしてみたら、結構いける味だった。

人参を見ていて、ついこの間、好き嫌いのため人参をより分けていた知人のことを思いだしていた。

私は基本的に好き嫌いはない。
しかし、
「注文してまで・・・・・・」というものはあるだろう
と、昼食より多くの選択肢がある酒場ではどうなのか考えてみた。

まず、揚げ物全般。
油の管理が面倒なこともあり、自分でも揚げ物はしないので、食べ慣れないからか。
素材が、魚でも肉でも野菜でも関係ない。

次は、枝豆。
嫌いではないし、お通しで出てくれば食べるが、なぜか注文することはない。

これら以外は、まんべんなく注文しているとは思う。

ただ、行く店もほぼ固定されていて、食べるものも大体同じで、ついでに言えば同じようなメンツで、もう掟みたいになっているのが近年のパターンである。

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チャリラーのルール

基本的にバス通勤なのだが、仕事で帰りが遅くなり最終バスに間に合わなくなっても、誰かがタクシー代をくれるわけでもないので、遅くなることが予想される場合は自転車で行くことにしている。

朝は、制服の学生、社会人が入り交じって、中心部に行けば行くほど隊列が大きくなっていくのだが、必ず一人はいるのが空気の読めないおぢさん

対面する歩行者あり自転車ありの状況なので、誰もがそこそこ流れに乗っていないとスムーズにいかないわけだが、こういったおぢさんはそんなことお構いなしに、ちょっとスペースがあれば隊列を乱してそこに進んでみたり、カーブで余計にふくらんでみたりと、迷惑この上ない。

そういった周囲と違った動きをする自転車は、目立つので
「なんか和を乱してるヤツがいるなあ」
と、思えば
「何だ、またあんたかよ」
といった具合。

職場でもきっとKYな人とされているんだろうなあ。

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弱休肝日

今週は、日・月とヘビー飲酒だったので、火曜水曜は抜いて、前々から決まっていた本日木曜に備えた。
酒は抜いたものの、仕事で帰宅時間が遅いので、逆に寝付きが悪くて困るくらいなんだが。

今日は、1次会で結構杯のやりとりはあったものの、コップに推移しない限り、私はびくともしない。
「体調万全なら、2次会でも、5次会でもつき合うんだがなあ」
と、思いつつそのまま帰宅。

こう、仕事の拘束時間が長いと、趣味仲間をどんどんと失う。
「来月、旅行がてらちょっと遠出してみない」
的なお誘いをくださった方が今日もいたが、半分義務的参加のイベントと重なっており、断らざるを得なかった。

残業代として、少し割り増しした賃金が労働者には与えられることとなっている(常時全額与えられるわけでもないし、ほとんどもらえない場合もあるが)。

しかし、逆に言えば、その対価の代償として、人生の中の時間を仕事に費やしている、費やさされているということを忘れてはいけない。


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お酒でずぶずぶ

日曜日は運動会の打ち上げ、月曜日は職場の宴席と、週の初めからずぶずぶである。

地区運動会の打ち上げは、パック酒をコップにどんどん注ぎあう世界で、要領のいい人間なら
「ビール飲んでますので」
とするところだが、こういうところで私は変にマジメで困る。

月曜日は、宴席の時間設定が遅すぎで、フライングしてしまい、スタート時点で私一人だけテンションものすごく高め(笑)

しかしなあ、開始が終業時間から1時間半も後って遅すぎだろ。
10数分程度の距離なのにさ。

両日とも帰宅時の記憶がおぼろげなので、家の中は脱ぎ散らかした服とかで、メチャクチャだったりする。

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タンスにゴンゴン



先日、スーツ類が大打撃を受けたため、今日は防虫剤を買ってきた。

これからは寒くなっていくので、虫も活躍はしないだろうと思うが精神衛生上よくない。

製品の裏書きを見ると、幅180センチをクローゼット、幅120センチを洋服ダンスとしており、それぞれクローゼット用1箱分3個、洋服ダンス用2個(1箱は6個入り)が所定の量である。

ちょっと少ないような気もするが、とりあえずこれでやってみることにする。

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捨てられてしまったジャケット

10年近く前に、二つ同時に買ったPASHUのしゃれた感じのジャケットが一気に両方とも無くなった。

うちひとつは、ちょっと袖が長めだったので、
「今年は補正して、もっと着るぞ」
と、思っていたところだった。

家でいくら探してもないので、いろいろ考えていて、着替えなどしてた某所に置きっぱなしになっているのではないかと気づき、早速連絡してみたが、
「無いよ」
との返答。

そのへんを整理したときに捨てられたか、長いこと放置していたので、誰かが持っていってしまったのか・・・・・・


こういったちょいカジュアルめのデザインのジャケットは、私の感覚では
「無いからスーツの上着で」
とはいかない。
気にしない人は気にしないだろうが、私の中では根本的に違うと思っているので、代替のしようがない。
「スーツでは堅苦しいし、かといってジャージでもなあ」(←何でジャージだw)
って時が年に数回ある。

うーん、買わないと仕方ないのか。

一点物に近いもので、二度と手に入らない。
痛い喪失と痛い出費だ。

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ビアンキ いじめにあう

このところ、駐輪中に人の自転車のライトのスイッチを勝手に入れるけしからんヤツがいて、腹が立つやら情けないやら。
先週金曜日に引き続き、今日で短期間に2回目である。
前回は雨のため乗って帰ることができず、週末をはさんだこともあり、完全に電池切れで、火曜日は往生した。
場所柄、子供の往来はほとんど無いので、いい大人がやっているとしか思えない。
「そんなにうらやましかったら、お前もビアンキ買えばいいじゃん」
と、言いたくなる。

この行為との戦いは、私が中学生の頃からだ。
学校の駐輪場でやられたので、当時行きつけのサイクルショップの店主に愚痴をこぼしたら、
「紙切れをはさんでおくといいよ」
とのことで、当時は実行していた。

かつては懐中電灯タイプが主流であったが、現行品は構造が複雑で、あまり開閉しないほうがいいようなタイプが多い。
たまたま私のはハンドルから着脱可能なので、今朝は外そうと思っていたが、つい忘れていた。
今日は退社が早かったからよかったものの、遅かったらかなり電池は消耗していただろう。

ちょっとしたいたずらと思って本人はやっているかもしれないが、リチウム電池使用のため通常より痛む私の懐はもとより、ヘタをすれば命にもかかわることだ。
普通、車を運転する人間の感覚なら、暗い時間帯に無灯火運転をすることは
「どうぞひいてください」
と言ってるようなものと分かりそうなものなんだが。

可能性は少ないが、やはり子供の仕業なのかな。


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衣替え

この3連休は、ここ1カ月忙しかった分の休養と、来週以降の激務に備え、ひたすらひきこもることにしている。

今日は、クールビズ期間も終了しつつあるので、スーツを点検していた。
ここのところ、比較的スーツを着る機会が少なく、年間裏無し・裏ありを2着ずつで回していて、今回はとりあえず、裏無し分をひととおり出してみた。
着ていた2着は問題なかったのだが、それ以外の3着のうち、2着が虫食いに(;´Д`)

防虫剤はずっと入れていたが、どこかで切れ目があったのか。
穴は小さいものの、かけつぎに出すと最低でも6千円くらいはかかりそう。
幸い両方とも上着なので、当面下は使って、上は別のジャケットでごまかせそうだと考えたが、今度は今年着たおしてやろうと思ってたジャケット2着が行方不明。
なんてこったい。


冬物も含め、全部確認すると

○死亡例1 2パンツのうち1本 → 廃棄も何とか1ペアで着られる

○死亡例2 スラックスのみ → 廃棄&上はジャケット扱いに 

○半死例1 上着のみ → 穴は小さい。買うより修理が安そう

○半死例2 上着&スラックス → 穴は小さいので修理がマシか

○元々スラックスのみ → 廃棄


コートは恐ろしくて、確認する気にならんわ(笑)



通常、時期的に出し入れしないほうには、しょうのうを、日常的に着るほうには、匂いのしない防虫剤を入れているんだが、このしょうのうがクセ者。
結構匂いがキツイので、
「まだ効果あるんだろうな」
と思っていても、賞味期限が切れていたりするようだ。

防虫剤のとおりが悪くなるのか。スラックスをハンガーに掛けずに重ねて置いておくのもよくないようだ。

今回みたいに、長期間着ないような場合には、衣装ケースとか、布団保管袋とかに入れておいてほうがよかったかもしれない。
多少シワになってクリーニング代が必要になったとしても、かけつぎ代よりは安いだろう。

着なくなったら即クリーニングするのがいいんだろうけど、これが難しいんだよなあ。
4月・5月でも結構寒かったり、10月・11月でも結構暑かったり。



今回、自分が裏付き(背中部分)を多く持っていることにも気づいた。
オフィスの中は、冬でもさほど寒くないので、背抜き(裏無し)でもというより上着を着なくても大丈夫なくらいなんだが、逆に外に出たりしたときに、背抜きのものを着ていると寒々しく見える。
いやはや難しいものだ。

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同い年の人々(プロ野球編)

<昭和42年(1967) 生まれた順(学年)>

桧山泰浩
高 信二
原口哲也
松山秀明
本原正治
小牧雄一
鈴木望
山野和明
東瀬耕太郎
今久留主成幸
嶋田哲也
葛西稔
前原博之
安田秀之
福澤洋一
豊田次郎
入来智
田中実
大久保勝也
池上誠一
有倉雅史
池上誠一
吉田直喜
大島公一
宮内仁一
渡辺智男
弓長起浩
北村俊介
西山秀二
岡本圭治
渡辺政仁
遠山奨志
内山憲一
服部裕昭
大川隆
大森剛
江坂政明
舟山恭史
清原和博
本田明浩
大塚光二
佐々岡真司
遠藤正明
横田久則
小森哲也
樋口一紀
相川英明
高林孝行
デニー友利
田中善則
片平哲也
北野勝則
河本育之
小島弘務
中山裕章
田中幸雄
松田慎司
河田雄祐
猪久保吾一
谷下和人
足立亘
村上和幸
岡田展和
風岡尚幸
秋元宏作
小林至
酒井光次郎
野田浩司
山田勉
小浜 裕一
佐々木主浩
内匠政博
大塚賢一
広永 益隆
川端一彰
柴田佳主也
米崎薫臣
桑田真澄
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同い年の人々(芸能界編)

私は1967年生まれだ。
何と言っても、「KK(清原・桑田)世代」である。

ネットの発達によって、同学年(4月〜3月)の人々がすぐわかるようになった。
こういった人々とは、同じ年齢で同じ出来事に遭遇しているので、どこか似た香りを持っているような気がする。

江口洋介、緒形直人、織田裕二や保坂尚希といった、これから俳優の中心になっていくヤツはいるし、ナンノも有森も今でも綺麗だし、マサムネとか押尾コータロー(ギタリストだよ!)もいるし、言うこと無いわ(笑)


<芸能界編>
以下、生年月日順
抜けてる人いたらゴメンナサイ

三輪 テツヤ《スピッツ (SPITZ)》
坂上 忍
三村 マサカズ
南野 陽子
沢村 一樹
中山 秀征
本田 美奈子
天海 祐希
東野 幸治
松村 邦洋
岡田 有希子
田中 美奈子
緒形 直人
斉藤 こず恵
青田 典子
香田 晋
松田 洋治
伊集院 光
有森 也実
保坂 尚希
織田 裕二
草野 マサムネ《スピッツ (SPITZ)》
松岡 英明
石野 卓球
江口 洋介
ブル中野
蛍原 徹
林葉 直子
宮崎 萬純
押尾 コータロー
寺岡 呼人
いしの ようこ
飯島 直子
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セプテンバーストーリー♪  え、物語?

9月になると思い出すのがこの曲。

もうずいぶん昔の話で、誰の曲かも覚えていなくて、歌詞もサビのあたりしか出てこないんで、ふと調べてみたら、おっと、児島未散だったのか。
しかも同い年じゃん。
1985年7月発売っつーことは、お互い高3か。
最後の夏が終了して、完ぺき受験体制に突入する時期だよなあ。

でもこの人微妙だ。
オープニングが印象的な(いや変とか言うレベルを超えてる気がする(笑))PVでも、アイドルっぽさは少しあるものの、それほど売り込まれていた記憶もないし。

父上は宝田明で、母上はミス・ユニバースなのか。
スタイルいいわけだ。

改めて聴くと、声も歌詞も結構ガキっぽかったんだな。
後年出てきた沢田知可子あたりの、もう少し大人っぽい曲かと思ってたんだが。

今と違って、昔の楽曲は分業制で作りがいいから、今でも8月末頃のドラマのEDに使えば、少しは売れそうだ。

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だから毎朝じゃないんだって

4月以来、依然として、昼食はおにぎりオンリーである。

しかしなあ、世の中に
「冷凍ごはんはマズイと思っている人がいかに多いか」
を、日々思い知らされる。
だから
「今日も作ってきたの。スゴイね」
となる。


私には、
「ごはんを保温する」
という概念がない。
炊けたらすぐスイッチは切って、ご飯を外に避難させる。
業務用ならともかく、家庭用のジャーは保温すればするほど味は落ちる。

弁当用のおにぎりづくりの手順としては、
○休日や早く帰ってきた日に5合くらい炊飯
○炊きあがると少しさました後、型に入れて抜いて大皿に並べていく
○炊いた分すべて抜き終わると、1個ずつラップに包んで、すぐ冷凍
である。

朝は、そのまま電子レンジに入れて、5〜6分チンすればおK。
毎朝握るとか、そんな面倒なことするわけないじゃん(笑
たまにストックが切れたときには、仕方なくやるけどさ。
毎朝じゃ、続きっこないよ。

「ごはんは、冷蔵庫に入れたものや、保温したものより冷凍が一番美味しい」
というのは、多少料理の知識がある人にとっては当たり前。

みんな、冷凍したものは日常的に食してると思うんだが、ことごはんについては、未だに偏見が多い。
冷凍品がまずかったら、冷凍うどんとか誰も買わないだろう。
しかしなぜか、男性の大多数は、冷凍焼けみたいになってまずいと思っているらしい。
ってことは、女性でも結構多いんじゃないか。

ちなみに、いつもの役に立たないネットの質問箱では、ラップ外してうんたらかんたらとあるが、おにぎりみたいに味のついてる場合は、あんまり関係ない。
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学校じゃないんだから

世間的に、クールビズは9月末までになっているみたいだ。

で、毎年今頃よく聞こえてくるのが、
「明日の会議は、ネクタイしたほうがいい?」
「スーツ着たほうがいい?」
みたいな話。

聞いてて
「アホか?」
と思うのは、私だけか?

もう40も過ぎてて、んなこた自分で判断しろっつーの。


もともとはエコのために、
「スーツ着て冷房ガンガンはよくないから、涼しい服を着て、冷房の設定温度を少し上げて省エネしましょう」
ってのが本論で、10月に入ったからといって、いきなりみんなスーツ着て
「暑いからクーラーもっと涼しくして」
っていうのは、本末転倒ってことだけなんだが。

それにさあ、高校みたいに
「制服があって、着用期間と移行期間が決まってて」
っていうんならまだしも、別に会社の規則で
「スーツにネクタイ」
って決まってるわけでもないんだし。

社長さんに会いに行くのに、クールビズで多少ラフな格好では失礼だと思うんなら、ネクタイすればいいし、気温が下がりそうになくて、人に会う予定もなければクールビズでもいいだろうし。

要はそれくらいTPOで判断しなさいってこった。
グダグダ言うくらいなら、1日から完全に切り替えればいいだろうに。

クールビズだけならまだしも、
「ウォームビズは、ネクタイいらないんだっけ」
などと言う者も出てきて、そこでまたブチ切れですよ(笑)
単なる重ね着・厚着だっつーの。


まあ、日本人だからねえ。
「浮いてしまいたくない」ってのがあるんだろうけど、いただけない。
こういう親が子どもを育ててるってのも事実なんだよなあ。


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納豆の知識

今日もさっき帰ってきた。
いくら何でも忙しすぎる。


今年も健康診断の結果が芳しくなく、肝機能や中性脂肪でいつものように引っかかっている。
料理上手なので仕方がない。

で、最近まめに納豆を食べているんだが、これって炊きたてご飯にはNGという説もあるらしい。
有効な成分がダメになるんだと。

「別々に食べた方がいい」
って、朝からそれは面倒だろう。

「納豆が好きじゃないので、健康によくても毎日は食べられない」
って人も、私くらい健康を害すれば、毎食食べる気になるだろう(笑)

私なんかは貧乏育ちだから、好き嫌いをするということ自体がまったく理解できない。


あ、くさやがめちゃくちゃ健康に良かったとしたら・・・・・・
毎日、いや週イチでもやだな(笑)
出されたら食べるけど、自らは作らないわ。
納豆嫌いの人も、そんなもんか。
しかし、納豆が嫌いでくさやが好きな人って、世の中にいるんだろうか。
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「日貨排斥」の歴史は繰り返す(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。



地球史探訪:「日貨排斥」の歴史は繰り返す

貿易を通じた中国の嫌がらせに、戦前の日本人も憤激していた。

■1.「日貨排斥」の歴史は繰り返す

尖閣列島付近の我が国領海内で違法操業をしていた中国漁船が、停船させようとした海上保安庁の巡視船に体当たりした事件で、中国人船長が逮捕された。

これに中国政府が即時釈放を要求し、那覇地検が「今後の日中関係を考慮して」釈放した。法律を守らせるという法治国家の根本が、中国の圧力でかくも簡単にねじ曲げられた点に、多くの国民は憤激している。

直近の世論調査では、「今回の事件で中国に対するイメージが悪くなった」79.7%、「中国は信頼できると思わない」83.1%、「中国は日本の安全を脅かす国だと思う」71.5%となっている。

今回の日本政府のあまりにも稚拙な対応については、すでに多くの論評がなされているので、ここでは繰り返さないが、弊誌が「やはり」と思ったのは、中国の圧力の掛け方である。

日本向け輸出に対する通関検査を厳格にして遅延させる、レアアース(希少資源)の輸出制限をする、さらには軍事施設を撮影したとして日本人4人を逮捕する等々、実態は不明確だが、こうしたニュースが日本のマスコミに流されることで、日本政府に対する大きな圧力となった。

実は中身こそ現代流になっているが、こうした形で日本に圧力をかけるというのは、戦前から中国が盛んに使っていた手口なのである。「日貨排斥」(日本製品のボイコット)で日本企業に損害を与え、在留邦人にはテロをしかける。それに憤激した日本国民が「暴支膺懲(ぼうしようちょう、暴虐な支那(中国)を懲らしめよ)」と立ち上がったのが、戦前の日中関係だった。


■2.政治的武器としての「排外ボイコット」

戦前の日貨排斥の実態については、「リットン報告書」が詳しい。これは昭和6(1931)年の満洲事変勃発の翌年に、国際連盟が派遣した調査団による報告書である。

「リットン報告書」と言えば、日本の「満洲侵略」を国際社会がこぞって非難したレポートだと歴史の授業で教わった人が多いだろうが、原文にあたってみれば、中国側の日貨排斥も不法行為として、事実に基づいた批判がなされている。

同報告書は、中国における排外ボイコットに関して、次のように説明している。

『国民的基礎の上に立ち、シナ(JOG注: China)が外国に対して行った政治的武器としての「排外ボイコット」は、1905年、アメリカに対してなされたボイコットにはじまる。それは同年改訂された「米支(JOG注: 米国とシナ)通商条約」の規定が前よりもいっそう厳しくシナ人の渡米を制限したことに起因していた。このとき以来今日まで、国民的規模のボイコットは十回も行われてきた(このほかに地方的な性質をもつ排外運動があった)。そのうち9回は対日で、1は対英だった』


すなわち、1905(明治38)年から1931(昭和6)年までの26年間に合計11回のボイコットが起きたというから、2、3年に一回の頻度で全国的規模の排外ボイコットが発生していた。そのうち9回は日本が対象だったというのである。


■3.「上海反日会」の四原則

「こうした運動は、もしボイコット団体がその手続きにおいてある種の統一性をもっていなければけっして効果はあがらない」として、同報告書は、対日ボイコットが組織的に展開されたことを指摘している。

1931年7月17日に開催された「上海反日会」の第一回会議で採
用された四原則は、この種の規則の主要目的を例証している。

イ すでに契約した日本製商品(いわゆる「日貨」)の注文を取り
消すこと。

ロ すでに契約した日本製商品で、まだ積み込みが終わっていない
ものは、船積みを停止させること。

ハ すでに倉庫に入っているものでも、支払いが終わってない日本
製商品は引き取りを拒絶すること。

ニ すでに購入した日本製商品を「反日会」に登記し、その売却を
一時停止すること。

注文取り消し、船積み停止、引き取り拒否、売却停止、、、。こうした法律も契約も無視した仕打ちを受けた当時の日本人がどんな悔しい思いをしたか、今回のレアアース輸出制限、通関検査遅延で被害を受けた日本企業は、追体験したことだろう。


■4.「石炭商の構内に爆弾を投げ入れ、、、」

こんな事をすれば、輸入側の中国人商人も損害を被るので、「四原則」を守らない者も、当然出てくる。それに対しては「上海反日会」は厳しい弾圧を加えている。

「未登記日貨」を収蔵している嫌疑のある商店や倉庫には手入れ
を行い、規則違反を発見した場合は責任者に注意を促す。規則違反
(未登記日貨)を発見された商人はボイコット団体から罰金を科さ
れ、公然と民衆の非難にさらされ、所有商品は没収のうえ、公売に
付され、売上金は反日団体の資金となる。

同報告書が執筆されている最中にも、関東軍嘱託の一人の日本人が匪賊に拉致された事件から、日中の対立が高まると、再びボイコットが盛り上がった。

同市(JOG注: 上海市)の石炭商同業組合は日本炭の輸入を最小限度に制限することを決定した。同時に、日本炭を取り扱っている疑いがある石炭商の構内に爆弾を投げ入れ、商店主に対しては手紙を送り、「日貨販売をやめなければ財産を破壊するぞ」と脅迫するなど、いっそう激越な方法がとられるようになった。新聞に掲載されたこの種の脅迫状には「鉄血団」または「血塊除奸団」という署名があった。

国家の法律や企業間の契約を一切省みることなく、「上海反日会」という一民間団体が勝手に作った規則が押しつけられ、それを守らない商店にはテロが仕掛けられる。法治国家とはほど遠い、前近代的社会がここに見られる。


■5.排日ボイコットで「シナの工業を発展させる」

 日本人の商店や日本企業に対する直接的な不法行為もなされていた。たとえば上海で1931年7月から12月末まで、排日諸団体員によって日本商品が捕獲・拘留された事件は35件、約28万7千ドルとの報告が、日本側から委員会に対してなされている。

委員会は、こうした排日ボイコットは、日本企業の事業を妨害して、中国の工業を発展させる狙いもあることを指摘している。

このボイコットのもうひとつの特徴は、右の例からもわかるように、単に日本の工業にダメージを与えるだけでなく、これまで日本から輸入していた製品の国内生産を刺激してシナの工業を発展させることにある。その主な結果は、上海の日本人所有の工場を犠牲にしたシナの紡績工場の拡張である。


『排日ボイコットは、サービス業にも及んだ。

ボイコットは商売だけにかぎられない。シナ人は日本の船で旅行
したり、日本の銀行を利用したりすることを禁じられ、業務上であ
れ私事であれ、いかなる資格においても日本人に仕えることがない
よう警告される。こうした命令を無視するものは各種の非難や脅迫
を受ける』

「日本人に仕えることがないよう」とは、日本企業に勤める中国人
従業員に対する脅迫である。


■6.ボイコットは中国の伝統的手段

中国側は、こうしたボイコットが純粋に自然発生的なものだと主張したが、これに対しても委員会は明確に否定している。

『われわれ委員会は、シナのボイコットは民衆運動であると同時に組織されたものであり、またボイコットは強い国民的感情から生まれ、それに支持されているといえども、これを開始または終息させることのできる団体(例えば国民党)によって支配され命令されたもので、確かに脅迫に近い方法によって強行されたものだと結論する。ボイコット組織には多くの団体があるが、主たる支配権力は国民党にある』

報告書は、こうしたボイコットが中国で数世紀にわたって発展してきた伝統的手段であるが、国民党がそれを闘争手段として活用している、と指摘している。

『数世紀にわたってシナ人は、商人、銀行家の団体や同業組合においてボイコットを常用してきた。同業組合は近代的な情勢に合致するよう変形されてきたが、いまなおシナには多数存在し、共通の職業的利益を擁護するため組合員に対して絶大な力を振るっている。

数世紀の歴史をもつ組合活動で得られた訓練と姿勢は、現代のボイコット運動において、近年の熾烈なナショナリズムと結合した。国民党はそのナショナリズムの組織的な表現だ』


■7.明治末から始まっていた日貨排斥

日貨排斥は、「日本の中国侵略」に対抗するための中国側の正当な手段である、と主張する向きもあろうが、実は「日本の中国侵略」のはるか以前から始まっている。

『シナ人とは何か 内田良平の「支那観」を読む』は、日貨排斥の始まりについて、次のように説明している。

明治時代には清国から多くの留学生が日本を訪れ、また孫文など革命家を日本が支援していたので、日中関係は良好だった。

雲行きがおかしくなったのは、辛亥革命後、清朝軍閥の生き残りである袁世凱と革命派が妥協して袁が新「中華民国」の大総統に就任した「南北妥協」(明治45年1月)の頃からである。

袁は革命派鎮圧のため清朝政府から全権を授けられながら模様眺めをした老獪な人物である。彼は革命派の弱体を看て取り、革命により自国権益が回収されることを恐れるイギリスを後ろ盾に、革命派と日本の離間を図り、日本に満洲侵略の意図ありとの風説を流した。

動乱の責任を日本になすりつけ、漢民族大衆の「中華」意識から発する排外主義に火をつけた袁の術策は当たり、大衆は日貨排斥に走った。

袁世凱は革命派を追い落とすために、その後ろ盾になっている日本に対してボイコットを仕掛けたのである。西洋の侵略からアジアを守るために、一刻も早く中国に近代化してほしいと孫文ら革命派を支援してきた日本[a,b]としては、思いも寄らぬ仕打ちだった。

「南北妥協」の明治45年と言えば1912年。「日本の中国侵略」の端緒と言われる満洲事変が始まったのが1931年(昭和6年)、さらにその淵源と言われる対華21ヶ条要求でも1915年(大正4年)である。


■8.「賢者は歴史に学ぶ」

袁世凱の日貨排斥の成功に学んだのは、蒋介石率いる国民党であった。昭和初年に、満洲の支配者・張作霖を打倒するために、張を「日本の傀儡(かいらい)」として、大衆の排外ナショナリズムを燃え上がらせ、日貨排斥を広めたのである。

このように排外ボイコットは、中国社会に深く根ざした伝統であり、外国と対立すれば、ごく自然に「ボイコットで圧力をかけよう」という発想が浮かび上がる。戦前は日本からの石炭輸入阻止、現代では日本へのレアアースの出荷制限、とその具体的な手段は変われど、発想はまったく同じである。

したがって、今後も日中摩擦が起こるたびに、排外ボイコットは常套手段として繰り返される可能性がある。「誠意を尽くして話し合えば」とか「過去の侵略の真摯な謝罪をすれば」で、解決する問題ではない。

これに対抗するには、排外ボイコットは自分の首を絞めるだけと中国に理解させる事が必要である。

たとえば、今回、初めて中国はレアアース輸出制限というカードをちらつかせた。国内需要の9割以上を中国から輸入している米国では、即座に下院がレアアースの自給体制の確立を目指す法案を可決した。我が国でも大畠経産相が「補正予算でレアアースの安定供給のための対策を検討する」と語った。

レアアースの生産では中国が世界の97%を占めているが、埋蔵量自体は世界の3割超に過ぎない。中国のレアアースの独占的供給は以前から危険視されていたが、今回、そのカードを実際にちらつかせてしまった事で、賢明な国はそのリスクに気がつき、一斉に対中依存から逃げ出していくだろう。

同様に賢明な企業は貿易や工場投資なども中国向けを減らして、ベトナムやインド、ブラジルなど、より安全な新興国に向けていくだろう。

「賢者は歴史に学ぶ」とはこういう事である。

(文責:伊勢雅臣)

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鯖寿司



昨日に引き続き、飯が無いので、今日も寿司を買ってきた。
鰻がよかったんだが、無かった。

母親が昼間、刺身用の鰹を置いていってくれてたのと、昨日買ったカマスが5枚あったので、今日はちょっとしたごちそうだ。

先日親戚が宿泊のお礼にと置いていった、レミーがあるのだが、日本酒でないと魚に悪いような気がして、一升のパック酒も買ってきた。
ここのところ、倍以上の値段の、いい日本酒とは縁遠い。

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焼き鯖シースー




ここのところ、仕事で遅くなる日が多く、やむなく外で食事したりして、結構食費がかかっている。

今日も帰宅途中に、
「げ、もう玄米しか残ってないんだった」
と気づいて、家に戻ってもう一度精米に出かける気力は無いので、多少もったいないとも思いながら、半値落ちのこれにした。

鯖寿司って、見た目がやたら旨そうに見える。

しかし、鯖と鰻って単体の価格はものすごく差があるのに、この棒寿司はなんで価格差があまりないのか不思議だ。
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貧乳 is status

安物のメガネをかけてるものだから、右耳のかけるところが痛くて痛くて仕方ない。

半年前くらいから兆候はあった。
当時は、結構ゴツイやつをかけてたんで、
「これはマズそうだ」
と思って、若干軽いのに換えた。


フレーム高めだがレンズ代ケチってトータル重量は重め
  ↓
結構ズレやすい
  ↓
「軽ければズレないんだろ」ってことで
ツーポイント&軽いレンズ路線に転換
  ↓
「レンズが軽ければ、別にいいのかも」と考え
ゴツいフレーム購入
  ↓
「耳痛い。やっぱやだ」
少し軽めに変更    ←今ここ

という変遷をたどっている。


耳にあたる部分が若干角張ってる感じがしたので、今日サンドペーパーセットでちょっと丸くしてみた。

しかし、現在は傷に近いレベルなので、すぐにかける気になれない。
少し前のかなり軽めのを引っ張り出してきてかけているんだが、メガネのイメージで私を覚えている人もいるだろうから、早く元に戻したいので、傷を早く治す方法を探してみた。

で、出てきたのが「バンドエイド キズパワーパッド」

続けて、「キズパワーパッド 口コミ」で検索したら、なぜか上位に「豊胸手術」が(;´Д`)


個別の中身はほとんど見なかったが、個人的には、体に異物を入れるのは喫煙より健康に悪そうな気がする。

これって
「大きければ男は喜ぶだろ」
って感じの、現在の堕落したAV業界のやり方も一因だろう。

注)私はCSでチャンネルを変えていくときに、ごく短時間の無料視聴のタイトルをたまたま目にしてしまうだけです!

私みたいに大きいのには引いてしまい、むしろ無いほうがいいっていう男性も世の中にはゴマンといると思うのだが。

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イライライライラ

今日は流れの悪い一日で、朝仕事に行こうとしたら財布が無くて、前日深夜に飲んだ店に忘れてきたのかなと思いつつ、まあいいやそれより打ち合わせに遅れそうだからとにかく行かなきゃと仕事に出て、帰りは水道局に水道料金を払いに行こうとしたら、曲がる場所を間違えて周辺を大回りしなくちゃいけなくなって、そのとき前の車がもうちんたら遅くて、その間に家に帰ったらあれもしなきゃこれもしなきゃと思ったらイライラしてきて、やっと水道局に着いて、駐車場の柵が閉まってたので、仕方なく路上駐車して敷地に入ったら大きな建物を対角線まで歩かないといけなくて、やっと守衛室まで行くと別の道から守衛室の前にすぐ入ることが出来て、そこには駐車に十分な結構広いスペースがあったりして、払い終わって前日深夜に飲んだ店に電話したら、財布の忘れ物はあがってないって言われて、また重体に巻き込まれて、あーなんでこんなにイライラするんだろって思ってたら、そういえば今日は昼メシ食ってないからか、腹が減ると人間は怒りっぽくなると言うがそのとおりだなとか思って、家に着いたら先日親戚が泊まりに来てたおかげで、部屋を空けるため荷物を箱詰めにして押し込んでてまだ元に戻してないんで、いるモノが見つからなくて、もう次からホテルにでも泊まれよなんて思ったりして、財布探してもなくて、可能性があるのはバッグと昨日はいてたズボンだけなのになあと不思議がってて、ああそういえば残り物を折り詰めしてもらって袋に入れてもらったのが冷蔵庫にあるわと思ったら財布が冷たくなっていた。
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(;´Д`)

まあ、このところ仕事が忙しくてこんな感じなんだが。

しかし、私は仕事が好きだ。
疲れてはいるんだが、どこか高揚している部分もある。
研究所なんかにいたら、家に帰らないに違いない。

9割方いい加減な人間だが、妙に潔癖なところがあるので、陶芸家になったら、やたら気に入らないものを割ってしまうだろう。

物事を始めると、のめり込む性分はどうしようもない。
ある程度自分が納得するまでやらないと気が済まないのだ。

ゲームだけで例えてみるだけで、いろいろあって・・・・・・


例)
○学生の頃、一週間家にこもりきって、昼夜を忘れて、ガチで初期マリオを攻略した(良い子は真似しないように)

○土日に自主残業で仕事に行って、夕方仕事を終えてから、パソコンの麻雀ゲームをやり始めて、帰りが夜中になることが数え切れないほどあった

○金曜日にさんざん飲んで、そのまま友人宅に泊まって、土曜日に起きて、以来日曜日の夜中まで延々TVゲームをやり続けた

○ゲーセンのネット対戦麻雀(ホントにネットで実在の相手と対戦してるかどうか疑わしい)で、正月3が日、夕方から閉店までやり続けた


だから、世の中でどんなに騒がれようと、TVゲームの類は絶対買わないようにしている。

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