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禅の本

3月に外で飲み過ぎたため経済的な罪悪感を感じていること、4月になって年度初めの仕事が忙しくなったことで、このところ外で飲むのは週に一回あるかないかである。

それも一時間前後のいわゆるチョイ飲みで、勘定は三千円以下で、家で飲むよりはちょっとぜいたくという程度。

しばらくは、酒肴のためスーパーマーケットの開いてる時間に帰途につけるかどうかを気にしなければならない。





別にジョブズ信奉者でもないのだが、借りてみた本。

読み進めていたが、一読だけと言うよりは手元に置いて時折見たほうがよいと思ったので購入した。

三十歳前後のバカみたいに本を読んでいた頃は小説の割合も多かったが、最近は逆に小説が読みづらくなっている。

逆らわずに、興味があって読みやすいものを読むほうがよかろう。

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ワクチンと命のこと



3月上旬までは、GoToEatの恩恵と二割引をいいことにさんざん外飲みをしていたが、チケットのストックも尽きてしまい、大人しく家に帰る日々が続いている。

酒肴に、この池澤の500円のあら炊きがお気に入りで、あれば必ず買っているが、一日ひとパックなのかなかなか巡り会えなかったりする。

さすがプロが作っているので、味もさることながら、ウロコもまったくないし横っちょにいる大根もしみうまで言うことがない。

これがないときは、エビ天と炭火を使った鯖の塩焼きで。





このところ、軽めの本ばかり読むクセが付いているのと、大学、論語などの古典その他ですっかり満足してしまい、それ以外に、人生についてと言えば大げさだが、考え方の枠を広げる読書ができていないような気がして、記事や書評で目に留まったものを積極的に読むことにした。

この本は、米国の著名人も賞賛している一冊で、評価も高いという。

それなりに読み進めることはできるが、日本との社会構造の違いもあるので、受け止め方は彼の地の人々と多少異なると思われる。

主にインフルエンザについて書かれたものだが、割と最近の本なので、MARSの時の「コロナ」という単語が最後のほうに出てきて、ハッとする。



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世界文学傑作選

一人で廊下を割と音のする靴(イタ物に多い)でコツコツ歩いていると、キルビルのダリルハンナのようにTwisted Nerveを口笛で吹きたくなる。

階段を3階分くらいテトテトと登っていると、ゴッドファーザーでクレメンザがそうした後、ストラチ親分をエレベーターに押し込んでショットガンを撃ち込むシーンを思い出す。

いずれも印象に残るシーンだ。





「大人のためのコミック版世界文学傑作選」を上下巻セットで借りてきた。

メジャーな古典文学も含まれているが、傑作選の名のごとく名作選ではない。

一般的なマンガ誌とは本の作りが逆である。

ある程度文章を突っ込む必要があるので、やむを得ないだろう。

付け焼き刃的に勉強するにはいいが、ちょっと作画にクセもあるので、向かない人は本来の小説を読むがよろしい。

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深夜のロックはよくない

昨日は、二か月に一度の血液検査の日であった。

昨年末に二日間酒を抜いて以来、元日から一日も欠かすことなく飲んできた。

せめてということで、前日は酒を抜いたが、中性脂肪のみいつものように大幅にオーバー。
毎日飲んでいるオルニチンのおかげか、ガンマはここ数年間大丈夫である。

ほかには、腎臓に関係する数値から
「積極的に水を飲むように」
と言われた。

いつも2リットルの水のペットボトルをデスク近くに置いているが、このところ減りが遅い。

働き方改革のおかげで残業も制限されているため、仕事している間はひと息入れる時間がないくらいやらないといけないことが大いに影響している。


酒を抜いた反動で飲みたいこともあり、ほぼ一年前のコロナ第一波の前に行って以来ご無沙汰している店が気になっていたこともあり、久しぶりに街に出た。

仕事帰りに繁華街を遠目に見て、人がいないとは感じていたが、お目当ての店が開くまでに立ち寄った店では終始私一人、お目当ての店では、先客二人組と私だけといわゆる密ではないのはよかったが、本当に飲食業は厳しい。

久しぶりに話すことができたマスターから、この一年間の状況や業界の話をいろいろ聞いた。
店にいる時間の半分以上は二人だけであったので、最期は二人で飲んでいるような感じになってしまった。
酔っ払って、図に乗って、過去何度も何度も失敗をおかしている禁断の真夜中バーボンロックに手を出してしまい、今朝は非常に苦しい状況に。

昨日行く前に、今日か明日かと少し迷ったが、仕事が午前中休みの日の前日に行っておいてよかった。
今日行って同じ飲み方をしていたら、明日金曜日は最悪だったろう。




SDGs(=エスディージーズ Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))」という言葉が最近不自然なほど急にはやり始めた。

2015年の国連総会で採択され、2030年までにここまでやりましょうって話なんだが、なんで4、5年も経って急にという感じがしている。
なんかビジネスチャンスでもあるのかな。

会議などでも
「SDGsという視点も入れないといけないね」
という話を聞くことも多い。

LGBTという言葉が広く一般に知れ渡ったように、今年の終わり頃にはこの言葉もそうなっているのだろうな。

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下克上トレーナー

1月11日までの20時まで営業短縮が終了し、昨日は久しぶりに炭で焼いた焼き鳥にありつくことができた。

元々18時開店の店は営業時間が短すぎることから1か月間すっぱり休業していた店も多い。

暮れも正月明けも、コロナが心配だったのと、行きつけの店をのぞいてみてちょっと人が多いからよそうということもあったので、二週間ぶりに外で飲んだ。

あまり恐れていても仕方ないので、きちんと対策を考えている店には、今後積極的に出かけようと思っている。




序盤は、単なる昔ブイブイ言わせてた輩の生い立ち武勇伝の本かと思いきや、それは一部だけで、全体的にはきちんとした考えに基づく格闘技、いやスポーツ全般に関する指導方法の書。

ところどころキツイ言い方をしている部分もあるが、これは「そうじゃないんだよ」ということを相手方にしっかりと伝えたいときの筆者なりの手法だろう。

こういった「気づき」を繰り返すような人は、人に物事を教え伝えるのに向いている。

私もその部分は共通しているが、過去、“死ぬまで”練習したことはない。

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邦人奪還

ここ数日当地でも5℃前後の日が続いていて、朝晩の通勤時も寒いし、夜は外に出る気も失せるほどである。
水曜日あたりから平年並みに戻りそうなので、本年の酒場巡り初めはそれからか。

寒波初日は相当ビビっていたので、手持ちのスーツのうち一番生地の厚い総裏のものを着用していったので、大して寒いということもなかったが、困ったのは二日目。
私の頭の中では、
「背抜きではあるもののそこそこ生地は厚く春秋用」
と思っていたスーツを着ていったのだが、日中寒い寒い。
節電もあって、午前中はコートをずっと羽織っていた。
帰宅後によく観察してみたら、背中やスラックスの生地は透け透けで、
「どう見てもほぼ夏用やんこれ」
と。
思い込みは恐ろしいものである。

とは言え、今回のように厳寒の日に薄手のスーツというのは問題外だが、ある程度空調設備が機能している場所なら合服で十分ということが多く、私も生地がフカフカ系のスーツは、一着しかもっていない。
休日に自転車に乗ること場合も含めて、気温は二桁はあってほしい。




沈黙の艦隊みたいなと表現すれば失礼かもしれないが、その方面にかなり詳しい方が書いた小説。

この領土問題は存在しないが、こういった内容好きだ。





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シンキングベースボール


年始には少なからず親族に会うので、ここのところ体調の変化に敏感になっており、熱を測ることも多くなっている。

先日、会議中に急に熱っぽくなったときにはかなり焦り、その後の展開などを想像して不安がつのったが、取り越し苦労で安心した。

熱以外にも、のどの痛みや体のだるさなどはたまにあるので、一過性であることを祈っているうちに通り過ぎている。

忘年会はゼロ。
飲みに行く場合でも、知っている店に限っているし、同行者以外とは常に間隔を取っており、店の人もマスク着用なので、これで感染するなら仕方ないという感じである。





著者の野球を中心とした生徒への指導に関する考え方、また現在の高校野球をはじめとする野球界への問題提起などがハイスピードで語られている一冊。

現在プロ野球は観客は入っているものの、今後どこまで選手が供給されるかという問題がある。
単純に希望者が減るだけという問題で、レベルが変わらず続けばいいのだが。

近年、高校野球監督の本は多いが、それぞれの考え方があって、人間性が語られる部分も多く、どれもなかなか興味深い。

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大学(本)




部屋の内装工事をする際、本棚の奥から出てきて久しぶりに見た。

二十代の頃、人に勧められて、いつも持ち歩き何度も繰り返し読んだものだった。

今読み返してみて、
「当時のお前にわかったんかーい」
とツッコミを入れたい感もある。


「結局、最後まで読んでいるのは中国の古典」
という方は私以外にも多いのではないか。

こんないいい書物をたくさん生んだのに、なぜという気もするが。



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宇宙に行った人の本



「宇宙から帰ってきた日本人」という本を読んだが、関連してこちらの本も読むことにした。


「宇宙から地球を見て神の存在を意識した」的な話は昔からよく聞く。


「宇宙から帰ってきた日本人」には、そこまでのタッチはなかったが、こちらはガチでその辺の話を取り上げている。

語弊があるかもしれないが、司馬遼太郎的な面白い書き方なので、私のように好きなタイプであれば一気に読み進められる。


最近好き嫌いが多くなり、小説は読めなくなったりしているが、こういう本はいい。

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易経




かつて大学やら論語やらを読み始めたときに、風水の元なんだろうなと思い易経を買ってみた。
もう二十年くらい前の話だ。

しかしながらこいつが六十四卦の画像を掲載し、それぞれの卦の大まかな意味を中心とした構成で、前出の二つの内容とはほど遠く、すぐに読むのをやめてしまった。

最近、こういった本があることを知り読んでみたところ、時期的なものに関する指南書と言えば語弊があるかもしれないが、なんとなくわかったような気がした。


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一日一言


先日図書館で借りて読んでみて、買ってもいいかなと思ったので、安価な古本が出ていたので取り寄せてみた。
割とよくあることであるが、新古本的な上等のものが来たのでよかった。

「なんか内容が違うな」
と思っていたら、私が借りて読んだのは、題は似ているが「活学一日一言」というもので、元日から大みそかまで一日ずつになっているといった全体の趣は同じだが、内容は違っている。

こういった空いている時間に合わせて、ひとつあるいは複数を読める論語や孫子などと似た構成の本が割と好きである。

作者のことは知らなかったが、政治家にアドバイスするような人だったらしい。
よって、内容に関しては司書の大学のようなリーダーシップ論的な部分も結構あるので、ときに
「果たして自分に必要な内容か」
とも思ったりするが、まあいいか。




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哲学と宗教全史


昨夜、1時間ほど時間をつぶさねばならず、自宅にほど近い焼き鳥屋に立ち寄ってみた。
私が引っ越してきてからしばらくしてから開店したので、私のほうが地域では先輩である(何だそりゃ)。

外から見る限り、あまり客が入っていない割にちゃんと続いている。
以前友人が一度行ったそうだが悪くないとのことであった。
店内は、カウンターが10席ほどと、4人用の座敷が二つ。
週末のように人が多い場合どうしているかはわからないが、普段はマスター一人でやっているらしい。

焼き鳥3種類と生ビイルを2杯。
土佐備長炭を使っており、身のサイズも小さすぎることなく、悪くないどころか、たまに行き場を失くしたときに来させてもらってもいいくらいだった。




この本は、世界を地域別に分けて、まだ時代を追って解説されている。
物語調というか小説調と言うか、非常にていねいな文体で読みやすく、かつて専門書ではよくわからなかったが、これを読んで
「あー、そういうことだったのね」
と初めて理解できた内容もあった。

最近読んだ本の中では、なかなかの良書。

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3.11




不謹慎かもしれないが、「現実にあったドラマのような世界」というのがこの本の第一印象。
3.11から最近までの同地の消防署員たちの行動や心情を克明に追った記録の書。

震災当日、私はものすごく急ぎの書類の作成に追われていて、仕事場のテレビで、何か台風で水かさが増した川のような映像が流れていたのは目にしたが、それどころではない状況だった。
帰宅後から土日の間、テレビにくぎ付けになり、現実とは思えずぼう然とした自分がいると同時に、起きたことの重大さを少しずつ分かっていった。

震災の中心地である東日本と私の住む西日本とは距離が遠いこともあり、例えば関東地方に在住の人々と比べたら、確かに現実的な生活面でのかかわり方は小さいと言わざるを得ない。
しかしながら、その後情報として得た多くのことから、絆という言葉に代表される助け合いや、家族のあり方などを考えさせられた人は、居住する場所に関係なく本当に多かったことと思う。

地震発生から数年後に、私も被災地の一つである陸前眦弔帽圓辰董復興途中の現地をこの目で見て、またいろいろな話を伺った。
今回、本書を読んだことによって、私の中での東日本大震災に関する知識が大きく厚みを増したのは間違いない。
本書に登場された皆さんに、感謝を申し上げるとともに、エールを送りたい。



ちなみに周囲に人がいる状況では読まないほうが賢明。

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新宿ロフトじゃ毎晩気の合う





著者の平野悠氏は新宿ロフトを始めとする一連のライブハウスロフトを作った方。

その方が「ロフトの歴史を記しておこう」ということで書いた一冊。
(以前出版された”定本”の付かないバージョンもあるが入手が難しく読めてない)

特に創世記の70年代から80年代前半のロックを中心とした音楽シーンを知る人には、「おおっ」という話がたくさん。

特にミュージシャン同士がロフトで出会った話や、今やビッグネームの方々の駆け出しのころの話など、枚挙にいとまがなく、ストレートな文体もあいまって非常に読みやすい。

自分の記憶と重なる内容が多く、満足感が高い一冊だった。

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ブックスエソテリカシリーズ




今調べてみたら、販売開始は1997年か。
当時は、このシリーズのように、カテゴリごとにある程度まとまった知識が得られる本が専門書を除いて少なかったように思う。
また、宗教の専門書は結構高価なものも多い。

リーズナブルな価格で、数か月おきにどんどん出ていたので、追いかけるように購入した。
どんどん領域が広がっていって、宗教にあまり関係ないカテゴリに移っていったので、さすがにその辺は買わなくなった。

元々は、同僚が
「宗教ってなんで、仏教、神道、キリスト教、イスラム教とかいっぱいあるんだ。それだから信用できずに信仰しない人もいっぱいいる」
と言うので、それを折伏(笑)するために勉強したという部分もある。

今でも、時折読み返すが、私の記憶力が悪いのと、購入時は興味のある部分しか読まなかったのか、
「へぇー」
と思う内容もかなり多い。

すでに絶版で、一時期はもう入手できないかと思っていたところ、amazon経由では、タイトルにより高い安いはあるが結構購入できるようである。

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英語の本




「英語の本を読むためのガイドブック」。

英会話習う人がとっかかりに読むような題ではあるが、すべて日本語で書かれており、最初に英語に関する心構えはあるものの、大半は世界の英語圏の歴史など。
それぞれの文化を知ったうえで、習うべしということなのだろうか。

ともかく、サイズが大きいうえに厚いので、とてもではないが読めず。
何回か貸出し利用するしかない。
執筆者はお医者さんだが、これだけ書けるのがすげーわ。

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人生で最も大切な101のこと


先日亡くなられた野村克也氏だが、結構本をお出しになっている。
氏が生前連載を持っていた週刊ベースボール購読者の私にとっては、何度か読んだ話もあるが、それ以外の内容も多くあり、多くの選手にいかに物事を伝えるか苦労したであろう氏だけあって、非常に読みやすい。

監督としては、ひょうひょうとしていたイメージを受けるが、野村スコープを考え出したように、いかに根性論だけから脱却し、理論的に野球をやるかをずっと考えていらっしゃったのだと実感する。

リーダーシップや人心掌握、上の者と下の者との付き合い方といった点は今の私が日々直面している内容である。

氏ほどの実績は残せないにしても、少しは世に貢献できればいいが。




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梅干しと

「○○をすれば二日酔いにならない」
だとか、
「二日酔いには○○がいい」
という説は数あるが、やはり「酒のない国に行く」のが、最善の解なのかもしれない。

梅干という言葉で真っ先に思い出すのは、私が三十前後の頃によく一緒に飲んでいた先輩が、
「二日酔いには梅干しエキスがいい」
といっていた。

当時すでに郊外型ドラッグストアがあり販売もされていたが、結構よいお値段だったので買いがたく、梅干しエキスの効果は今もわからずじまいのままである。




この本は上巻下巻セット、読みやすい構成なので、これを読んだ後、より専門的な本を読むのもよかろうと。



※新型コロナウイルスに関しましては皆様方ご自愛のほどを




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パパラギ



いつまでも捨てられない性格のままでいると、物の管理に時間を取られるということがわかり、数年前からシンプルな生活を目指し、
「ものを買うときは前の物を処分する」
ことを前提とするようにしている。


この本の内容は、西サモアのある島の酋長が、ヨーロッパに来て白人の生活を見て、文化的とされている生活における多くの面での貧しさを疑問として問いかけているといった内容である。

数十年前の話かと思っていたら、1920年代の話。
日本では大正時代だが、当時すでに都市部の人々は忙しそうに暮らしていたようだ。

現在、田舎へ行く移住も以前よりは増えているようだが、仕事さえあって暮らしていけるなら、満員電車や人混みはないに越したことはないと思っている人も多いのではないだろうか。

私の部屋のクローゼットなどを見たら、
「そんなに服も靴もいらないだろう」
と、ツイアビ(=酋長)に言われそうなので、さらに努力せねばなるまい。

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情熱のサイドスロー



どこかで古い記事を見て思い出したが、早いもので、阪神タイガースで活躍された小林繁さんの突然の死から十年が経つ。

亡くなられる二年前、縁あって酒席をともにさせていただいた。

レギュラーで長年活躍されたプロ野球選手といっても、やはり個人的には濃淡がある。

いわゆる江川事件の直後、安芸キャンプに来るということで県内が多いに盛り上がったのは私にとっても印象深く、その後の巨人戦の活躍もあったのでなおさらである。

列席の方々と、笑顔で野球談義に花を咲かせていたことが思い出される。

スター選手であったにも関わらず、気さくな方であった。


毎週欠かさず読んでいる、週刊ベースボールでおなじみのノムさんも先日あちらに旅立たれた。

終わりはまたくる。







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日本の神様の本


このところ、酒ばかり飲んでいる。

いつものことのようだが、9%の500mlが百数十円という手軽さ。
世の中これでいいのかという気もしてくる。

割り方を工夫すればせんべろどころか五百べろだ。
私が言うのも何だが、若年層に悪影響が出ないかと心配になる。




今まで神様に関する本はたくさん読んできたが、この本は一般的な書物で紹介するのが第一段階とすると、第二段階までという感じで、記紀も含めて読んでいる人であれば、
「おおっ」
と思うのは間違いない。

ひと言で言うと、「親切」な作り。

買いたくなってしまった。

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国家経営の本質 大転換期の知略とリーダーシップ



どこかで書評を目にして図書館で予約したところ、県内でも所蔵がなく古い本のため購入もできないということで、県外の図書館から回していただいたもの。

激動の80年代、表紙を飾る各国の首脳がその座につくまで、在任中の功績や退任に至るまで数多くのエピソードがつづられている。
専門的な書物の部類に入ると思われるのだが、物語的にまとめられており、非常に読みやすい良本だった。

amazonで中古が7,630円って・・・・・・。

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インスタント麺の誘惑



去年の暮れあたりから、スーパーマーケットなどで、インスタントラーメンの特売にあたれば買うクセがついてしまい、これもあってかスーツが結構きつく感じる今日この頃。
やはり、300数十カロリーを取る取らないでは大違いのようだ。

この本では、ポピュラーな商品は置いておいて、ご当地系や諸外国の製品を幅広く紹介している。

通常は5袋パックで特売時298円とかだが、定価は1袋150円とかするものが多い。
かなあ。

久しぶりに食べたいと感じたのは、キリマルラーメン(旧キリンラーメン)。
キリンビールとのキリン戦争に敗れて?改名となったいきさつも最近知ったし。

間接的にはなるが、ずいぶん前に一度箱でお取り寄せしたホンコンやきそばを食べたくなった。
独特の食感に加え、付属の青のりがいい味出してたなあ。

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ザ・ゴーーーーーーーール


最近、ネットで売りに出している物の売れ行きがかなり悪い。

年末年始は完売状態だったのに、世の人はお金を使いすぎ節約期に入ってしまったのか。

いいねはそれなりの数付いているので、値を下げていけばいずれ売れそうなのだが、ちょっとシブイねえ。

某オクも毎日のようにクーポンやクジを乱発しているのはいいが、私も引いてて感じるけど、買うモチベーションになり得る10%以上なんてのはかなり少なく設定されているんだろうなあ。
広く薄くよりは狭く厚くやったほうが正解なのは間違いないのだが。





これは、1980年代半ばに米国で出版された本で、あまりの内容に、
「日本向けに翻訳したらますます米国がやばいことになる!」
ってことで、長いこと翻訳がされなかったらしい。
これは翻訳本の「マンガでよくわかる」版。
内容は、工場の生産・在庫あたりの話なので、あまり知識のない私としてはかなりチンプンカンプン。
それほど専門性が高い内容なのかもしれない。

参考になったのは、問題が発生した場合は、一定の考えのもとにフロー図にして考えるってとこくらいかな。

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野球の世界情勢




個人的に野球好きではあるんだが、ちょっと業界があぐらをかきすぎている気がしないでもない。

なかなか国内で追いつき追い越してくるような雰囲気もないので仕方ないかもしれないが、今後確実に人口は減る、子どもも減る、国内スポーツも多様化が見込まれる中で、大丈夫なのだろうか。

高校野球では、出場校の自治体あげて応援に行くようなノリが今もあるので、実際大丈夫なのかもしれない。


この本は、米国周辺を始め、アジア、欧州など世界の野球情勢をしっかりとらえた一冊。

出てくる選手の経歴もしっかり説明されているし、日本の地方リーグのデータまで掲載されているのは、さすがベースボールマガジン社。


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ガーファの一端



大晦日の前日、久しぶりに山本の角天揚げたてに遭遇し、即5枚購入。
「ん、値上げした? 年末価格?」
だったが、やはり揚げたてぬくぬくはGOOD。




今年はビジネス本を結構読んだ。

即書する時間があまりないこともあり、ハナから「全部読もう」などと言う気はサラサラないので、大学とか孫子、自省録を読むような感じで、パラパラめくって気になった部分を読むような感じである。

この本は最近出版されたばかりで、アマゾン社がこれまで進めてきた経営の基本的な考え方が書かれている。
日本の配送現場での問題が一部で報道されているが、そのへんはほぼ無縁。

働いている以上、本人も成長していくので、段階により入ってこない内容もあるので、一回読んで終わりではなくて、手元に置いておいて時折見返した方がよい内容だと感じた。


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ロロピの生地のよさは認めるけど

先週末の休みには、断捨離ではないが、居住区間を広げたい思いもあって、不用品をネットに出す準備をした(複数台ロードバイクを持つからだって意見はおいといて)。

結果的に10点であったが、写真を撮って、説明文を書いて、場合によってはいろいろサイズを測ってとやっていると、1点につき小一時間はかかる。
二日目終盤はもういっぱいいっぱいな感じであった。

こういった苦労もしたのだが、数日経過しても半分も買い手がつかず。
多くの人が利用するようになって、流通している数も増えていることから、一部のブランド製品とかでないと難しくなってきている印象はある。

過去の経験から言うと、売れてほしいので希望より下げた金額で数週間置いた後、どうせダメならと金額をこちらの希望まで上げた瞬間に買い手がついたこともあるし、需要がマッチすればという部分が大きい。
まあ、もう少し待って次の方法を考えよう。




ファッションの本で、基本的なルールとかはよいのだが、最後は時計はロレックスからオーデマなど御三家、服はロロピアーナってなっちゃうとこがねえ。
著者の趣味あっての著書だけど、一般庶民にはなかなかお高いものの紹介が多い印象。
生活の中での力点の置き方にもよるんだろうけど。



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キッチングッズ


秋以降、まったく自転車に乗る機会がない。
平日は帰宅が遅いため、どうしても休みの日にやることがたまってしまう。
平日に酒を飲んだり、時代劇やクリマイを見るのを一切やめてしまって、休日にしていることを振り分ければと思わなくもないが、
「そうすると精神のバランスが取れそうにないので」
と自分に言い訳をするのであった。

加えて、現在所有しているロードバイクの今後の用途をどうしようかと考えているので、今月はちょっと微妙。
これでは、来年8月のライドも苦労しそうだ。




料理好きな人ならついヒントをもらいたくなって、見てみたくなる一冊と思う。
機能が優れていると推奨されているものや、便利グッズが掲載されている。
いくつか気になるものにふせんをつけてみて、その後あちこちで個別に評価を見ていたが、中にはあまりよくないものもあるし、二つもいらないよっていうのが基本なので、どれかが壊れたり、使い込んで不具合が出たときにまた思い出そう。


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ニッポン酒万歳

先々週数ヶ月ぶりにプライベートで外に飲みに出たのに引き続き、先週末は社内のグループの月例会兼忘年会。

ここひと月ほど県外からの来客が結構あり接待的な席も多かったせいか、毎月やっているこちらへの出席者は少人数になったこともあり、上司風を吹かせて差額をオンして、深海魚刺身&鍋コースに。

久しぶりに日本酒を堪能しすぎて、翌日はその威力を夕方近くまで再確認したのであった。



題名にあるホッケースティックとは何かというと、某スポーツブランドのロゴのように右上がりのグラフ的な計画のこと。
いつもこの形で作るが振り返ってみるとそうはうまくいってないよねってことの繰り返し。
そこらを打破するには柔軟に考えようって内容。
全体の構成というか流れが日本の本とはちょっと違う感じがあって、読みやすいとは言えないかな。
私自身、最近は、全部しっかり読むという方法をあまりとらなくなっていて、ページをめくっていて気になった項目を読み込むスタイルをとっているが、それでもうーんとなった。

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師走近づく

先月と今月、部下との月例宴会で幹事的な役割をしたが、先月行ったのがセコイ店で、ほとんどの店が「税込み」表記の中そこだけ「税抜き」。
「料理の内容にしては割安だな」
と思ったが後から気づいてそういうからくりかと少々がっかり。

今月の店を選ぶ段階では、まずそこを確認して税抜きだったので織り込み済み。
先月は先に会費を参加者向けに出していたこともあり、差額を負担。
今月も参加者が少なかったため、税抜き額を会費とし、消費税分はすべて負担した。

これはカッコつけでもなんでもなくて、過去先輩方から可愛がってもらった分を私としても少しずつお返ししたいと思ってのこと。
今でもOBとなった方でも、酒場でお会いすると一杯やれと自分の会計で注文してくれる。

12月の忘年会では、てっさ人数分を自腹でと思っているが、高そうなので皮の湯引きにしようかな。




最近では自省録や六祖壇経など文字の細かい系は文庫で読んでいるので、こういった文字の大きさも内容も読みやすい本で。

法然といえば、親鸞の
「たとい法然聖人にすかされまいらせて、念仏して地獄に堕ちたりとも、さらに後悔すべからず候」という言葉を思い出す。

法然上人自身も信仰にあたっては同様の信念を持っていたことが読んでいるとわかる。

四半世紀前、某教団が国内を騒がせたとき、
「団体の方向性とはいえ、なぜ犯罪まで行えるのだろう」
という疑問の答えは、不謹慎だがこういうことなんだろうなと思ったものだ。



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解説入りの本のほうがよい(私には)




岩波文庫版の「自省録」は、少し前に買った。

四書五経とかこういった哲学書は一読すると言うよりは、何度も何度も見返すものだと思っている。

文庫版の大学とか論語、六祖壇経などワンセンテンスごと解説が入っているほうが読みやすいし区切りもつけやすく慣れているし好みでもある。

で、前述の岩波文庫版の「自省録」は、原文訳のみなので、ボリューム的にかなり多いうえに、一つ一つを自分で解さなければならないので、時間のある学生から二十代の頃ならいいが、それは今は難しい。

こういった訳のついたものは、多少訳した個人の好みも入るかもしれないが、感じ取るのはこの手の本を読みつくした読者が多いだろうから、それはまあいいだろう。

本編が長いゆえ、ある程度ピックアップされたものに限られているが、これがなかなかいい。

個人的には本編をさっと読んだうえで、こちらを読むことをオススメする。


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有名監督の書




レギュラーシーズンは終了したものの、NPBもMLBもクライマックスシリーズなど毎日のようにゲームが組まれているので、観戦好きにとってはいい時期である。

これだけ手軽に見られるようになったのも、民放あちこちでBSというチャンネルが増えたことが大きい。

もう地上波と同一に近い感覚の人も世の中には多いだろう。


夏の甲子園を朝見始めてつい夕方までとなるほどの時間ではないが、やはり平日帰宅後もゲームをやっているとほかのことを差し置いて最後まで見てしまう。

レギュラーシーズンの戦いと違い、その試合の流れもあるし、次のゲームを含めた戦いでもあるので、短期決戦はやはり興味深い。
平日は仕事もあり厳しいが、週末を中心に一試合でも多く、リアルタイムで観戦したい。


今回読んだ本は、高校や球界では有名なお二人のもの。

物語調ではなく、「大学」や「兵法」などのように、一つのテーマについて数ページ程度に短くまとめられており、なかなか読みやすい。

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台所道具の




ある程度こだわって料理をする人には、読んでて苦痛はないというか、まあそういった本。


すでに家にはいろいろな調理器具が存在しているわけだからねえ。

これ読んですぐに買いに行こうとはなかなかならないのでは。

まあ、なんかの機会があって買い換える必要が出れば、思い起こして読んでみるって感じか。



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聞く会話テクニッキ

帳簿上はともかく、現実問題として3月は今日まで30日間コンプリート出勤のような気がする。
中には休日出勤でごく短時間だったケースもあるが、行くと行かないでは大違い。
4月以降は人員体制が弱まるしどうなるんだろ。
働き方改革って残業手当をもらえなくする制度じゃないのかと思う。


私は仕事をするスピードが早い。
ビジネス書の「段取り上手になれる本」とかいった類のものを見ても、すでにやっていることがほとんどで、まったく役に立たない。
本来生まれ持った才能と、こなしてきた雑用の数がものを言っている。
まあ形作りするのは早いけど、中身の細かい部分のチェックはみんな頼んだよってところはあるが。

そんな中で、この本もどうせと思いつつ手にしたが、これがなかなかよくて、自分の持っているモノにかなりプラスができた。

すでに若い連中に声をかけていかないといけない年代になっているので、多少は積極的に行かなきゃな。




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奇怪の意味するもの




個人的には小さい頃から結構、幽霊だとか怪談だとか妖怪だとか地獄だとかいった本をよく読んでいた。

仏教的に言えば、彼の岸のことについて興味があったらしく、成長してから多くの宗教の本を読むことにつながった。



それの延長もあるからか、題名と書評から読んで見たいと思って手にし、「マチュピチュ」とか「カッパドキア」みたいなどちらかと言えば芸術的なのを想像して開いてみると、まあそういう内容もなくはないんだが、グロエロ系も結構入ってて、見なくてもいいわと思うようなページも多々ある。
「趣味が悪い」〜「気味が悪い」的な。


まあそれゆえに「奇界」と冠されているんだろうけど。

奇怪じゃなくて奇界か。

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インカに生きる人々




これもどちらかと言えば小中生あたり向きの本ではある。

シリーズになっていて、イヌイットとか東南アジアの漁師の生活とかもあったような。

こういう生活を見ていると、世俗と離れ、自然に囲まれていていいなあと思う反面、幸せな国と言われているブータンでも、子どもは医者にかかることもできずひどい皮膚病だったり、身長が伸びなかったりといった話もあるので、一長一短だろう。

しかしながら、私たちから見た彼らの生活の不便さが果たして不幸だと言い切れるのかと考えさせられる。


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不思議な地図


最近どうも小説が読めなくなっている。

毎号週刊ベースボールを取っているのだが、なかなか読むヒマが無く、たまに自分の運転以外の手段で移動するときに3冊くらい一気読み。

この雑誌は文字数がかなり多いので、それだけでひと月分お腹いっぱいだったりする。


加えて、二十代三十代に何冊も何冊も読みあさっていた頃に比較して、時間が無くなっている焦りとか、心の受け止め方、悪く言えば弾力性が失われつつあるのかもしれない。

そんなこともあって、最近は禅語などセンテンスごとに読めるものや、児童向けのていねいで興味深い説明をしてくれる本に偏りつつある。

この不思議MAPSは天下のナショジオ製なので、大人・子どもに関わらず興味を引く作りは秀逸。

「いつか行ってみたい、本物を見てみたい」
という木にさせる本である。



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落ち葉は 掃かずに




「自在性を持て」
と若い頃の師にはよく言われた。

で、自在性と言えば「禅」である。

中でも問答集は読みながら答えを予想してみるが、さらにそれを上回るセリフばかり。

また、弟子がせっかく掃き集めた参道の落ち葉を、
「あるべき姿はこれじゃ」
と、元のように散らかした師匠の話がものすごく印象に残っている。

こんな書物に親しんでいたので、私には固定観念があまりない。
これが社会人として大成できない原因であろう(←勝手なことを言う)。


私は行き過ぎているとしても、
「もっと柔らかく行こうぜ、だから女にもてねーんだよ」
と思うことは日常いろいろな局面である。




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イラストで神様を紹介


武君、4000勝おめでとう!


近年、仕事etcに日々忙殺されているので、ほぼ競馬とは無縁のつまらない生活をしている。

毎週毎週ほどでもないが、そこそこ追っていた時期はその筋の人々といろいろな話ができたが、最近はまったく何も知らない状況なので話題にすることすらできない。

G1レース、あるいは東西のその週のメインレース程度でも追っていればまだ大丈夫なんだが、時間も必要なのでなかなか難しい。

かつての
「人気はどうであろうが、武、アンカツ、ペリエで買っておけばOK」
の時期には馬券が取れる取れないに関わらず、武豊というすばらしいジョッキーと同じ時代に生まれて、かつ競馬に関わることができて幸せだとレースを見ていてよく思った。

実際の武騎手のことは知らないが、超メジャー騎手でありながら、いわゆるアンチが少ない気がするのは、その人となりが影響しているのかも知れない。


どれくらい前からか覚えてはいないが、毎月一度、地元の一宮に月次の参拝に行っている。

ご祈願の内容は話すと離れるので伏せるが、さすがに、
「馬券が当たりますように」「宝くじが当たりますように」
などと祈願したことはない(多分)。

日本の各地の神社の神様については、古事記などに詳しいが、この本はさらにイラスト付きでイメージがしやすくなっている。
長年神道系の本を見てきたが、これは珍しい部類。

祈りは見えないものに対するものなので、これを見てそのお社に鎮座されている神様のイメージができれば、なお通じやすくなるのではないか。




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缶詰おつまみワールド




最近図書館でこのテの本を借りている。

料理の献立の本であれば、読み続けなくていいしラクだ。


しかしながら個人的に料理であまり缶詰は使わない。

この本を見ても思ったが、
「そこまでやるなら、魚や肉も生からやろうよ」
と。



しかしながら、知らない缶詰もあったので、その点勉強になった。

このタイカレーの缶詰もそう。

一般的な?商品で売られている割になかなか辛くてよろしい。



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ウイスキーの教科書



1年くらい前だろうか、マッカランのハーフボトルがわずかだが割引されて販売されていたので、興味本位で買ってみた。
これがまたうまいのなんの。
いい日本酒と同様、雑味がなく非常に飲みやすい。

以来、たまにだが山崎などちょっと高めのものをバーや家で飲むようになった。

二十歳になった当時はまだ外国製ウイスキーはかなり高かったと記憶している。
数年後、バーボンが2千円未満で手に入るようになり、その頃から飲むようになった。
フォアローゼス、マーロウがほめているフォレスターなどがメインで、価格は下がったとはいえ、ブッカーズまでは手が届かなかった。
ボトルキープはどんどん焼酎にとって替わられていったことや、当時は国産ウイスキーは世界的にまったく評価されていなかったことが、さほどウイスキーとお近づきになれなかった理由か。
直近ではアイリッシュのブッシュミルがお気に入りではあったんだが。


今回この本を読んで、モルト、グレーン、ブレンディッドの違いを恥ずかしながら初めてきちんと知った。
また、12年ものまではまだ手が届きそうだが、20年ものになると値段が跳ね上がり、30年ものなんて・・・・・・ といったことも。
ウイスキーの歴史、醸造方法、世界の醸造所などが主な内容で、グラビアが多いので読みやすく、広く浅く丁寧に解説されている良本。
欲を言えば、商品紹介ページで「オープン価格」とされている品については市場価格でも入れてほしかった。

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そば打ちの本 DVD付き



そば打ちに関する本はいくらでもある。
最近出版されている本は、このようにDVD付きのものもあったりして、本の内容もそれにあわせて説明するので、図解や画像が多用されており本当にわかりやすい。
その中でも、この本は秀逸。
作者二人の伝えようという熱意が感じられる。

「では参照すればすぐに十分なものが打てるのか」
と言われたら、それは別の話なんだが。。。



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らーめんつけめん タレの技術教本



割と簡単にできるのもあるし、塩・しょうゆそれぞれバリエーションもあるしいいんじゃないすか。
まあ、分量公開しない店も多いんだけど。

ハイ○ーさん入れるとか、こうゆう店好きです(はぁと
このレシピを試してみたけど、手軽さを考慮したら十分合格点。


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釣った魚が食べられるのかどうか



学研の本である。

この本の好感が持てる部分は、その魚についての説明が十数行なのにも関わらず、必ず

・食べられるのかどうか
・主な料理法(食べられる場合)
・うまい・マズイ(食べられる場合)

が書かれていることである。


編集者はいい人に違いない。
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ラーメンくいてえ



店&ラーメン紹介は最初の2割くらいであとは営業指南なんだけど、いやあ夜中に見てはいけない(笑)
プロ向けの本だけあって、うまそうすぎる。

ラーメン食べに行きたいけど、行きたい店のいい時間になかなか合わせられない今日この頃。。。

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天命つきるその日まで やなせたかし



やなせたかし先生が亡くなられた数日後、偶然目に飛び込んできた一冊。

刊行されたのはちょうど1年前のエッセイ集である。

ここ数年は、視力低下により本当に苦労しながら創作を続けていたことなどが中心に書かれている。

90を越えて以降、どんな思いで先生が過ごされていたかが淡々としたタッチで綴られている。
あまり内容を書いても何なのでこのへんで。

先生と関わりを持った人の一人でも多くに読んでいただきたい。



アスキー・メディアワークス刊

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ココダの約束



以前、国際派日本人養成講座に記事が出て以来、ずっと気になっていたので読ませていただいた。


土佐人、いごっそう、壮絶・・・・・・

そういった言葉だけでは片付かない内容で、多くのことを考えさせられた。


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「グレートジャーニー」 地球を這う



なんかね、井の中の蛙っていうのを思い知るね。
あえて行きたいとは思わないけどw

現地の人たちと親密にふれ合った内容が、エッセイ的に綴られていて読みやすい。
ちょっとした合間に見られるこういう本好きだ。


<書籍データ>
「グレートジャーニー 地球を這う(2)ユーラシア〜アフリカ篇」ちくま新書
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忘れられた日本人




ちょっとしたキーワード検索で書名がヒットして、少ないレビューを読んでも評判がいいので、図書館で借りてきた。

中でも身内びいきもあるが、「土佐源氏」は秀逸。
ここ数年読んだ短編でも上位に入る。

岩波でも発行されているみたいだが、こちらは1960.7.20 未来社の初版。

こういう古書の世界には、のめり込まないように気をつけないとw



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禁煙つまんね

禁煙2週間経過。
もう飽きてきた(笑)

「禁煙して体調がよくなった」
とか言う人間がよくいるが、実際何も変わりはしない。

そんなの気のせいなんだろうし、
「やめたから少し健康を手に入れた」
的に考えるだけなのだろう。

私の場合、もっぱらイライラするし、集中力が全くない。
今までの自分の行動パターンが、すべて妨げられているせいである。

人間一日中集中はしていられない。
これまでわずか数分ながら休憩を取ることにより、メリハリがついていたのだが、今では家でも会社でもダラダラと過ごしている。

いまだに喫煙が本当に健康に悪いのかどうかすら、冷静に解説してくれるページは見あたらないし、周囲の喫煙者が40、50でバタバタお亡くなりになっているならいざ知らず、皆一様に還暦を過ぎて浴びるほど飲んでいるのに元気である。
この状況で、私に納得しろという方が無理だ。


そもそも禁煙ムラの雰囲気自体も気に入らない。
「一本吸ったら最後」
とか、覚醒剤じゃないんだからさ。

「まず、ライターや灰皿を全部捨てることから」
とかよく言うけど、やめるという意志を持ちさえすれば関係ないと思うんだが。


私は常々、休日にパチンコに行く人を見て
「そんな時間と労力使うんなら、地域興しのイベントにでも行ってあげればいいのに。店側が商売として成り立ってる以上そうそう勝てるわけないじゃん」
と小馬鹿にしているのだが、今は自分が
「マスコミの一方的な情報で踊らされて禁煙とかバカみたい」
と、同様に小馬鹿にしていた禁煙ムラに放り込まれている。
こっちの、人生で感じたことのないほど多大なストレスが原因で、ガンになりそうである。

喫「煙」というスタイルだからこそ、いろいろな不具合が生じている。
次のノーベル賞は、煙が出ないタバコであるとか、純粋にニコチンだけを摂取できるから、ガンの危険はまったくない大人のたしなみ方とかを・・・・・・

誰もがんばらないか。


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蕎麦匠心得



今日も蕎麦を打ったわけだが、大失敗。
現在、そば粉を大量に仕入れているので、最近は、そば8:小麦2で打っているのだが、どうにもこうにも食えるようにならない。
普通にやれば、麺がゆでたときに切れる。
切れ防止のため、序盤こねやすいように水を多めにしたら、柔らかすぎて切れる。
水を減らしたらボソボソで切れる。
切れるのがいやで、かなり太目にしたら、うどんと違って食えたもんじゃない。

個人的には、だったんそば2:小麦8くらいの「だったんそば入り極太うどん」が一番ができがよかった。

だったんそばは、最初は苦くて
「あーあ、こんなの1キロも買ってしまった・・・・・・・・・」
と思って、どんどん使ってたらだんだんくせになってきて、現在はノーマルそば粉しかない状態なのだが、懐かしくて仕方がない。
私の場合、体が健康になろうとルチンを欲しているのかもしれない。
どっかでまた安く出ないかなあ。

普通、そばの本と言えば、通り一遍の打ち方・切り方、つゆの作り方の解説なのだが、この本は、そばについて、科学的なアプローチが結構入っているのが面白い

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寝る前にパラパラめくる本



あまりに内容がつまらなくなって、スカパーのナショジオは観なくなったが、本は借りてきてみた。
ナショジオらしく、映像美の追求。

もうひとつは、世界の名所など55カ所の空撮もの。
結構マイナーなところも載っていて、楽しめる。

表紙はモンサンミシェルなんだけど、やっぱりいいなあ。
「ここ行ったよ!!」
とか、どや顔できそう(笑)



<本のデータ>
「驚きの地球大紀行」日経ナショナルジオグラフィック社
「地球一周空の旅」パイ・インターナショナル

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日本の食材帖



これいいわ。

野菜、魚、肉を全部網羅してるし、写真もおいしそうだし。
既に知識を吸収している身では買うほどではないけど、リーズナブルな1冊です。
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成功者の地頭力パズル



これさあ、読んだら性格悪くなるよ(笑)
その後、なんでもうたぐってかかってしまうもん。

以前このテの本読んだ後、研修に参加して
「なんでそこまであなたは勘ぐるの?」
みたいな状況もあったしさ。
柔軟な思考が大事っていうことも、わからなくはないけど・・・・・・

本の構成も、設問に対してその場で答えるべきなのか、データ収集がある程度認められるのかも示されてないし、そのへんもなあ。
そんなこともあるし、回答がスッキリしないのもあるし、いろんな意味で個人的にはオススメできないDEATH。

<書籍データ>
成功者の地頭力パズル
日経BP社
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世界一のモノを生み出す日本の会社



少し前に読んだ、見ル野栄司氏の「シブすぎ技術に男泣き!」が結構面白かったので、モノ作りの本にはまっている。

こちらは、「世界一」を持っている国内の会社の紹介。

家電メーカーの赤字決算のニュースがこのところ飛び交っているが、日本はこんなもんじゃないだろう。

写真が多いので、寝る前に数社ずつ抵抗無く読める。
こういった、会社の紹介本はいくつがあるが、これはいい感じ。
(注:私は小説もちゃんと読みます)


<書籍データ>
「世界一のモノを生み出す日本の会社」
成美堂出版
1200円+税
2012.3.20発行
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いつか行ってみたい



なんらかのかたちで世界一の85か所を集めた写真集。
世界最大、世界最古、世界最長など。

2ページ見開きで写真+最大15文字のクレジット。
正式名称と、50文字程度で世界一の内容などを解説。
極めてシンプルである。

夜寝る前にパラパラめくって眺めている。
細かくはわからないけど、世界遺産が多いのかな。
南半球は魅力的なところが多い。
オーストラリアとか何カ所かあって結構いい感じなんだけど、あまり行ってみたいとは思わない(笑)

治安が日本並みによければラパスとかいいんだけど、ちょっと調べると
「暗くなったら出歩かないほうが」
ではなあ・・・・・・


○書籍データ
「いつか行ってみたい世界一の絶景を見る」新人物往来社
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