My First T-Blog

虎式ブログサービス
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー


なんちゃらな恋人



いまさら初体験だけど、西日本の人にはなじみの、ゴオフルっぽいね。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




audio-technica ATV-562D マニュアル

スカパー本体用の純正リモコン故障により、購入したaudio technica ATV-562D

このたびテレビを変えるので、テレビ操作ボタンに記憶させねばならないが、なんとマニュアル(台紙だけど)を紛失。
結構残しておく主義なんだが、珍しい。

で、同社のHPから相談したら、返信とともに、マニュアルのアドレス(PDF)を、翌日すぐに送ってくれた。

すばらしい対応だ。
もうちょっと、検索すればすぐ出てくると、なおいいんですけどね・・・・・・。


書いた人 nippon | comments(0) | - |




高知FDナイターに来たよ



4回裏0ー1だが、ランナー2塁のチャンス。
雨降るのはよして って感じ
書いた人 nippon | comments(0) | - |




スカパー!絶好調




先日、まったく映らなくなって、アンテナを交換して復活したんだが、上下2つのうち、下のネットサービスの具合が悪くなって、たまに画像が乱れたりして、精神衛生上よくなかった。

夜中にアンテナの調整なんぞしようものなら、虫の集中砲火にあうので、まだ明るい時間帯にやってみた。
おお、完璧に近いじゃん。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




自転車用ライト



現在、TREK2300には、パナソニックのNL−842(右側の大きいほう)を使っている。

これがだな、「CR123A」という面倒な電池なわけだ(知りつつ買ったんだが)。
しかも、2個使用。

光量はものすごい!
最初の30分はね・・・・・・。

その後、三段落くらい明るさが落ちる。
もともと、リチウム電池は長寿命を目的ということを考慮すると、最初のメチャメチャ明るい段階がイレギュラーなのか?!
電池は、このライトの購入時に、充電器と合わせて購入し、それを使っているところ。

で、今日、自転車商品を整理していたら、以前使っていた、NL−818が出てきた。
こいつは、CR123A×1個仕様なんだが、以前いたずらで昼間にスイッチONされてて、電池切れ。
買い直すのも高いので、いやになって放置していた。
こちらに暗くなった状態の、NL−842から取りだした電池を入れると結構明るい。


最近は、いたずら&盗難防止のために、極力ライトは取り外ししていて、選ぶときも、取り外しが容易であることも重視している。
このNLシリーズはゴム使いシリーズなのだろうか。
たまに、最初のセットが緩いと走行中に段差で落下するが、きつめにセットすれば問題ない。

個人的には、「VETTA ナイトビジョン 3L」が、取り外しや光量、電池の持ちといった面で100点満点なんだが、今売ってないんだよなあ。(多分)
ちなみに、こいつはBianchiアドバに付けている。


NL−842に巻き付いているのは、パナソニックのネックライト BF-AF10P-Y
頭に付けるヘッドライトの首ぶら下げ版といった感じ。
興味本位にスポーツ店で買ったが、そこそこ明るく予想外に使えた。
光量ダウンが気になって、カバンから取りだして付けてみましたとさ。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




「絶対にゆるまないネジ」はいかに生まれたか(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。


「絶対にゆるまないネジ」はいかに生まれたか

「利他の精神」で諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる。




■1.東京スカイツリーに使われている「絶対にゆるまないネジ」

 高さ世界一の電波塔「スカイツリー」が5月22日に開業する。高さ634メートルは「武蔵の国」のムサシの語呂合わせだという。
 その最先端の技術の中に「和の伝統」がちりばめられている。中心に直径8メートルの「心柱(しんばしら)」が建ち、地震の揺れを低減する構造は、法隆寺の五重塔などと同じだ。

 地表部分の断面は三角形だが、上に行くにしたがって徐々に円形になっていくので、側面は場所によって、反っている部分と、ふくらんでいる部分が見える。反りは日本刀の刀身の美しさである。ふくらみは、古い神社仏閣の柱で「起(むく)り」と呼ばれる、少し膨らませて柔らかな印象を与えるデザインである。

 もう一つ、使われているのが「絶対にゆるまないネジ」。東大阪市の中小企業・ハードロック工業株式会社の社長・若林克彦さんが、神社の鳥居で見たクサビからヒントを得て、開発した商品である。

 ネジは、ねじ込まれたボルトが元に戻ろうする力で、かならず緩むものである。そのために定期的に点検し、「増し締め」しなければならない。高い鉄塔での増し締めは危険だが、それを怠るとネジが緩んで倒壊の危険を招く。

 そんな場所では「絶対にゆるまないネジ」は貴重である。「絶対にゆるまないネジ」は、瀬戸大橋や新幹線、原子力発電所などで広く使われている日本の誇る技術である。

 ハードロック工業は、東大阪にある従業員50名弱の典型的な中小企業だ。ネジという極めて成熟度の高い業界で、しかも100%国内生産を貫いている。通常なら、こういう企業は安価な中国製品に圧倒されて廃業するか、あるいは生産を中国に移すしかない。いずれにせよ人件費の高い国内生産は維持できない。

 しかしハードロック工業のネジは、他社が真似できないので、価格競争とは無縁だ。昭和49(1974)年の創業以来、一度も赤字を出したことがない。この「絶対にゆるまないネジ」がどのように誕生したのか、その軌跡を辿ってみよう。


■2.「アイデアは人を幸せにする」

 アイデアは人を幸せにする、というのが、若林さんが10歳の頃の体験から学んだことだった。大東亜戦争の末期、長野県の田舎に疎開していた時のこと、大人たちが腰をかがめて、一つ一つ等間隔に種を蒔いていく重労働を見て、「楽に種蒔きをする方法はないのか」と考えた。

 するとアイデアが閃(ひらめ)いた。一輪車を小型にしたような器具を作り、車輪部分に一定間隔で穴を開け、種を入れておく。この一輪車を転がせば、等間隔で種が蒔ける。

 腰をかがめることなく、楽な姿勢で効率よく種蒔きができるので、まわりの大人たちの喜んだこと! 「アイデアは人を幸せにする」ことを、10歳にして若林さんは知った。

 高校生の時には、つけペンのペン先をインク壺につける際に、つけすぎたり、つけ足りなかったりする困り事を解決するために、いつも一定量のインクをつけられる「定量付着インク瓶」を発明して、文具メーカーに実用新案として売り込み、30万円も得た。

 インク壺のように長年使われてきたものでも、まだまだ困りごとがある。それを、新しいアイデアで解決する事で、人を幸せにできるのである。


■3.独立と初受注

 大学を卒業した若林さんは、技術者として大阪のバルブメーカーに就職したが、発明への情熱は持ち続けていた。昭和35(1960)年、27歳の時、国際見本市でネジの緩みを防止するために、ナットの中にコイル状のバネを入れて、戻り止め効果を出している商品を見つけた。

 値段を聞くと、これが高い。直感的に、バネをコイル状ではなく、板状にすれば、もっと簡単に安く作れる、と閃いた。そして思った。「この商品は必ず売れる。この商品を世に広めたい。よし、そのために会社を作ろう」

 翌年、会社を辞め、この板バネを使った新製品「Uナット」を売るための新会社を、弟と友人の3人で立ち上げた。早速、ネジ問屋に飛び込み営業を始めたが、「こんなもん使えるか」と、まったく相手にされない。そこで気がついたのは、問屋は今売れている物しか扱わない、ということだ。全くの新製品なら、ネジの使い手である工場を回らなければならない。

 しかし東大阪にたくさんある中小企業の工場を回っても、どこも相手にしてくれない。どこも忙しいので、使えるかどうか分からないものを試してくれる所などないのだ。

 そこで作戦を切り替えた。とあるコンベアの工場を訪問して、その片隅に、Uナットを一箱置いてきてしまう。その後で、電話して「よろしければ、使ってください」と伝える。「そんな勝手なことして、、、」

 2〜3週間して、その工場を再訪すると、「一般ナットの在庫が切れたので、使ったで。伝票入れといて」と言ってくれた。勝手に置いていったものだから、お金はいらない、と言ったが、相手も「タダではモノは受けとれんわ」と承知しない。

 これが初受注だった。若林さんは、この時ほど嬉しかったことはない、と言う。しかし、さらにUナットを使ったコンベアを出荷した先まで出向いて、問題なく使えているか、確認した。コンベアで最も振動の激しい場所に使われていたが、「まったくゆるみもないし、問題なく使っているよ」

 このコンベアメーカーからは、継続的に注文が入るようになった。たまたま、そこがコンベア業界では大手だったので、そこで使われているということで、他のメーカーでも広く使われるようになった。

 この経験から、若林さんは、良い製品があっても売れるとは限らない。その良さをお客さんに理解して貰う営業活動が欠かせない、と気がついたのである。


■4.困った時の神頼み

 Uナットの事業は軌道に乗り、昭和48(1973)年頃には、従業員80名、月商1億3千万円ほどに成長した。

 しかし、ある時、「なんや、絶対にゆるまへんのと違うんか!」とものすごい剣幕のクレームを貰った。スチームハンマーでコンクリートパイルを打ち込む「杭打ち機」のメーカーからだった。

 緩まないと思って使っていたUナットが緩んでボルトが折れ、機械が壊れてしまったという。「もし人身事故にでもなったら、どないしてくれるんや!! 機械の修理費用は、あんたのところでもってもらうで!」

 さすがのUナットも杭打ち機のような強い衝撃が続く機械では、緩んでしまうことが分かった。万一、これで大事故が起こったら、どうするのか。若林さんは真剣に悩んだ。そして、決心した。「どんなことがあっても、絶対にゆるまないナットをつくろう!」

 しかし今回ばかりは行き詰まってしまった。事業の傍ら、いろいろと考案・開発を重ねたが、激しい振動を与えると、どうしてもネジは緩んでしまう。

「まあ、気分転換に神頼みでも」と近くの住吉大社にお参りにいった。その鳥居の前で若林さんは、ふと、足をとめた。「これや! これやがな!」

 鳥居の縦の柱と、横に渡した貫(ぬき)の繋ぎ目にクサビが打ち込まれている。同様にボルトとナットの間にクサビを打ち込めば、強いゆるみ止め効果が得られる。そこから工夫を重ねて、2個のナットを重ね、上のナットの中心をずらして、ねじ込むと下のナットの一片を強く押さえ込む構造とした。

 試作して、何回着脱を繰り返しても、絶対に緩むことがないことを確認できた。若林さんは飛び上がるようにして喜んだ。「これからは堂々とお客様に商品を使ってもらえる!」

 クレーム、すなわち、お客様の困り事から逃げないことで、絶対にゆるまないネジ、「ハードロック」が誕生したのである。


■5.「今度はこのナットを使えって言うんやろ」

 しかし共同経営者は「多少のゆるみのクレームなんか、いいじゃないですか」とせっかく売れているUナットを潰しかねない新商品の販売に乗り気ではなかった。

 お客様に喜んでいただくことを信条とする若林さんは、その共同経営者とは一緒にやっていけないと感じて、売上の3パーセントの特許使用料を貰うという条件だけで、会社を共同経営者に譲ってしまった。

 昭和49(1974)年、若林さんはハードロック工業を設立した。しかし、やはりハードロックも、お客様に良さを理解して貰うのに時間がかかり、最初の2〜3年はなかなか売れなかった。ナットが二つに分かれたことで、Uナットよりも価格が2〜3割高くなってしまうし、作業の手間も増えてしまう。

 用途としては、多少のコストと手間をかけても、ボルトが緩むことで大事故につながり兼ねない分野ということになる。まず目をつけたのが鉄道である。

 当時の国鉄に行って、「車両や線路の保守点検作業が大幅に省けますよ」と売り込みをかけたが、当時、組合の強かった国鉄では、「それでは人減らしになってしまう。そんな提案をするんじゃない!」と追い返されてしまった。当時の国鉄は、こんな組合が幅を効かせていた。

 そこで国鉄を諦め、私鉄に向かった。以前Uナットの売り込みをかけた阪神電鉄は「今度はこのナットを使えって言うんやろ」と試してくれた。

 すると、保安要員がレールをつなぐボルトの緩みの点検・増し締めをする回数が大幅に減り、安全性も向上すると分かって、正式に採用が決まった。他の私鉄や民営化後のJRも追随して、受注量が急増した。

 さらに新幹線1編成には2万個以上のナットが使われていると知って、新幹線車両設計の部署に、いつものように商品を置いていくアプローチで売り込みをかけた。しばらくすると、鉄道総合研究所での厳しい試験の結果、ハードロックナットがダントツの性能を発揮したとして、採用が決まった。

 新幹線は、金属疲労の関係で100万km走ると、ナットを全数交換する。それだけ、安定的な売上が見込めることになった。そして、新幹線に採用された実績で、ハードロックのブランド力が大いに向上した。

 ネジが緩むというピンチをチャンスに変える、そして国鉄に断られたら私鉄に向かうという粘りが、ハードロックを生み、育てたのである。


■6.「うちの便所より小さいじゃないですか!」

 その後、ハードロックナットは、電力会社の送電線用鉄塔や、電電公社(現在のNTT)の放送用鉄塔、日立製作所を経由しての原子力発電所などと、用途が広がっていった。

 電電公社での採用が決まった時、工場を見に来ると言われて、若林さんは困った。町工場の狭い、汚い工場を見られては、注文を断られてしまうかもしれないと心配したからだ。なんとか、工場を見せまいと、とあがいたが、工場を見ないことには発注できないと言われて、観念した。

 工場に連れてくると、電電公社のリーダー格が言った。「えっ! これ、うちの便所より小さいじゃないですか!」 これで取引は中断だ、とがっくりしたが、相手は続けて、こう言った。

「工場が古くて狭いのはいいんですよ。問題は生産管理や品質管理がまるでなっていないことですよ。ですから、われわれが指導しますんで、まずはマニュアルを整備して、その通りに品質管理をやってください。」

「えっ・・・教えてくれはるんですか!」「ハードロックナットそのものは素晴らしい技術ですから、我々もぜひ採用したいんです」

 また、山梨大学の澤俊行教授は、ハードロックナットと出会って興味を持ち、なぜ緩まないかを、理論的に証明してくれた。その研究成果をアメリカの学会で発表してくれたことから、国際的な認知度が高まった。

 日本の社会では、世のため人のために頑張ってくれると、かならず、このように応援してくれる人が現れるのである。


■7.「利他の精神」で諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる

 国際的な認知度を高めたハードロックナットは、台湾、中国、ポーランド、英国などの高速鉄道でも、採用されるようになった。

 海外で有名になってくると、当然のように中国から多くの模造品が出回るようになった。価格は2〜3割安い。しかし、振動試験機でテストしてみれば、すぐ緩んでしまう。

 この違いは、寸法のバラツキをミクロン(千分の一ミリ)単位で押さえ込んでいることによる。髪の毛の太さが80ミクロン程度なので、その80分の一と言えば、精度が想像できるだろう。

 若林さんが考案した特殊な工作機械によって、こんな高精度のナットの大量生産が可能になったのである。また、毎分数百個のナットの各寸法を、これまたミクロンレベルで測定する世界最高レベルの全数検査装置も導入している。

 中国メーカーがナットの形だけ真似しても、絶対に緩まないネジは作れないのである。

 ナット一筋でコツコツと37年もやっているからこそ、ここまでの商品ができた。まわりのみなさんを幸せにしたい、という「利他の精神」で、諦めずにやっていけば、誰でも世界一になれる、というのが若林さんの信念である。

(文責:伊勢雅臣)
書いた人 nippon | comments(0) | - |




ナショジオワイルドつまんね

ちょっとお試し的に最近みてる。

ナショジオ本体が動物系以外が多くなってきたんで、動物系のためのチャンネルを増やしたのかと思うが、なんだかなあ。

ちょっと恐い系みたいなのが本体でも多かったけど、完全にそっちにナショジオ全体がシフトしたみたいで・・・・・・・。

ワニとかヘビとかクモもいいんだけど、昔みたいなアフリカの雨季乾季とか、ガラパゴス周辺の生態とか、ノーマルなのをメインに据えてほしいよ。
好きな言葉ではないけど、癒し系みたいなさ。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




アンダーアーマーのトレシュー



スニーカーは、ゼクシオのGORE-TEXデジソールを愛用して3足目になる。
雨の日に室内を歩いても、キュッキュキュッキュ鳴らないのがいい。
1足目は先日廃棄、2足目も結構汚れが目立つ。
クールビズで夏場は革靴など履かないし、先日買ったウオーキング用はちょっと派手だし、さすがに一足ではローテにならない。

で、比較的同ブランドでは安価だし、アンダーアーマー大好きッコだし(笑)、ソールの形状が面白いので買ってみた。

うーん、ワイズきついっ!
ふだんより0.5センチ大きめにしたが、土踏まずのあたりで、ベロの両サイドからソールへ向けて布?で引っ張られていて、フィット性を高めていることが原因か。
販売されている靴のラインナップも26センチからだから、やはりワイズが小さいモデルなんだろう。
日本では、ワイズ広めが主流だもんね。

しかしながら、これまで大きめの靴を選ぶことが多く(特にバーゲン品)、特に革靴は足が泳いでしまい、履くのがイヤになるようなことがあったので、最近は小さめというかジャストサイズにこだわっているので、よしとした。

人間の足は大きめの靴ばかり履いてると緩くなるらしく、痛くない程度に締めるくらいがいいとか。

ウオーキングの時の靴は結構こだわっているが、靴全般、気をつけて選びたい。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




トレックのペダル



Wellgo(ウェルゴ)の LU-C16ってモデルなんだけど、これいいわ。

通勤用なんで、革靴(革底厳禁)かスニーカーなんだけど、両面の割に、ひっぱりあげるときもトークリップはめてるときほどじゃないけど、結構ついてきてくれる。
それも革靴・スニーカーに関わらずOKなんでおすすめ。
とりあえず、軽量っぽいってことだけで選んだんだけど、「アタリ!」みたいな感じ。

まあ、好きな人はビンディングで履き替えるんだろうけどね。

安全も考えているので、両面反射付きもありがたい。

重量は280程度gらしい。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




メモリ増設



手持ちのノートのメモリを2GBから6GBに増設。

今や4GBが2,000円程度とは、そりゃエルピーダも苦戦するわけだわ。
まあ、モノによっては今でも結構高いヤツもあるけどさ。

Win7なんで2GBのときは、触る気もおきなかったけど、やっと使ってみた。
一応デュアルだから、思っていたより快適だ。

これまで使っていたノート2台より、かなりCPUは上位なので、通信カードの速度が、PCの能力に左右されることも体感した。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




地産地消の功



やっと夕食。

今日は雨のせいで、スーパーマーケットの値引きが早かった。
にんにく天、じゃこ天を家で焼き直したものと、春キャベツのサラダてんこ盛り。

最近、あちこちの店で地産地消コーナーが広くなっていて、野菜は日常的なものなら夜遅くなければ結構揃う感じ。

このおかげで、今年は新物を強く意識した。
まず、タマネギ。
スライスして、黄身と削り節をのせるのだが、新タマネギでこれをやるといくらでも食べられそう。
今日の新キャベツにしても、1枚ずつはいでいるところから感触が全く違うし、柔らかくてうますぎ。

紫色の新ニンニクもしかりだが、逆に産直市なんかは大丈夫なのかと気になってしまう。








書いた人 nippon | comments(0) | - |




高知FDナイターに来たよ




ちょっと涼しいけど、やっぱりデーゲーム時代よりは、お客さん多い。

その頃は、ヒマなときもあった焼き鳥屋さんも大忙し。

こけら落とし以来、やっと観戦に来られたけど、野球は楽しい。


書いた人 nippon | comments(0) | - |




auのパケット代高くね!?

このところ昼間携帯からWebにちょくちょくアクセスしてたんだが、パケ放題的プランじゃないので、請求金額が跳ねあがっててさ。

しかし、今に限ったことでもないし、携帯専用ページにしか行かないんだが、以前、割とアクセスしたなと思った月の比じゃない。

請求の中身きちんと見てないんだが、繰越分がないまま連続で使ったとかいうことなのか。

携帯とは別にPC用の通信カード持っていて、こちらも結構な料金払ってるので、いっそルーターみたいに共用にしてほしいな。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




スカパー復活の日

連休後半ほとんど見られなかったのだが、なんとか復活。

本日中古のチューナーが到着したのでセッティング。
チューナーが原因かと思いきや、原因はアンテナっぽい。
壊れたと思ってたチューナーでも映るんだなこれがorz

1枚目と2枚目の画像でわかるのだが、アンテナの接続部分がボロボロ。
日曜日に試しにケーブル交換してみたところ、真ん中の導線がポッキリいってしまい、アンテナ側にも残ってしまった。
仕方がないので、つっついて出してみたが、内部はスカスカに。
雨よけの保護キャップはしていたが、経年劣化というやつか。
まあ、このとき疑いの目を向けてもよかったんだが。

アンテナは、以前ハー○オフで、ジャンクを1,000円で買っていたのが物置の奥にあったので引っ張り出してきてセッティング。
すでに、このアンテナが映るのか映らないのかすら忘れていた。

ごそごそ取り付けをやっていたら、これまでびくともしなかった受信レベルが画面を見ていない間に30を記録。
「おっと、来たか」
その後は簡単にあわせることができた。

先日何とか映っていたときは、レベルも70〜80がやっとだったが、本日は90程度からMAX100まで。
いやいや、これでひと安心。

チューナーには純正リモコンが付いていたので、これまでマルチリモコンゆえ、見られなかったメニューにいけるのはありがたい。






書いた人 nippon | comments(0) | - |




トレック2300




こんな感じで乗ってます。
ハンドルがちと遠いな。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




やってしまった



今朝、自転車を家の中から出してたら、ドアのそばに別の自転車があって、無理な態勢で出そうとしたら、クールビズ用のチノパンがこの結果。
朝からまた着替えたりして。
帰宅して、灯油につけてかなりやってみたけど、乾いてみないことには結果はなんとも。

チノはオフホワイトしか履かないことに決めてるのでいたしかたないが、自転車乗りは、毎年2本新調しないといけないくらいだなあ。

ちょっとヤフオクのぞいてみたけど、最近スラックス、パンツ系も安くなったなあ。
ちょっと前までは、不思議なくらい何であれ3980円が最低ラインだったが、今や2千円前後がごろごろ。
何でもいいってわけでもないが、ちょっと興味をそそられた。

で、今何してるかって?
そば打ってるよw



書いた人 nippon | comments(0) | - |




連休の〆



この連休は、集まって酒を飲むといった機会がなかったので、正月休みと比べると、酒量は断然少なかった。

連休用に6冊本を借りてきたうち、5冊を読破した。
5冊のうち2冊は料理レシピだったが、長年の殻を破ってうどんづくりにチャレンジできたし、借りがいがあったというものだ。

池波先生の2冊もよかった。
ところどころ原作の逸話が挿入されているが、鬼平と剣客はほぼすべて見ているので違和感がない。
続編があれば何冊でも読みたいところだが、現在出ていないところを見ると、もう無理ということか。

今日の一品は鰻ざくである。
池波先生風に、タレは薄め、ネギを入れてわさびじょう油で。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




そば打ってみた



だったんそば粉を入手。

手打ち歴一週間をいいことに、そば初体験ながら無謀にも二八にトライ。
一応打てたが、ゆでてみるとブツブツに切れている。
延ばしてる最中も、やはりうどんとはモノがまったく違う。

うどんは多少大きくてもいいが、そばはまじめに薄く細くするようにしないといけない。

栄養価的にはこちらがいいらしいけど、ノーマルそばのほうが味はいい。


書いた人 nippon | comments(0) | - |




茶摘み体験

茶摘み体験ツアーに行ってきた。

茶摘み(柔らかい新芽を摘む。機械摘み分は要選別)
 ↓
煎る
 ↓
もむ
 ↓
干す
 ↓
乾くまで登山
 ↓
帰宅してまた自家製うどん(笑)









書いた人 nippon | comments(0) | - |




テレビのない連休

5月2日の夜、帰宅したところスカパーの受信状態がおかしい。
天候のせいかと思って、気象庁のHPを見たが、南側に雨雲はない。
で、ちょっとアンテナを調整してみたが、受信したりしなかったりと、非常に不安定。
いやいや、冷静に考えてみると、これまで何度も台風がきているのに、アンテナが狂うはずがない。
まさか、1日から1カ月無料チャンネルプレゼント中のスカパーの陰謀か?!
まあそれも無いだろうから、疑いの目はチューナーに。
そういえば、ひと月ほど前から、旅行かばんがチューナーの上におきっぱなし・・・・・・
これはPCでいう熱暴走というやつか。

一度コンセントを抜く。
熱がなくなってからコンセントを入れ直してみて、いっときは不安定ながら映っていたものの、最後はまったくダメに。

あきらめてヤマダでんきに行ったら、スカパーコーナーはあるものの、チューナーの値段表示がない。
しかもHD仕様で、おめあてのノーマル仕様はないようだ。
店員に相談すると、HD契約うんぬんになることはわかりきっており、それも面倒。
また、単品購入だと高そうなのでよした。
リモコンの時と言い、本当にいつも役に立たない店だ。

ということで、ラジオ生活しているのだが、これもこれで楽しい。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




自家製うどん地獄!?



連休前半にやり始めて以来、完全にのめり込んでいて、ずっと昨日からうどんばっか。

5月3〜6日ずっとの予感・・・・・

しかしなあ、一般的に書かれているレシピとかは、手打ちうどん作りを難しく言い過ぎだろ。
家で作るんだから、別に一定の品質である必要もないし、「簡単にできます」とか言いながら、夏と冬で塩分がどうのこうのとか、ねかせるときはこたつとか布団に入れろとかさ。
こういうのに影響されて、長らくトライできなかったわ。
まあ、冬場は玉を暖かくしたほうがいいみたいだけど。


<邪道なレシピ>

○ボールに中力粉と強力粉と塩を投入。
 粉を飛ばさないように軽く混ぜ合わせる。
 比率は、中力粉7(g):強力粉3(g):水5〜6(cc)
 これに塩
 例)中力粉210g:強力粉90g:水150〜180cc
   塩1〜2つまみ

 小麦粉重量は、水の約55%です。例えば200gなら360cc付近。


○水を徐々に投入。
 箸で混ぜていく。金属製など固い箸がベスト。
 ある程度玉になりかけたら、今度はラップを使って手で押しながら
 形をまとめる。
 ある程度手につきににくそうになってから、素手で揉んでいく。

○30分以上放置する
 玉をボールに入れ、キッチンペーパーかふきんを「30分放置して
 も乾かない程度に」湿らせてかけておく。

○放置後、再度揉み込む。再び30分以上放置する。

○すりこぎなどで延ばしていく。
 両面に打ち粉をすることに気を配る。
 (延ばすと水分の多い部分が表面に出てくるのでくっつく)
 重ね合わせていく部分も注意。
 ※打ち粉は小麦粉でOK。容器に取りやすいように打ち粉用として
  キープを。

○切る&すぐゆでる
 切るときには湯をスタンバイ。
 切ったそばから、切った面同士がくっつくので注意。
 (打ち粉をおいたバットにとってもいってもよい)
 左手をあまり押しつけないこと。
 ゆでると2倍くらいになることも計算に入れて切ること。


書いた人 nippon | comments(1) | - |




にんにく出始めた



昨年、地物のにんにくがまだ売られているときに大量に買い込み、チルドに入れていたところ、結構もったし、最近青森産をたまに100円で売ってたりもして、このところ1玉398円とか法外な値段のものは買わずにすんでいる。

これが出てくればひと安心だ。

こいつと鰹のちっこいのの皮付きは、私が考える史上最高の取り合わせ。
両方ともそうなんだが、かなりロリコンだ。

書いた人 nippon | comments(0) | - |



カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2012 >>

Link

Profile

QRコード