My First T-Blog

虎式ブログサービス
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー


さよなら平成24年

今年も何とか大病もせず(予備軍ではあるが)、大けがもせず(落車はよくしたがorz)、年を越せることが出来た。
神様とお酒の神様と周囲の皆様に心から感謝申し上げます。

紅白、石川さゆりさんよかったですね−。
87年か88年に、たまたま彼女のコンサートのアルバイトに行ったんですが、ステージ終了後にバックステージでたまたまお会いしたところ、こきたないバイト君にも気さくに握手していただきました。
それ以来ファンです!
カラオケの18番は「天城越え」です! 

今年はこの曲でした。
もう石川さゆりワールドでした。
来年も真っ赤に魂を燃やして頑張りたいです。

皆さん、よいお年をお迎えください。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




高知ウインタージャズ Vol7 2013

KOCHI WINTER JAZZ 2013

2013.1.27(日)


 HPはこちら

 FBにもあるはあるけど




書いた人 nippon | comments(0) | - |




くもらないリキッド レビュー



これ使えない!

説明書どおりやったけど、入浴時には、まったくと言っていいくらい効果無し。
まあ、何にもしないよりはちょっとはマシかってレベル。

これまで代用品で車用の雨はじくヤツ使ってたけど、そっちのほうがよっぽどよかったわ。

1000円で買ったけど、くもり止めの機能が付いた小さいミラー買ったほうがよかったぜ、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




TIMEX T49799 ダイバーウォッチ 2



先日購入したTIMEXのダイバーウォッチ

さすがチープなだけあって、値段どおりの性能と言うべきか。

いつの間にか、飾りのネジみたいなやつが無くなってるし(笑)

画像にはないが、調整してもいない箇所のベルトのコマが抜けてきたのには閉口した。
現在ボンドの代わりにマニキュアで様子見中。

なんともアメリカっぽい。
「両方とも落車の衝撃のせいじゃないの」
って言われると元も子もないんだが。

機能的には、N夜光も夜中暗闇でもっさり光るし、なんてたってINDIGLO(バックライト機能)でしっかり見えるので言うことがない。
安物のダイバーウォッチの性で結構厚いが、重さもバランスがいいのかさほど気にならない。


N夜光だけで個人的に競合させるなら、
J-AXIS SCRIPTスクリプトのNYシリーズもあったが、日付表示が無いんだよなあ。

こっちならベルトも調整簡単だし、衝撃で外れる飾りネジも無さそうだ。

しかし、NY=N夜光から来てるのか?!


書いた人 nippon | comments(0) | - |




ニクニク2012







なんか毎年開催の高知ウインターorサマージャズっぽいタイトル感じだが、ただ今年も暮れに肉を買ったというだけの話である。

昨年は、三角バラだった。
ボックスティッシュは、何か大きさ比較対象にと、荷物受領のついでに買い物してきたので、手っ取り早く放り込んだものである。

去年のような固形大型冷蔵タイプは、お肉屋さんでは真空チルドで保管してあり、開封しなければ1か月くらいは持つらしい。
ただし、
「開封したらその日にお召し上がりください」
と、一応言われていた。
こんなでかいものが入るチルドなんかないので、到着後すぐざくざくと切って、その日の内に配れるものは配り、冷凍する分は冷凍した。


大きいブロック肉は、すぐに消費が見込まれる場合は割安でいいが、冷凍するにも家庭でスライスして小分けにするには作業がちょっと。
ジップロックもいっぱいいるし(笑)

で、今回は小分けのバラプレートを注文した。

「んーと、カルビなんだっけ」
と漠然と思ってて、開梱して
「ああ、プレートって吉牛のヤツね」
と思い出した。

100g×20Pで合計2kg。
これだけ小分けだと使いやすい。
500g×4とでも大違いだ。

試しに、ひとパック酒で煮こぼしてみた。
たしかに牛丼用だ。

タマネギやこんにゃくとセットでたいたら、いいおかずになりそうだ。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




使える年賀状サイト

両親から年賀状の作成を依頼され、仕方なく、フリー素材HPの魔界に行ってきた(笑)

あいかわらずこの業界は、どこまで行ってもリンクリンクリンクリンクリンクで、お目当ての対象物になかなか行き着くことはできない。

で、1回目は何とかサンプルを10種類取り出し、それぞれに選んでもらった。
帰宅して印刷しようと思ったら、なぜか有料・・・・・・。
「まぎらわしいことしやがって」
と殺意を覚える。

「もう一度選び直して欲しい」
と親に電話すると
「まかせる」
との返事。

「どこかまともなところはないのか」
と探して、見つけたサイトが年賀状AC

会員登録は必要だが、DLもしやすい。


最初エクセルで一生懸命画像位置合わせてたけど、裏は画像だけならピクチャーマネジャーでそのまま印刷すれば楽ちんだということに途中で気づいた。
50枚分を5種類のデザインで作成。

表左下の住所・氏名欄はエクセルで作成したので、来年も使える。




書いた人 nippon | comments(0) | - |




うでどけいぱーふぇくと入門



パラパラ見るにはいいかなと思って借りてきた。

よくありがちなカタログ本的な雰囲気はいなめないが、これはこれでよしとしましょう。


この本とは別に、時計の修理方法を探してて見つけたページ

なんか色々とすげえ(笑)

昔、高い時計を買おうと思って色々調べてたとき、リダン(要するに塗り直し)の文字盤は評価が低くて安かったんだけど、ここは再生に重点を置いてるので、ちょっと意味合いが違うか。

個人的にはこういう仕事結構したかったかも。

まあキズとかは思い出として消して欲しくない人もいるらしいけどね。


注)このショップを薦めているわけではないのでご利用は自己責任で






書いた人 nippon | comments(0) | - |




なぜ料理カウンターは日本にしかないのか(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。


■ 国際派日本人養成講座 ■

その理由を探っていくと、日本の奥深い「料理人道」が見えてくる。


■1.なぜ料理カウンターは、日本にしかないのか

 寿司屋や小料理屋、そば屋などでのカウンター席は、わが国ではどこにでもある、ありふれた形式である。しかし、伊藤洋一氏の『カウンターから日本が見える』によると、酒を飲ませるバーカウンターは世界のあちこちにあるが、カウンターで料理を食べさせる形式は日本にしかないという。

 たしかに筆者も、欧州、北米、南米、北アフリカ、東南アジア、インド、中国、韓国などでレストランに入ったが、カウンター形式の店は一度も見たことがない。すべて、料理は別室のキッチンで作られ、客のいるテーブルに運ばれてくるという形式である。

 ハンバーガーショップなどにはカウンターがあるが、それは商品を手渡すところであって、客はテーブルに座ったり、壁に面したカウンター席で食べたりする。どうせカウンター席に座るなら日本の立ち食いそば屋のように、対面のカウンター形式にしても良いと思うが、絶対にそうはしない。

 なぜ料理カウンターは、日本にしかないのか。その理由を探っていくと、日本の奥深い文化的特質が見えてくる。


■2.カウンターに挑戦する「20世紀最高の料理人」

「なぜ料理カウンターは日本にしかないのか」、この疑問をひもとく鍵になるのが、「20世紀最高の料理人」と呼ばれるフランスのジョエル・ロブション氏である。

 ロブション氏は1996(平成8)年、パリの3つ星レストランをたたみ、2003(平成15)年4月に開いた東京・六本木の店ではカウンター形式を取り入れた。なぜロブション氏はカウンター形式のレストランを始めたのか、その理由をこう語っている。

__________
 1人数万円相当を払って、かしこまって食べる。そんな店にどこか飽き足らなかった。私自身がくつろげる店を作りたかった。盛り付けなどに注いでいた神経を、お客さんと楽しく過ごすことに使いたい。

新店のテーマは懇親性。約50のカウンター席では、客と料理人が食材を挟んで向かい合い、気軽に語り合える。このタイプの店を世界展開する考えだ。

 ヒントは寿司屋にあった。15年ほど前、東京・銀座の老舗(しにせ)「すきやばし次郎」に、友人の料理評論家・山本益博氏に連れられて行った。驚いた。魚の生臭さが漂わない。清潔。

客と会話しながら、目の前の食材をメーンディッシュとして供する。すべてが新鮮だった。来日のたびに通った。[1,p144]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■3.料理人が「お客さんと楽しく過ごす」

 ロブション氏の言う「客と料理人が食材を夾んで向かい合い、気軽に語り合える」のは、カウンターならではの特徴だろう。

 フランス料理や中華料理などテーブル形式のレストランでは、料理人はキッチンに籠もり、客とは断絶されている。料理人がどれほど腕を振るっておいしい料理を作ったとしても、客の喜ぶ顔を直接見る機会はほとんどないのだ。

 有名なシェフがテーブルを回って挨拶をすることはあるが、それも短時間のことで、客が自分の料理をどう食べるかを観察することはできない。

 カウンターなら自分の包丁さばきにお客さんが見とれたり、そうして作った料理を、目の前でお客さんがおいしそうに食べる様子を目の当たりにできる。客がお世辞など一言も言わなくとも、料理人名利に尽きるであろう。

 またお客と話を咲かせるのも、カウンターならではのことである。料理人が食材や調理法の蘊蓄を語り、お客が「へえー」などと聞き入る事も多いだろう。キッチンで、黙々と料理を作っているのに比べれば、料理人にとっては至福の一時に違いない。

 職人としての誇りある料理人ほど、そうした達成感を求めるだろう。「20世紀最高の料理人」が新しくカウンター形式の店を作ったのも、そうした職人としての誇りと満足のためだとすれば、よく理解できる。


■4.「仕事に対する厳しさとは、仕事に敬意を払うこと」

 しかし、いくら料理人がカウンターを望んでも、客の方でそれを受け入れる土壌がなければ、店は流行らない。たとえば客が、料理人などは下の階級だと見下し、近寄りたくもない、と考えたら、「客と料理人が気軽に語り合える」世界は実現しない。

 料理人と客が対等に親しく話す、というのは日本人には当たり前だが、世界のほとんどの国では当たり前ではないのである。

 ロブション氏がカウンター形式の店を東京に作った事に関して、「なぜ東京に」という質問に、「日本人は仕事に対する厳しさがあります」と答えて、こう説明している。

__________
 76年に初めて来日した時、空港でエスカレーターの手すりをふいている人を見て驚きました。他国では絶対に見られない光景です。タクシーに乗ってもとてもきれいだし、街並みも、道行くトラックもピカピカ。

突撃隊みたいな料理人も知っています。やけどだらけなのですが、そんなこといわずに料理に突進して、またやけどする。そんな例は、挙げたらきりがありません。

仕事に対する厳しさとは、仕事に敬意を払うこと。それは自分の将来にも敬意を払うことです。15歳で料理の世界に入って以来、ずっと、仕事への厳しさを教えられてきました。日本人も同じような考え方であることを知った時は、うれしく思いました。[1,p146]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 厳しい道を歩んできた職人を尊敬する文化がなければ、職人が客と対等に話せる料理カウンターは成立しない。


■5.職人を育て、認める仕組み

 ロブション氏自身が歩んできた職人の道を、朝日新聞はこう紹介している。

__________
 フランス中西部、ポワティエ市の小さな食料品店に生まれた。貧しいが、信仰心の厚い親の影響で、神父になりたいと思い、12歳で神学校に入った。厳しい修道院生活では、料理をする修道女を手伝う時だけ、心が休まった。15歳の時、経済的事情で神学校をやめると、迷わずパリの大ホテルで料理人見習いになった。

 レストランを渡り歩き、28歳でパリの大ホテルの総料理長に就いた。31歳で「フランス最優秀職人賞」を受賞。36歳で自ら開いた「ジャマン」は3年後、レストランガイド「ミシェラン」の三つ星に輝いた。[1,p149]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 料理一筋の職人の世界で、人を育て、認める仕組みがある事が、フランス料理界の強味なのだろう。しかし、料理人を厳しく鍛える伝統においては、わが国も負けてはいない。

 一人前の「板前」、すなわちカウンターの向こうで料理する職人になるには、次の仕事をそれぞれ数年かけてマスターしていかねばならない。[1,p148]

「洗い場、追い回し」(料理の仕込みと鍋洗い)
「盛り付け」(料理を盛り付ける役割)
「焼き場」(炭火で魚を焼く。ここからが料理人)
「向こう板、花板、回し」(仲居がとってきた注文を調理場にとりつぐ)
「煮方」(蒸し物、揚げ物などすべてやる。これを卒業したら、店を持って良い。)

 こうした長年の厳しい修行を積んできた料理人が、人間的にも深みを持つのは当然だろう。

 ちなみにミシェランガイドでは星付きの店が、パリの74軒に対して東京は2倍以上の150軒[a]。料理人道の厳しさと、その結果としての実力、地位の高さはパリの上を行くのではないか。


■6.トップスター料理人が始めた料理カウンター

 料理人の地位は、昔はさらに高かったらしい。日本で料理カウンターを広めた料理人は塩見安三である。明治28(1895)年に生まれ、昭和46(1971)年まで生きた。当時の一流の料理人は二人一組で全国の有名な店を渡り歩いて、仕事をしていたらしい。

 塩見安三の孫で、その流れを汲む「銀座浜作」を経営している塩見彰英さんは、こう書いている。

__________
 うちの安三おじいさんと(相棒の)出井豊三郎さんは広島の料亭へ出かけて行った時など、トップスター並みの人気ぶりで、それこそ街をあげての大評判。店には客が殺到して大変だったといいます。
給料は百円とれれば一人前の板前と言われた大正当時、安三おじいさんは500円もらっていたと聞きました。[1,p17]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 大正半ばの国立大学教授の月給は70円というから、今の感覚で教授が月給70万円としたら、一人前の板前が100万円、塩見安三は500万円という所か。まさにトップスターである。

 この塩見が大正13(1924)年にカウンター形式の店「浜作」を大阪で始めた。客の目の前で、当時のトップスター料理人が腕を振るうのを見られる、という事もあって、たちまち大評判となったようだ。値段も当時の一流お座敷料理屋を時には上回ったという。しかし塩見自身は無愛想だったというのだから、面白い。

 後に「浜作」は東京に進出し、白洲次郎[b,c]や谷崎潤一郎、菊池寛、岩波茂雄など、文化人、財界人に贔屓にされた。来日したチャップリンやマリリン・モンローまで来たという。

 客が料理人の腕を振るう様を喜んで見たり、料理人と話を楽しめるというのは、客の方にそれだけ職人に対する敬意がなければ成り立たない話である。カウンター形式が日本において広まったのは、厳しい料理人道と、そこから生まれる料理人への敬意が社会にあったからであろう。


■7.カウンターでは包丁の使い方も変わってくる

 ロブション氏と同様、日本人でも一流の料亭で働いていた料理人が、自分で店を持つときにはカウンター形式を取り入れる例がある。「吉兆」で料理長までしていた穴見秀生さんは、大阪で「本湖月」というカウンター中心の割烹料理屋を開いた。穴見さんは言う。

__________
 大きなキッチンで働いているときは、要するに最後の仕上がりが綺麗であるかどうかが勝負でした。多少切り身の切り方がおかしくても、仕上がりがよければ良かったのです。[1,p134]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__________
 お客さんの目の前にある料理カウンターでは、また板も常に綺麗にしています。水を打って。しかし調理場では、そんなことまでは必要なかった。鯛の頭を落とすにしても、料理カウンターでは、お客さんに何か飛ぶようなことがあってはいけないと、包丁の使い方が調理場とは違ってきます。[1,p135]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 このように、調理のプロセスがすべて客の目の前で行われること、そして客が食べるときに満足しているかどうかを、調理人が目の当たりに出来ること。要はそれだけカウンターは、キッチンに比べて真剣勝負なのだ。料理人道を歩む職人であれば、カウンターに挑戦したくなるのも当然であろう。


■8.「僕はまだここで働き始めて半年」

 本稿では、料理人道の最先端を行く達人たちの話が中心となったが、わが国の「道」とは初心者にも容易に入っていける広い入り口を持っている。

 大阪のホルモン屋でアルバイトをしている20代の青年は次のように書いている。[2]

__________
 僕がアルバイトしているホルモン屋はとにかく熱い! 情熱を持ってお客様へ最高のおもてなしを心がけています。

 僕はまだここで働き始めて半年。仕事の流れも徐々に把握できて今はいかにお客様にどう接するかを考えながら働いています。

 先日男女2人組のお客様が来店されました。店内をキョロキョロしているところを見ると初めてのご来店だなと思い、「はじめてのご来店ですか?」とお尋ねすると「噂には聞いていますが来るのは初めてで」というようにワクワクされていました。

 お席に通した後もそのお2人が楽しく美味しく召し上がっておられるか気になって気になって、時より声をかけると「おいしいです!」と超笑顔で言って下さいました。

 それならお返しに「おいしいいただきましたーーーー!!!!」と僕が言い、「ありがとうございます!」とスタッフ全員で店内に響き渡る声で言うと、すごく喜んでくださいました!

 最後に帰り際、「本当にありがとう!楽しかったし、美味しかったです。料理は味だけじゃないね。その店の雰囲気も重要だよ!」と言って下さいました。そんなお言葉をもらったのは初めてだったのですごく嬉しかったです!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 料理人道はわが国社会のあちこちに入り口を開けて、待っている。その道に入るのは簡単である。自分でいかにお客様におもてなしをするかを考えていけば良い。ひとたび、その世界に入れば、その中には豊穣な世界が広がっているのである。
(文責:伊勢雅臣)
書いた人 nippon | comments(1) | - |




ボトルガムは何個(何粒)入り?

「ボトルガムって本当にお得なのか?」
「ボトルガムって何個入り?」
という疑問は誰もが持つはず。

検索しても、いつものアホ質問箱は誘導ばかりで、かつグダグダ何を言いたいのかわかりにくいページに飛ばされるので、自分で実践。
で、結果。

クロレッツのボトル(150g)の個数=100個

ちょうど100粒入ってました。
パッケージ14粒=126円だと単価9円、
ボトル100粒=819円だと8.19円なので、定価売りならボトルがお得。

まあ、ボトルが定価ということはあんまりないでしょうけど。
あとは、価格に応じてご自分で計算してください(笑)

個人的好みでは、AQUOの緑、クロレッツ緑、クロレッツ青の順ですな。
クロレッツに比べたら、キシリトールはもちが全然悪いです。






今回は職場で箱で購入
1ボトル400円弱
書いた人 nippon | comments(0) | - |




TIMEX T49799 ダイバーウォッチ






このたび新調したのは、TIMEXのT49799

候補として、とりあえずそこそこ防水能力があり、夜光能力の高いものを探した。
このところ電気を消して寝ることが多くなっているので、夜中に起きて時間がわからないのはこの上なく不便だからだ。
(デジタル置時計でも買えと言う意見はまあ置いといて)

夜光という面だと、ルミノックスとかいいんだけどねえ。ちと高い。
新品だと確実に1万円オーバーだしなあ。
トレーサーだとさらに・・・・・・
時計のない生活が苦痛になり、少し急いで結局本体新品6千円でこれをゲット。
ずっともてあまし気味で売却した靴の収益が2足で4千円。
CASIOの切れたやつの交換用に買おうと思って購入していたが結局不要となったベルトも売却で2千円。
送料が+αでかかったけど、本体分はペイできてるからまあいいかと。

普通のダイバーズウォッチなんだが、気に入ったのはN夜光という日本が世界に誇る?技術が取り入れられていること。

これで夜中に暗いところで目が覚めても何とかなると思ったので。

さらに買った後で知ったが(笑)、インディグロナイトライトという機能があって、3時位置のリューズを押すと、その間バックライトが点灯。
見た目はカシオのイルミネーターと似た感じ。
「いや、じゃあN夜光いるのか?」
って気もする。


タイメックスは、昔サファリっていう少しブームになった時計があって、
私もお世話になった。
軽くて編み込み式の革のベルトもいい感じだったが、一度手元の時計をほとんど処分した時に売ってしまった。


今回、この時計を付けた初日にお約束の落車!
なんでバネ棒がこんなに複雑に折れるようなこけ方ができるのか?!


書いた人 nippon | - | - |




アイロンペッター使ってみた2

久しぶりに使ってみました(笑)

YOUTUBEでやり方のビデオは見られます。
春秋冬用のウールのスーツの下。
今回は「厚めの生地」補修方式で。


穴はこれくらいの大きさ
左のひざ下外側です




まず裏側から同系色の薄手の布で
表側から透けて見えない布でOK
アイロンの先を使ってスミの4点どめです




これは共布から取り出す埋めるのに使う生地部分
両面テープのはがす紙使ったけど、ノーブランドだったしイマイチ




最後は生地を埋め込みます
最大3ミリもないくらい
1センチ四方くらい切ればやりやすいかも(笑)
しかしそんな勇気普通無いよな




感想としては、1回目と大差ないです。

<1>
自信を持って使える切れるはさみ
細かいとこも大丈夫なはさみ が必要

<2>
いかにホツレをきちんと防ぐかが成否の分岐点

以上2点。


今回は、一応厚い生地の場合の方法を取りましたけど、今回の私のように「パット見でもわかる」レベルにしかできないなら、薄い生地の場合の方法のように、埋め込みでなく裏からあてる方法でもいいんじゃないすかねえ。






書いた人 nippon | comments(0) | - |




ヤフオク大量出品中 その2

今日は、大好きなヒルクライムも無しで、出品準備をしていた。

衣類ばかり9点だったのだが、やはり問題は写真。
「もっとも現物に近くなるモードはどれなのか」
ろ調べた結果、
・風景モード
・夜景with風景モード
・食べ物モード
・キャンドルモード
の4つと判明。

モードだけでも20以上あって、それぞれフラッシュ有無で調べてたんだけど、フラッシュはやめたほうがいいという結論に。
加えて、
「いったいインテリジェントオートモードは何のためにあるのか? 大して用をなしてないじゃん」
と思ったよ。
そこらを撮るときには必要最低限でいいのかもなあ。

ってゆうか、取説読まない人間だから、最近こんなにモードが付いてることを知った(ノ∀`)




書いた人 nippon | comments(0) | - |




エコドライブの限界



自動巻はメンテがいるし、クォーツも電池交換がいるしで、そういった点からこれが究極だと思ったシチズンのエコドライブ。

予想外にもたなかったですねえ。

機能として、光のない場所に一定時間置かれると動きがストップ。
で、次に光があたると、内部で記憶している正しい時間まで動いてから通常運針するはずなんだが、今は光があたったら止まっていた時間から再スタートするだけ。

充電不足かと思い、日光のよく当たる場所に数日置いてみたがまったく改善されない。
充電能力が落ちたことによって、こういう状態に陥っているような気がするのだが・・・・・・


私が腕時計に求める機能は、次のとおり。
◎入浴に問題ない程度の防水
 →基本的にはずさないから
◎ベルトが革以外であること
 →基本的にはずさないから
◎夜光または発光機能付きであること
 →夜中に見られないと意味がない
◎アナログ表示があること
 →感覚的に
◎自動巻、手巻きでないこと
 →メンテが面倒
○サファイヤ風防であること(傷が付きにくい)
 →ずっとこだわってきた
○デイト表示があること
 →覚えてないことが多いので
○チタンであること
 →軽いにこしたことはない

先日、靴を2足売ったので、あまり高くないものならと考慮中。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




ヤフオク大量出品中

年内にある程度片をつけたくて、衣類を中心にかつてない量を出品している。
といっても、週10品にも満たないが。

デジカメの性能がよくなったとはいえども、衣類は本当に難しい。
ヘンに賢くなった分、余計まずいのかも。
自転車の部品なんかは、買う側も大体どんなものかはわかっているから、多少濃淡がついてもいいものの、衣類となるとそうでない場合も多い。
イメージが最も近いものを求めて、いくつかのモードで撮影するが、それでもいい感じが出ない。

衣類の場合、写真はもとより、サイズ計測、品質表示データの確認、シミ、破れなどの確認で非常に時間がかかる。

デフレの世の中なので、特に衣類は個性のないものは本当に売れないし、落札価格も非常に安い。
入札で激しく競り合われるものと、安くしても安くしても売れないものの二極化が著しい。
私は昔からパンクなのだが、こっちの路線のものは驚くほどアクセス、ウォッチリスト、入札が入る。
不思議な感じがする。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




ヒルクライム 20121202

前日イベントがあったため(てか昼間っから酒飲んだだけだったんだが)、加えて昼から雨の予報だったんで、午前中にそそくさと1時間ほど登って下ってで退散。

気象庁による気温は8〜9℃。

今回の服装
<上>
・ミズノブレスサーモ ロンT
・デサント 1/4ジップ ナイロン
・サイクル長袖ジャージ(裏起毛)

<下>
・アンダーアーマーコールドギアレギンス
・厚手ビブパンひざ上丈

前週よりかなり気温は低かったですけど、そんなに寒くは感じなかった。
てゆうか、指切りグローブしか持ってないんで、そっちのほうが寒かったっす(笑


スペシャとアディダスとライブストロングと



デサントのブレーカー 陸上用? 赤黒2色持ってる 肌触りはGOOD



UAのコールドギア 下はレギンス そこそこ使えます
書いた人 nippon | comments(0) | - |



カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2012 >>

Link

Profile

QRコード