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易経




かつて大学やら論語やらを読み始めたときに、風水の元なんだろうなと思い易経を買ってみた。
もう二十年くらい前の話だ。

しかしながらこいつが六十四卦の画像を掲載し、それぞれの卦の大まかな意味を中心とした構成で、前出の二つの内容とはほど遠く、すぐに読むのをやめてしまった。

最近、こういった本があることを知り読んでみたところ、時期的なものに関する指南書と言えば語弊があるかもしれないが、なんとなくわかったような気がした。


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竹を切るノコ





先日、かつて住んでいた祖母宅の草刈りに加え、竹の間引き伐採をしていた。
よくホムセンで販売されている、黒のプラ柄のケースの付きのもので切っていたが、これが異常に切れが悪い。
2、3千円のものであればどれも変わりないだろうと思っていたら、そうでもなかったようである(保管方法のせいもあるかもしれないが)。

包丁もそうだが、切れが悪いと労力も使うし性格も悪くなるし、
「また切れないノコで切らないといけないのか」
と、伐採に行くのがおっくうになってもよくないので、即時購入を決断した。
次回行った折に使うのがちょっと楽しみ。



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肉を切るノコ

以前、牛肉を安く購入するため冷凍のブロックものをよく購入していたので、それの切断用に一般的な木を切るノコギリを新しく買って使っていた。
しかしながら、小分けに切ったものを親戚に配った際、
「大きいと一気に使わないといけないのがちょっと」
「スライスされている肉のほうが使い勝手がいい」
という話があったので、お配りするのはスライスのみとし、ブロックに関しては自分用以外買わなくなった。

現在買っているブロック肉は日々の自分の弁当のカレー用なのだが、これも
「一気に調理しなければいけない」
という部分があり、調理後は場合により(肉の量とその後の弁当の要不要)、冷蔵か冷凍かチルドかといった具合。
カレー用は、もっぱら1時間以上煮込んでから使うすね肉やスジだが、今回は固さ的に焼肉にも使えるという説明書きがあり、今後の展開にもつながりそうだったので、昔から気になっていたピラニア鋸を買ってみた。

結果は以下のとおりで、刃の間隔が小さいせいかクズはあまり出ない。
ただ、これより大きい肉となると結構きびしいかな。
てゆうか、肉がスジが多くてとてもじゃないが焼肉では無理な件。








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一日一言


先日図書館で借りて読んでみて、買ってもいいかなと思ったので、安価な古本が出ていたので取り寄せてみた。
割とよくあることであるが、新古本的な上等のものが来たのでよかった。

「なんか内容が違うな」
と思っていたら、私が借りて読んだのは、題は似ているが「活学一日一言」というもので、元日から大みそかまで一日ずつになっているといった全体の趣は同じだが、内容は違っている。

こういった空いている時間に合わせて、ひとつあるいは複数を読める論語や孫子などと似た構成の本が割と好きである。

作者のことは知らなかったが、政治家にアドバイスするような人だったらしい。
よって、内容に関しては司書の大学のようなリーダーシップ論的な部分も結構あるので、ときに
「果たして自分に必要な内容か」
とも思ったりするが、まあいいか。




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プロテイン

最近化粧品その他の消耗品が一気に買い替え時期を迎え、詰め替え用は最も大きい容量のもの、小物もそこそこまとめ買いしておくので、一時的ではあるが出費が結構かさんでいる。


プロテインは、自転車を乗り始めた頃は飲んでいなかったが、昔マラソンの練習や筋トレをしていた頃を思い出して3年ほど前から飲み始めた。
自転車で山登りしても筋肉量がそう増えるものでもないので、見た目はさほどわからないが、足腰の筋肉がしっかりしてきた感じと、冬場に走る機会が減っても筋肉が落ちにくい感じはある(個人の感想です)。

余談だが、プロテインの評価でおいしいとかおいしくないとか書き込んでいる人々が結構いるが、一体なんなのだろう。
栄養補助食品に味を求める意味がわからないし、そういった輩はバーガーショップでシェイクでも飲んでればいいと思うのだが。


<古いの>


<新しいの>

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哲学と宗教全史


昨夜、1時間ほど時間をつぶさねばならず、自宅にほど近い焼き鳥屋に立ち寄ってみた。
私が引っ越してきてからしばらくしてから開店したので、私のほうが地域では先輩である(何だそりゃ)。

外から見る限り、あまり客が入っていない割にちゃんと続いている。
以前友人が一度行ったそうだが悪くないとのことであった。
店内は、カウンターが10席ほどと、4人用の座敷が二つ。
週末のように人が多い場合どうしているかはわからないが、普段はマスター一人でやっているらしい。

焼き鳥3種類と生ビイルを2杯。
土佐備長炭を使っており、身のサイズも小さすぎることなく、悪くないどころか、たまに行き場を失くしたときに来させてもらってもいいくらいだった。




この本は、世界を地域別に分けて、まだ時代を追って解説されている。
物語調というか小説調と言うか、非常にていねいな文体で読みやすく、かつて専門書ではよくわからなかったが、これを読んで
「あー、そういうことだったのね」
と初めて理解できた内容もあった。

最近読んだ本の中では、なかなかの良書。

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ジュリー・ロンドン


ジャズギターをわずかにかじったりはしていたが、聴いていたジャズと言えばもっぱら披露宴の課題曲とその近辺に限定されていて、アルバムは持っていなかった。
何年か後、たまたま仕事が空いていた時期に、ジャズに関する市民講座を受講することができたのだが、それによってぐっと世界が広がった。
やはり専門家の話を聞くことは大事。
この出会いというか機会があったことは神様に感謝している。

講師の先生に紹介されたこともあり、女性ボーカルでは、エラ・フィッツジェラルドがいい感じだと思っていたが、つい最近このジュリー・ロンドンを聴いて、すっかりハマっている。
エラは明るめの感じだが、ジュリーの圧倒的な場末の哀愁感がよい。

<Time for Love - The Best of Julie London>


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ウェス・モンゴメリー

もう20年近く前になるが、周囲にサックス吹きとピアノ弾きの先輩方がいて、私も含め3人とも出席する共通の知人の披露宴で余興をすることとなった。
私はそれほどギターが弾けるわけではないが、ピアノ先輩が
「リズムは打ち込みを再生するけど、ベースは複雑に打ち込みしないから、生でやってよ」
とおっしゃるので、どこかでボロボロのベースを借りて、「枯葉」(披露宴の題名的には・・・・・・だが)を3人でやった。
私以外のお二人はセミプロ級なので、ウケはよかった。

その後、私の従姉妹が結婚することになり、今度はピアノ先輩と二人で出ることに。
私がメインだからということで、ギターソロを任された。
曲は、「Fly me to the Moon」。
ジャズのソロギター本の譜面どおりにほぼ弾いたが、これがまったく上手に弾けず。
緊張感はあったのだろうが、かなり練習もしたのにと納得いかなかったが、今思えばこのときすでに頸椎ヘルニアの症状が出ていたと思われる。

この病気の症状はいろいろあるが、私の場合、まずパソコン使用時にキーボードがきちんと打てなくなった。
単純なパンチミスは誰でもあるが、すぐに打ち直しても同じミスを繰り返すといった具合。
従姉妹の披露宴からほどなくして、最も深刻な症状は、打とうとしているはずのキーとまったく違うキーしか打てなくなり、その時は即病院に行ったので、検査して原因が分かった次第。
以後、一人地震や、時折首の後ろ側の骨の痛みといった症状はあるものの、大事には至っておらず、ずっと付き合うしかないと思っている。
以前ウオーキング大会でお会いした、歩く際ほんのわずかに片足がずれている感じの方と話をしていると、
「私ちょっと歩き方おかしいでしょ。頸椎ヘルニアの手術したんですが、成功とも言えなくてねえ」
とのことだったので、それまでは考えなくもなかったが、手術を受ける予定はないです。



話をジャズに戻すと、このときの本を買って、はじめてジャズにギターメインの場合もあると知った。
で、買ったCDがウェス・モンゴメリーの「Incredible Jazz Guitar」。
もう1曲目の出だしから、ジョン・レノンの『ロックン・ロール』の♪ウェーールに近い衝撃だったなあ。

まあ病気もあったので、カバーする気すら起きなかったけど。


<FullHouse>
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今日のヒルポタ20200926−2



というわけで、ヒルポタ第2部はいつものように宇佐まで1時間サイクリング。
午後3時出発。
行く先での目的は、飲むことだけである。

午前中に走ったので体が準備できていることもあって、ジャージではないものの、ものすごく走りやすい。
ストレッチ系の足首までのパンツをはいていたが、
「もしかして加圧式スパッツみたいな役目果たしてる?」
とも思ってしまった。

治国谷の下り以外はさほど周囲の自動車を気にする必要が無いので、結構楽なコース。
1時間があっという間。


約束の時間より少し早く着いたので、港で釣りを見物した。
わかりやすいベーシックなフカセ釣りをしていたのを見ていた。

かつて釣りに狂っていて冬場はほぼ毎週といった時期があったので、人がしているのを見ているだけでも結構楽しい。
YouTubeでは、四平とマルコスをたまに見ている。

フカセ釣りは、ウキのついた仕掛けを投げて、その上にまきエサを投げ、寄ってきた魚がまきエサを食べているうちに、針に付いているエサに食いついてくれればというものである。

「フカセ=浮かせ」であって、底のほうにいる魚を徐々にエサで誘って上層に浮かせてというのが基本だが、私はある年水温の低い寒の時期に、磯際の深ダナ(深い場所)に仕掛けを落とし込む釣り方でいい思いをしたことが何度かあって、それ以来「浮かせる」という基本を忘れたこともあり、深刻なスランプに陥った。
釣果があがらないのと、仕事の関係で釣り場から遠い場所に引っ越したことが相まって、それ以来釣行回数は激減し、今では数年に一回である。

しかしながら、釣りを離れたことによって読書にハマることができ、大量の本を読むことができたし、あちこちに行って多くの物事や人に出会うことができたので、人生の流れではあったのだろうと、今では思う。


この釣りのこともそうだが、高校時代の部活にしても、いったん離れれば
「あのときこうしておけば」、「こういう考え方もあった」、「落ち着いてこうすべきだった」などと冷静に見つめられ、多くのアイデアが浮かぶ。
これは、その後の生活において、別のことに十分生かすことができるので、環境が変わることはあながち悪いことではない。


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今日のヒルポタ20200926−1

※2日前分

9月に入って以降、天候や所用でまったく自転車に乗れなかったが、久しぶりにその日がキタ!

しかしながら、なんで前後の日はずっと秋晴れなのにオレが乗る日だけ曇天なんだよっ!

ともあれ朝、第1部に出発。
ジャージは長袖に変えたが、陽が差してないこともあり「いやちょっと寒くねこれ」って感じ。
結果的にはヤッケがいるほどじゃなかったが、山は下りも考えたら基本的に寒いことを忘れてはいけない。

前回は8月31日に同じコースを乗ったのだが、夏場に比べると坂の上りの楽さ加減は異常。
気温による体力とボトルの飲料の消耗は恐ろしく大きい。

峠まで上がりたいとは思ったが、寒くて少々腹痛をもよおしたのと午後もあるしってことで、いつもの大日神社前まで。

春に目を楽しませてくれた木が、上旬の台風のせいだろうか、倒れている・・・・・・。


<そろそろ刈り取りか>


<倒木!>


<曼珠沙華ロード>



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墓参り

世間でいう4連休の3日目。
私は連休中唯一この日が仕事休み。

とりあえず、朝イチで母と二人で母方の先祖のお墓参りに。
墓は山の中腹にあるが、私たちはこういった時期にしか行けないので、近所の方が周辺の草刈りなどを時々してくれており、気温も高かった今回は本当に自分たちの作業が少なくすんで助かった。

ついでにというか、結果的にこちらがメインになったが、8年前まで私が住んでいた祖母宅の庭の草刈りを。
先月一度来て、何本か切った竹が運べる程度に軽くなっていたので、家の裏の竹林へ移動。
その後、今回は庭の隅のほうにある竹や木の伐採をメインにやったので、木陰の作業も多く、暑さは避けることができた。

以前は、自転車の整備や小野式のレストアなどで、引っ越しした後も頻繁にこの家に出入りしていたが、これだけ仕事が忙しくなると数か月に一度来るのががやっとである。
草ぼうぼうの庭の件がかなり心の奥で気になっており、結構な頻度で亡くなった祖母も出てくるこの家の夢を見る。

今回仕上がりとしては、思う最終形の三分の一程度。
しかしながら、次回はこうしてという見通しがかなり立ったので、しばらく夢を見ることもなさそうだ。
また、生竹が軽くなる頃に来ることにしよう。



休憩を挟みつつ延べ二時間ほど作業して、昼前にいったん自宅へ帰還。
この連休は天気がよすぎて、延々と恨めしい思いが続いている。
ほんと、ローディー(=ロードバイクに乗る人)は自転車に乗ってなんぼだとつくづく思う。
たまにはサイクリングでもいいのではないかと少々迷ったが、
「半年に一度も来られないのか」
と、ご先祖様にたしなめられる気がして、父方の墓があるアンパンマンの町へ。

途中、何台ものローディーに遭遇・・・・・・
墓参りを終え通りかかったアンパンマンミュージアム下の広場はかなりの人出。道の駅は巣ごもり需要もあいまってか、弁当総菜類は売り切れているほか、かなりの置き場に物がない状態だった。
やむなく、残っていたゆずとニンニク、かるかんを選んだ。

帰宅し一息ついた後は、ごほうびと称して、外に出かけて鰹をいただき、ラーメンをいただきと・・・・・・。
その程度のカロリーは午前中に消費したはずであるが、こんなことしてるから疲れもとれないんだよな。




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緩和な雰囲気

昨日の日曜市、出勤前の早い時間ひと回りしたが、かなりの人出だった。

1月だったか2月だったかは覚えてはいないが、コロナ流行前に近い水準。

品のほうもかなり売れが早く、昼にはもう閉店間際状態の小間もあった。

県外から来ていただいた方々のおかげも大きいと思われるが、ありがたいと思うと同時に、二週間後国内で大きな問題になっていないことを祈りたい。


<日曜市>

ジャンボニンニク@100×2
シークワーサー@100
ごんぼ@100×2
梅漬け@500(約333g)
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本当に学ばない人

昨夜は久しぶりに職場の飲み会があって、いまどき酒を強制する、させられることなどないので、いつものように無難に切り抜け、翌日は特に影響ないはずだった。

しかしながら、
「せっかく夜の街に出てきたのだから、コロナ禍で行けていない店も回っておこう」
と1軒目を出てからは単独行動。

で、やらかしたのは、いつも同じ店でいつものアイリッシュウイスキーをロックで飲んで、翌日胃が死亡するというパターン。

一次会で単品注文で飲む場合は、私のアルコール許容量からして、食べるに比例して飲まなければいけなくなるので、かなり酒肴の量は少なめ。
昨夜はコース料理だったので、それ相応に一人前は食べているので、きつめの酒でもまあいいだろうという思いもあった。
またこれに加えて、どちらかと言えばいつも遅い時間にロックを飲んで翌日苦しむ感じなので、まだ午後8時台という安心感もあった。


「二日酔いは食べて治せ」
との格言どおり、翌朝は二八そばを一人前食して出勤。
午前中は、酒が少し残っているテンションちょい高めというだけであったが、昼は空腹感もなく、まったく何も食べる気が起こらず牛乳のみ。
その後、徐々に気分が悪くなってきて、午後3時にとうとうリバースモーゲージ・・・・・・。
おかげで午後は仕事もはかどらなかったなあorz

今後、ロックにはとことん気をつけよう。


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寝くさる日(by清志郎)

土日出勤が終了し、先の月曜日はやっと休みであった。
ずいぶん前からこの日は天気がいいことを確認していたので、久しぶりに自転車に乗れると意気込んでいた。
しかしながら、前夜、閉店近くのスーパーマーケットで大量の値引き食料を仕入れたことに加え、疲労回復と銘打ってにニンニク(生)を食べておこうとか、普段控えている激辛を少々食べてもいいかなとか、最近できていないことをいろいろやった(ような気がする)。

しっかり9時間ほど寝て朝起きて、ああなんか二日酔いだなと思いつつ、朝食をとったところ、強烈な睡魔に襲われ、うとうとしながら2時間ほど過ごす。

過去の経験上、年に数回こういった日があるが、おとなしく休息に充てるべきというのが持論。
こんな日に無理をすると、夏風邪をひいてしまったりろくがことはないのである。

よって、自転車も断念し、終日家の中で過ごした。
やったことといえば、翌日からの弁当の仕込みくらい。

たまにはこういう日も必要だったってことで。


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大人しく過ごす

この土日の天気予報は、先週半ばの段階では、ほぼ雨マークがついていたと記憶しているが、結果的には土曜日晴れ、日曜日も昼過ぎまでは晴れており、仕事が立て込んでいるため両日出勤となった私としては、恨めしい限りであっ
た。

今日は仕事は休みで、朝9時に歯医者を予約してあったので、早起きして小雨の中歩いていっていたところ、昨夜確認した時点では運休予定だった電車もバスも運行していた。
歩くほうが健康にいいので、途中から乗ることはしなかった。

で、歯医者に着いてみると、「今日は休診です」と。
こういうことがあるから、いつも切羽詰まらないと行けないのである。

早起きしていろいろできてよかったというより、今日はどちらかと言えば休息にあてたい日だったので、前日にわかっていれば、ゆっくり寝たかったなあと。

午後は、天候も回復し、自転車2時間コースに行けなくもなかったが、山は木々が散らかってたりするし、日陰は路面が乾いてなかったりということがあるだろうし、何より土曜日曜と結構飲み過ぎてしまい(ちなみに日曜は家飲み)、体調面からもよした。
今日は出かける気にもならないテンションだったので、家での酒もよそう。

これだけ遠ざかっても結構な風が吹いているのだから、相当な強さなのは間違いない。


先週某SNSでAさん(仮に)から友達申請が来て、共通の友達が親しい友人だったので、Aさんがどんな人なのか確認したら、大丈夫とのことなので、私とは面識がないのに一言ぐらい添えろよと思いながらも、地元の人なので許可した。

直後、今度はAさんを介してさらに面識がない居住地も全く異なるBさんからから申請が。
プロフィールから調べてみると、地元の行事や施設の紹介などを結構熱心にブログでやっていらっしゃる。
商売目的でもなさそうなので、ここもなんとなく許可。

で、ここからハイペースで次から次へと申請が。
一般人あり、商売目的あり、有名人のなりすましありとバラエティ豊か。
何でかなと考えたところ、AさんもBさんも友達の数はものすごく多く、どんどん増やすことをよしとしている感じ。
私は面識のある方中心なので、その点でまったく違うのである。
想像ではあるが、次から次へと申請してきた人たちは、Bさんの友達欄の「共通の友達1人」を延々と追い続け、申請し続けているのではないかと。

まあ考え方は人それぞれだからいいけど、とりあえずBさんの次以降は全部すぐに削除させてもらっている。


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