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救急セット(ファーストエイドキット)

スポーツイベントの準備をやっていると、
「救急箱も本部に準備しないと」
という話になる。

私の脳内ではこれまで、救急箱=家庭のくすり箱のイメージだったので、ばんそうこうや包帯はもとより、湿布薬、頭痛薬、胃腸薬、風邪ぐすりなんかが、ものものしい木の箱に入ったものをイメージしていたが、実際は、ビニールBOXタイプの救急セットなるものが販売されており、まったく妄想とは違っているのを知った。

私の想像ではあるが、応急処置とはいえ薬品類を素人が使用することにより、状態を悪化してしまう可能性をなくするため、本当に最低限のことを行うためのものではないか。


いくつか調べてみたが、一般的な内容は以下のとおりである。

・はさみ
・ピンセット、毛抜きなど
・ガーゼ
・脱脂綿、コットン類
・伸縮包帯
・綿棒
・ばんそうこう(2種類)
・医療用テープ
・消毒液、消毒用ウェットテイッシュ

震災などの非常時持ち出し用セットになると、
・副え木
・三角巾
・マスク
などが追加されるようだ。

いずれも湿布薬や、コールドスプレーは入っていない。
イベントの際、けがなどが発生した場合は、素人療法はよして、速やかに医療機関の診察を受けたほうがよいと言うことだろう。
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ウオーキング大会の運営(5)

6.当日配布マップ
事前のチラシに掲載の地図は詳細な内容ではないので、配布する必要があります。

基本的には、国土地理院の25,000分の1を利用したものを使用します。
また、現在は地図ソフトなどもあります。
これらを使用許諾の範囲で利用します。


デフォルメしたものは距離感がつかめないためウオーカーには不評(短距離のガイド付きウオークを除く)です。
必ずスケールバー(1cm=○kmとかの物差しのようなもの)を入れましょう。
道中のトイレ、必要に応じ、チェックポイントスタンプ印スペースや、給水ポイント、中間チェックポイント、コンビニエンスストア位置、時刻表などを載せます。


7.認定関係
(要事前申請。これによりパスポートに押印が可能。詳細は日本ウオーキング協会に問い合わせを)
○500選
各都道府県内の「美しい日本の歩きたくなるみち500選」のコースであれば、都道府県協会等の申請により、認定可能です。

○IVV(距離・回数)
JWAへの申請により、認定可能となります。
(初年度3万円、翌年度以降2万円)
また、イヤーラウンドコース基地主催であれば常時認定可能です。

認定については、スタンプを押すのは困難であるため、スタンプをカラーコピーした紙を渡すことがほとんどかと思います(白黒コピーは不可)。


8.事前準備
・警察や関係機関協力依頼(必要であればスタート地点所管警察署に許可申請。半年〜3ヶ月程度かかります)、トイレの借用依頼、コース・トイレの下見・草刈り・清掃など。

・スタッフへの説明会を事前に行うこと。2〜3名なら当日でもいいが、10名程度になると十分周知できません。
・各担当者のスケジュールと、受付の机などの配置図を作成

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ウオーキング大会の運営(4)


5.準備品
(以下、全部必要というわけではなく、大会の規模などにより異なります)

□机・イス(受付用、チェックポイント用、ゼッケン書き用、認定スタンプ用、認定スタンプ用ゴール時荷物置き用(パスポートを取り出すため) 
□ハンドマイク 
□お釣り □金庫 
□トランシーバー 
□スタッフマニュアル 
□救急箱 
□受付机に貼る案内の紙 
□スタート・ゴール幕(紙) 
□先頭、アンカー用のたすき・旗・帽子など 
□完歩証 
□チェックカード 
□参加記念品(袋含む) 
□給水用飲料 
□ポスター 
□チラシ(他の観光用パンフなど含む)
□チラシ用の重し(結構重要) 
□申込書 □ゼッケン(安全ピン含む) 
□受付簿(事前分、当日分) 
□誘導看板 
□アンケート用紙 □アンケート箱 □アンケート記念品 
□スタート中間ゴール各スタンプ
□はさみ、マジック、テープ、カッター、輪ゴム、用箋ばさみ、筆記用具など 
□雑巾
□ブルーシート(預かり手荷物用)
□手荷物預かり用タグ(針金付きで番号が2カ所にあり切り取れるもの)
□草花用はさみ(スタッフが歩く場合の雑草等対策用)
□スタッフ認識用バッジ・帽子・ベストなど
□保険加入を大会開催前に行う
□時刻表(参加者用に張り出すものとスタッフ用も)

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ウオーキング大会の運営(3)

3.チラシ(パンフレット)に記載すること

※大会によりけりで、必ずしも全項目入れなくてよい

□大会名称、集合場所、時間、主催、協賛、認定大会
□参加記念品等有無
□昼食有無
□駐車場有無(あれば場所地図)
□宿泊、ウオーク後イベント、個人情報の取り扱い、歩測ゲーム・写真展(大会写真募集)などのイベント、事故の場合の主催者の対応、荷物預かりの有無、申込書、申込書記載事項(住所、氏名、距離、宿泊) □主催者が負う責任の範囲(「保険の範囲内」等)
□行き帰りの交通機関・時刻表、所要時間 □事前申込みの場合、不参加時の返金有無
□給水・紙コップの有無 □認定の有無(オールジャパン、IVV、500選、温泉など)

・地名等が一般的に読みづらい場合はふりがなを入れる
・広報媒体として重要なので、デザイン力のある方が周囲にいれば「思わず参加したくなるようなチラシ」の作成を依頼する
・チラシ表の大会名見出しは必ず一番上に。出版業界では当たり前のことらしい


4.広報
できれば半年程度前から、遅くとも3か月手前までに概要を決定・チラシも作成し、広報に取りかかれるようにする。
すなわち、開催準備会議はそれ以前に行うということ。
各体育施設へのポスター・チラシ設置依頼、市町村広報紙への掲載、地元紙、ラジオローカル番組への出演依頼など積極的に広報を行う。
「使える媒体があればとにかく使う!」 広報にやりすぎはない。

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ウオーキング大会の運営(2)

2.予算について
収入・・・参加料、行政の助成金、スポンサー助成など
支出・・・印刷費、スタッフ経費(弁当代など)、参加賞、消耗品費(完歩証作成費用、ゴミ袋、各種文具、給水用お茶・水、アメなど)、保険料

参加料はこれらの収支を考慮して設定します。

給水やアメの配布はあくまでもサービスです。
「ウオーカー自身が準備すべき」と考えている大会主催者もありますので、必ずしも必要ということではありません。
購入・運搬等でスタッフに負担もかかります。どちらかと言えばこれらを行う大会が多いので、給水を行わない場合はその旨(「水分は各自で準備を」など)をチラシに挿入しておいてもいいかもしれません。
スタッフがすべてボランティア参加、給水無しであれば保険料のみ(通常50円/人程度)を大会参加費としてもかまいません。

定期的に開催する場合や、近い時期に他のイベントを行う場合は参加賞、ドリンク類を支障のない範囲で使い回すことも可能です。


<関連して募集方法別のメリット・デメリット>
(1) 事前受付のみ 
→ 準備がやりやすい反面、直前に開催を知った方の当日参加を制限してしまう

(2) 当日申し込み可能 
→ 当日受け入れが可能である(突発的な参加を期待できる)反面、見込みがたちにくい。
台風等で中止の場合でも、当日誰かが現場に行かないといけない。

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ウオーキング大会の運営(1)

ウオーキング大会の運営(1)

1.コースを決める
○団体歩行と自由歩行
(1) 団体歩行
1カ所または複数のポイントで、(観光)ガイドの説明を付ける場合には団体歩行となります。
「全員同じペース」
または人数の多い場合は、
「数グループに分かれてスタート時間をずらし、各グループが同じペース」で歩行をしてもらいます。
誘導員・案内看板の設置が不要のため、著しく遅れるグループがいなければ、運営自体はやりやすいですが、短い距離のガイド付きウオークは「歩くことが主体のウオーカー」には敬遠されます。
ガイド説明については、参加者一括(グループごと一括)で行う方法と、ある程度人数がそろった段階で数回に分けて行う方法があります。距離が長く途中で隊列が長くなることが予想される場合は、後者がいいでしょう。
参加料に昼食費を組み込んで、ツアー的に開催する方法もあります。

(2) 自由歩行
スタートからゴールまで参加者各自のペースで歩いていただきます。
ツーデーウオーク、スリーデーウオークは、ほとんどこの歩き方です。
アンカーがついて、最終歩行者を確認する必要があります。

団体歩行なのか自由歩行なのか、スタート時に徹底しましょう。

○距離設定
団体歩行の場合は、ガイドの説明(ガイドの待機時間も考慮)がありますので、長くても10km程度が適当でしょう。
(説明地点がコースの序盤なのか終盤なのか、また説明箇所数も考慮)
自由歩行の場合は5km程度から、30km、40kmまでありますが、長距離の場合はそれだけスタッフの拘束時間も長くなります。
また、複数距離を設ける場合において、コースが重複しない場合は多くのスタッフが必要となります。


○コース設定
同じ道を往復するコースよりも行き帰りのルートが重複しない周回コース、周辺に建物が多い広い道より裏道のほうがウオーカーには喜ばれます。
スタート地点・ゴール地点が異なる場合は、スタート地点に戻るための交通機関に注意が必要です。シャトルバスなどを準備しない場合は、利用可能な公共交通機関の時刻表をチラシに掲載する必要があります。
車両の通行量、歩道の有無、トイレの有無(最低でも60分・4km以内にあること)などを考慮して設定します。
暑い時期は、木陰や緑の多い場所にする工夫も必要です。

○時間設定
長距離でなければ、8時〜10時の間のスタートが一般的です。お昼に終了するようにすれば、近隣で食事をしてもらう(地域にお金を落としてもらう)ことができます。また、歩行中にお昼となる場合、弁当の有無、昼食のとれる場所などを考慮しパンフレットに記載します。

○スタッフ配置・案内矢印板の配置
コース制作者や地元の人なら分かる場所でも、一般のウオーカーから「道に迷った」と後から言われることも多々あります。
第三者の視点で考えてください。
多少離れても前方のウオーカーが確認できる見通しのよい場所や、コースを間違っても容易に修正が可能な場合はさほど神経を使う必要はありません。
逆に、見通しが悪い道や、間違った場合修正に時間を要するポイントには重点的に人・看板を配置しましょう。
案内用の看板は、パウチ程度の軽微なものでもいいですし、長く続ける予定の大会であれば、木製の枠などを作成してもよいでしょう。
風雨で飛んだりしないようにすること、ウオーク終了後に残さず撤収すること(通常はアンカーがチェック)に気をつけてください。
スタッフへの役割説明は、2〜3人なら当日でも何とかなりますが、10名近くなると的確に役割を指示することは困難です。大会開催前に打ち合わせを行う必要があります。


○スタート・ゴール場所の設定
 ・雨をしのげる場所があること
 ・着替え場所があること(特に春〜秋の長距離歩行)

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