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2011プロ野球春季キャンプオープン戦・練習試合高知

○オープン戦
オリックスVS阪神
春野総合運動公園野球場(高知市春野町)
開催期日 2010年2月27日(日)
開始時間 12:30プレイボール(10:30開門予定)



○練習試合
オリックスVS千葉ロッテ
2010年3月1日(火)
高知東部球場(高知市五台山1736)

これ詳細わかんない・・・・・・

多分正午とか13時とかスタートなんだろうね



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つなんなめこ



なめこ好きです(笑)

近所のスーパーには、推定1回10パック程度しか出ません。
(2〜3日に1回新しく置くような感じかと)
私の帰る時間帯には、無いことがままあります。
昨日は帰りが早かったので、5パックあり、大人買いしようかと思いましたが、私同様なめこを密やかな楽しみにしてる人に迷惑だろうと思い、2パックにしました。

もっぱらみそ汁の具でしたが、酒の肴にならないかと、今日は卵とじにしてみました。
なかなかウマイです。
お銚子1本でよそうと思ってたのですが、2本目になりました。
ヌルヌルが艶っぽくてなんとも言えません。
納豆とか山芋とかオクラとか、そういうの意外と好きです(いや、どう見ても好きそうだろ)。


レシピも出てます。
津南町か、私の残りの人生で訪れる可能性は極めて低いかも・・・・・・

「なめこはサッと湯通しして冷水にとりぬめりを洗いおとしておく
」???


これぬめり取ったほうがいいのか?!
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春よ来い

この土日は久しぶりに本業での仕事が休みであった。
この機会にと、行くかどうか迷いつつも、あるところに挨拶に。
「来るのが遅いんじゃないの」
と、さんざんいじめられた。
でも、行かないよりは・・・ と、自己納得する。

前週の土曜、中2日おいて火曜にも外で飲んだのだが、それまでの自宅での連夜の飲酒と、久々に外ということで図に乗って走り回ってしまったこともあり、2回とも翌朝トイレで泣く羽目にorz
来るべき日に備えて、その後は酒を飲まないようにしている。

やはりバイオリズムがあるのだろうか、このところ (といっても3、4日だが) は飲まなくても結構平気である。
日常でも、飲みたくなる時期、妙に仕事でも冴えているとき、妙に色っぽい時期などがあるものだ。
昔少々かじった気学にもそういった内容はあった。


土日は、数日後の不燃ゴミにむけて、最近ではいつものことだが、所持品の整理をかなり行った。
肉体的にも精神的にもかなりエネルギーを使うが、
「3月で家の中を空っぽにする」
と正月に願を立て、その心構えで望んでいるので、やめるわけにはいかない。
ここで綺麗サッパリしないと、一生このままでズルズル行きそうなので、
「モノが多いゆえにどこにあるかわからず、また買ってしまう」
といった負の連鎖は断ち切らないといけない。

20年近くそうだったように、この先もヒマのある生活にはなりそうにない。
また、今持っているモノは、ほとんどが死ぬまで使うものだろう。
少数精鋭で身軽になりたい。
あれほどモノをためこんでいた自分が、今は捨てられるモノがないか探している。
人生の方向転換の時期に来たのだろうか。
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炊き込みブーム



昼食は自作のおにぎり3〜4個と決めているのだが、最近あまりの忙しさに、「混ぜご飯のもと※」を混ぜることすらおっくうになってきた。
※好きなのは、しらすwithワカメです

そこでこれならその手間がかからないので、路線を変更している。
こういった品に何かを加えてみたり、ハンバーグに小間切れ肉を入れたりという小細工が好きなので、今回は貝柱で実験。

今後ずぶずぶに何を入れるかにはまりそうだ(笑)
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縁あって

昨夜は、KさんとY君と3人で夜の街で活動してきた。
最近私の仕事が終わるのは、早くて22時くらいだから深夜の宴会である。

Kさんは韓国人だが、少しだけ日本語が話せる。
私とY君は、日本語と英語を織り交ぜて離す。
多少韓国語の単語でも覚えればいいのだが、いつまでたってもあいさつ程度しか覚えられない。
そこそこ英語頭にはなれるのだが、バイリンガルは難しい。

生きている間に出会う人は、前世多少ならずとも縁があった人だという説がある。
縁の薄い人は、学生時代だけの関係であったりするし、縁の深い人はつかず離れず長い期間付き合うということか。

今生、私がそこいらのの人に迷惑をかけていても、皆目をつぶってくれていたりするのは、
「もしかして、私が前世に彼らをすごく助けたのか」
などと、身勝手に考えたりもする。
まあ、それに甘えるのは許されないので、それなりに恩返しもしながらやっていかないといけない。

縁と言えば、最初に腹ごしらえに入った店でも、高校の後輩が後から入ってきていて、ついたてで隔てられた隣の席に座っていた。
4年ほど前、ちょっとしたネット上のつながりから連絡を取ったのだが、それ以来不思議な縁が今も続いている。


国を超えての付き合いは、結構大変な部分もある。
ちょっとした言葉の行き違いで、相手がすごく不機嫌になってしまう場合もあったりして、以前英国人相手にこれをやってしまい、失敗したことがある。

その点、Kさんや同じ韓国人のMさんは、あまりそういったことに気を遣わなくていい。
二人とも日本人との付き合いが多いし、あちらこちらで苦労してきているので寛容である。

昨年、韓国に行った折り、Mさんに
「明日時間あったら会おうよ」
と電話して、翌日イテウォンで昼間から一献傾けたときは、
「なんかこれもこれですげーな」
と、自分ながらに思った。

Mさんを待つ間、米軍キャンプと坂の街・イテウォンをかなり歩き回ったが、
「こういった場所にも縁があったのかな」
などとも考えた。

Mさんとも最初の頃は、お互いを理解できない部分があり、多少の誤解や衝突はあった。
月日を重ねるうちに、お互いの性格やそれぞれの国の文化を吸収したので、今は何のわだかまりもなく話せる。


酒席はY君のおかげで、実に楽しかった。
私より若い分、あちこち回っているのだろう、深夜でも開いている色々な店を知っている。
掟のように同じ場所でしか飲みたがらない私とはえらい違いだ。
加えて、フィニッシュラーメンが当然の世界。

しかし、なぜ我々は、最後にラーメンだけ黙って食べて帰ればいいものを、ビールとか餃子とかを頼もうとするのだろう。
酔っている勢いとはいえ、不思議だ。
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日本経済は中国に依存してない(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

『日本経済は中国に依存してない』

中国への輸出はGDP(国内総生産)比3%以下、投資は1%強でしかない。

■1.『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』という本がよく売れている。
「エッ!?」と思わせるタイトルだが、それだけ「日本経済は中国の成長に依存している」という先入観が、日本中に浸透しているからだろう。

著者の三橋貴明氏は、経済分野での偏向報道・自虐的報道を定量的データで喝破する優れた経済評論家であり、本誌にもすでに2度ほど登場いただいている。

今回の著書でも、「中国は世界一の金持ち国」「中国はアメリカを抜いて世界一の経済大国になる」など、一部マスコミが垂れ流しているプロパガンダを喝破している。
「成長する中国と衰退する日本」という虚像に洗脳されて、いたずらに中国に平身低頭したり、我が国の未来を悲観する事は、国家の前途を誤らせる。

三橋氏の著書は、これらのプロパガンダの嘘を、データを通じて明らかにしてくれている。グラフも多用され、一般国民にも分かり易く説明されているので、国際経済分野の基本図書としてもお勧めしたい本である。本稿では、そのさわりを紹介させていただく。


■2.対中輸出はGDPの2.79%に過ぎない

まずは「日本経済は中国に依存している」という事が事実かどうか見てみよ
う。「依存」の定義として、以下の3つが考えられる。

1) 中国への輸出がなくなったら、日本経済は大変なことになる。
2) 中国からの輸入がなくなったら、日本経済は大きな打撃を受ける。
3) 中国への膨大な投資がパーになると、大損害だ。

まず中国への輸出だが、平成21(2009)年度における中国・香港向けの輸出額は約1415億ドル。これだけみるとずいぶん大きいようだが、同年の日本のGDP(国内総生産)は約5兆ドルなので、そのわずか2.79%でしかない。

本講座なりに例えれば、年に500万円の利益を上げている「日の本株式会社」があるとする。その顧客の一つが倒産して、14万円の売上がなくなったのと同じである。多少の痛手ではあるにしても、致命傷というほどのこ
とはない。

しかも日本企業が中国に部品を輸出して、現地子会社で組立をし、完成品を日本に逆輸入したり、欧米などに輸出したりする割合もかなりあるので、これらは中国がなくなっても、ベトナムその他で十分、代替が効く。
とすると、実際の損失はもっと小さい。

また、2、3%のGDP減少は、それほど珍しいことではない。平成12(2000)年を基点として、平成22年(2010)年までの10年間で、GDP(名目USドルベース)が対前年で4%以上下がった年が3度もあった。


■3.中国からの輸入は2.44%、しかも代替が効く品が多い。

輸入はどうか。中国・香港からの輸入は、同じく平成21(2009)年度で約1236億ドル、GDPの比率にして2.44%である。

しかも中国からの輸入は、農産物や安価な工業製品が多い。農産物なら多少値段が高くとも、高品質で安心できる国内産で代替できる。その分、国内農家が潤う。

また安価な工業製品も、中国製でなければダメという製品はほどんどないだろう。国内産の高級品、あるいは東南アジア製などで代替可能である。

尖閣諸島での中国漁船衝突事件で、レア・アースの輸出制限が大きな問題となったが、三橋氏によれば、そもそも90年代にレア・アースはアメリカや南米、オーストラリアなどで普通に産出されていた。その後、中国がダンピング攻勢をしかけたので、これらの国の鉱山が閉鎖に追い込まれたという。中国がレア・アースを売らないというなら、再び、これらの国から買えばよいだけだ。

ということで、中国が無くなっても、GDPへの影響は2.44%の数分の一という規模であろう。「日の本株式会社」の例で言えば、これは年12万円ほどの仕入れ先が一つなくなったが、その相当部分は他の仕入れ先に振り
替えればよい、という話である。


■4.対中投資はGDPの1%強

もう一つは対中投資である。「日本から中国への膨大な投資がパーとなったら大損害だ」と言われるが、本当にそうか。

平成21(2009)年度末での対外直接投資残高で見ると、中国向けは550億ドル。GDPに対しては1%強。日本の対外投資残高は7404億ドルで、そのうちの7.4%に過ぎない。これは対米の四分の一、対西欧の三分の一の規模である。

「日の本株式会社」で例えれば、町内のあちこちに74万円ほど貸し付けているが、そのうち隣の「チャイナ株式会社」に貸していた5万円が焦げついた、という事である。経営が傾くほどのことではない。

中国政府がもし日本の資産を接収するような暴挙をしたら、日本はGDPの
1%強を失うだけだが、その瞬間にすべての外国からの対中投資はストップするだろう。外国からの投資を接収してしまうような無法国家に投資しつづける愚かな国や企業があるはずがない。すでに投資した分も回収にかかる。

中国が海外から受け入れている直接投資残高は、平成20(2008)年度末で3781億ドル。日本の対中投資の6.8倍もの規模である。海外からの投資がストップしたら困るのは「日の本株式会社」よりも「チャイナ株式会社」なのである。


■5.外貨準備高世界一は「世界一の金持ち」?

中国の外貨準備高が204兆円(2009年末)となり、日本の89兆円の2倍以上となった。ここから「中国は世界一の金持ちになった」と言う見方が
喧伝されている。これも真実にほど遠い誇大妄想的な見方でしかない。

三橋氏は、「国家の金持ち度」を計る指標としては、対外純資産か、せめて対外資産の総額で比較しなければならない、と指摘する。対外資産は、外国への投資も含めて、その国が海外で所有している資産の総額であり、外貨準備高はその一部に過ぎない。

対外資産で見ると、日本の対外資産は562兆円で、中国の294兆円の2倍近い。外貨は少ないが、アメリカや欧州などに投資している額が大きい。

純資産とは、その国が海外でもっている資産の総額から、他国が国内に持っている資産を引いた額である。これがプラスだと、外部に貸したり、出資したりしている額の方が多い金持ちである、ということになる。

この純資産で見ると、日本は249兆円で、中国の129兆円のやはり2倍近い。日本の純資産は20年近く世界一を続けている。逆に中国は外貨準備高は204兆円もあるのに、純資産が129兆円ということは、その差額、75兆円は海外から投資を受けた分ということになる。

そもそも外貨準備高は多ければ良いというものではない。町内の会社間での売り買いで考えれば、チャイナ株式会社は一方的に売ってばかりいて、現金を貯め込んでいるが、町内には、その分赤字で困っている企業がある。こういうアンバランスがあっては、狭い町内でうまくやっていけるはずがない。

「日の本株式会社」は現金残高はそこそこだが、資産のかなりの部分
を、他社への貸し付けや出資に使っている。言わば、「日の本株式会社」は資産家だが、他商店との売り買いのバランスをとり、貸し付けや出資でよく他社を助けている。
「チャイナ株式会社」が売るばかりで現金を貯め込む守銭奴であるのに対し、「日の本株式会社」は町内で面倒見の良い長者といった存在である。


■6.中国は「世界の貸し工場」

中国は外貨準備高こそ204兆円と世界一だが、それ以外の純資産ではマイナス75兆円である。それに比べて、日本は外貨準備高こそ89兆円だが、それ以外の資産がプラス473兆円もある。この数字に、両国の国際経済における対照的な姿が現れている。

日本もかつては輸出一点張りで、膨大な外貨を貯め込んでいたが、海外からの批判を受け、変動相場制に移行して大幅に円を切り上げ、また輸出を現地生産に切り替えていった。

変動相場制により、円が高くなって、貿易のバランスがとれ、外貨準備高が調整される。また海外生産が増えることによって、輸出が減り、現地の
雇用確保に貢献した。海外での総資産が多いのは、こうした投資の結果である。
こうしたことができるのも、家電や自動車その他、独自の技術を持っていればこそである。

中国は日本と同じ道を歩めるのだろうか? 外貨準備高以外の純資産がマイナス75兆円というのは、先進国からの投資を多く受け入れているからである。

実際に中国の輸出に占める外資系の割合は2008年度で55.4%もある。
中国の輸出の過半は、日本企業や欧米企業が中国に投資して、工場を作り、そこから日本や欧米に輸出しているのである。本講座なりに形容すれば、中国は「世界の工場」というより、「世界の貸し工場」なのだ。

「貸し工場」としてやっていけるのは、人件費が安いからだ。それも、人民元を安いレベルでドルに固定しているからで、変動相場制に移行して元が上がれば、「貸し工場」のコストが高くなり、日系・欧米系企業はさっさと他の「貸し工場」に移ってしまうだろう。

中国が「貸し工場」を続けるには、欧米の非難を浴びつつも、元安を続け、
「外貨準備高世界一」の袋小路に留まっているしかない。これが「世界一の金持ち国」の実像である。


■7.「中国は世界一の経済大国になる}!?

「中国は10年後にはGDPで米国を抜いて、世界一の経済大国になる」という予測がある。過去10年の平均成長率(中国10.5%、米国1.7%)をそのまま延長すると、2022年に米中のGDPは逆転するという。

しかし中国が今までと同様の経済成長を続けるには、大きな前提条件が必要となる。まず前節で述べたように、中国はコストアップを避けるために、元安政策を続けなくてはならないが、すでに現時点でも貿易赤字を抱える米国が痛烈に批判をしている。あと10年も元安を続け、ドルをさらに貯め続けることができるだろうか。

また外資系企業にも、今までと同様に対中投資を続けて貰わねばならない。そのためには低賃金を続け、また無尽蔵に労働力供給を続けなければならない。

しかし、三橋氏は中国の労働力人口が2013年にもピークを迎え、その後は減少していく点を指摘している。人口抑制のための一人っ子政策により、中国は世界最速のペースで高齢化しているからである。

労働力供給が頭打ちになれば、かならず賃金は上昇する。その分、低コストの貸し工場としての魅力は薄れ、海外からの投資は減り、従来ペースの成長はできなくなる。すなわち「貸し工場」で外資企業頼りの成長モデルでは、このままあと10年も成長が続くはずがない。


■8.中国経済の実像

残された道は、国民が豊かになって、国内消費が伸び、それが投資と国内生産を押し上げて、さらに国民を豊かにするという善循環を実現していくことである。

それこそが日本が高度成長を成し遂げたプロセスであった。三橋氏は「日本経済は輸出依存で成長した」とする見方をデータで否定している。
高度成長期を通じて、輸出はGDPの1割程度であり、民間最終消費は常に6割の水準にあった。池田内閣の「所得倍増政策」により、民間消費と投資が両輪となって長期間の健全な成長が維持できたのである。

しかし、現在の中国経済は高度成長を迎える前の日本経済とは、似ても似つかぬ実態となっている。

まず中国の輸出のDGP比率は、2009年で26%、ピークの2006年では39%もあった。すなわち、輸出依存度で言えば、日本の2.5倍から4倍という「超輸出依存型」である。

また個人消費は2000年まではGDPの45%ともともと低い段階であったのが、2009年には35%まで下がってしまった。逆に投資は2000年が34%で、2009年には46%にまで上昇した。政府の公共投資と不動産バブルの影響である。

民間最終消費が異常に低いのは、社会に構造的な問題があるからだ。

まず年金制度が未成熟である。中国の年金は「養老保険」と呼ばれているが、その加入率は、3億人を超える都市部労働者で半分強、4億7千万人の農村労働者では1割程度しかない。老後のため、せっせと自分で貯金するしかない。

医療保険も未整備である。中国で所得最高水準の上海での可処分所得は月2万円程度だが、病院の平均医療費は診療1回当たり約6千円。一回、医者にかかると、月収の三分の一近くがふっとぶ。

さらに中国国内の所得格差は凄まじい。人口の上位10%が国民全体の所得の50%を占めている。日本では20%である。一部の突出した富裕層は、ベンツを買い、海外旅行を楽しんでいるが、下層階級は毎日の生活で手一杯である。日本のように膨大な中間層が、カー、クーラー、カラーテレビを買い求める、という国民全体で豊かになっていく、という健全な成長ではない。

こうした現在の状況を見れば、個人消費と投資が両輪となった健全な日本型高度成長モデルに転換するのは、至難の業であろう。そして中国は発展途上国のまま、史上最速で高齢化社会を迎える。

これが「日本を抜いて世界第2位の経済大国」「外貨準備世界一の金持ち国」そして「いずれはアメリカを抜いて世界一の経済大国へ」と喧伝され
ている中国の実像である。

(文責:伊勢雅臣)

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ギザ外で飲んでないッス





今日もいつものいわゆる家飲み。

・野菜入りスリミ天をあぶったもの
・田舎豆腐の冷や奴(器だけ中華風)

20時頃、同僚に誘われたが、こっちの仕事が終わっておらず行けなかった。

私が日々利用している駐車場は、比較的繁華街の近くにあって、普段はさほど混んではいないのだが、金曜と土曜の私が帰る時間帯は満車で、空くのを待っている車がいたりする。

そういった光景を横目で見ながら、ここ数ヶ月過ごしている。
今年に入って、外に飲みに出たのはたったの3回。
一昨年の12月なんぞは、飲みに出た日のほうが多かったから、それを考えると激々減。

別に飲みに出るのがイヤになったわけではない。
遅い時間になると店の選択肢が減るし、帰宅も遅くなる。
この睡眠不足と疲労が蓄積している中で、翌朝起きられなかったり、起きたとしても仕事にならなかったりすることを考えると、ウマイ酒が飲める気がしないだけである。


過日、しょこたんこと中川翔子を、初めてTVで見た。
アニソンライブに出ていたのだが、
「おや、思ってたよりこいつ結構まともじゃん」
が感想。

あとで父親が中川勝彦だと知り、なお納得。
ヘンな言葉を使う、くだらないひな壇タレントの一人だとばかり思いこんでいたが、私の好きなハガレンのEDも歌ってるし、またこれがいい曲だし(RAY OF NIGHT)。
いやあ、認めます(笑


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2011プロ野球開幕日

セ・パとも2011年3月25日(金)

ちなみに今年2010は、パ 3月20日、セ 3月26日。
昨年2009は、セ・パともに4月3日。
一昨年2008は、パ 3月20日、セ 3月28日。


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2011プロ野球春季キャンプ練習試合・高知

2011プロ野球春季キャンプ練習試合・高知

阪神タイガース
埼玉西武ライオンズ
高知ファイティングドッグス
SKワイバーンズ

◇練習試合の日程(全試合入場無料・雨天代替試合無し)◇
2011年2月
12日(土)SK―FD 13:00高知球場(大原町)
13日(日)阪神―SK 12:30安芸球場
14日(月)SK―FD 13:00高知球場(大原町)
15日(火)阪神―FD 12:30安芸球場
16日(水)西武―阪神 12:30春野球場
18日(金)西武―FD 12:30春野球場

ネタもと

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最近性格が悪くなるほどまずかった食べ物

第1位 八戸産塩さば

これはひどかった。
いつも行くスーパーで売ってたのだが、「売るな」とお客様の声に投書したいくらいだった。
まず、一応干物のくせに身が柔らかくて、グリルから取り出すときにすら身が崩れる。
次いで生臭い。
生産者、流通業者、販売者のいずれに問題があるかはわからんが二度と買わない。


第2位 やわらかいチャーハン

酔っぱらって帰ってきて適当に水を入れたらしく、翌日帰宅後見ると、結構ベタって感じ。
何となく鮭・卵・長ネギのチャーハンにしてみた。
作ってるときから薄々感づいてはいたが(笑)、我ながら激マズ!
自作でこれだけ苦痛を感じたのは過去に記憶がない。


第3位つーか番外 豚バラ軟骨

行きつけのスーパーで、フツーの豚バラブロックと間違って購入。
「豚 バ ラ (軟骨)」とか微妙な表示で気づかなかった。
異変に気づいてネットで調べると
「煮込めば軟骨もプルプルだよん」
とか。

しかしウチみたいに圧力鍋のない環境では、そこに至るのに8時間くらい。
そこまで電気代かけるなら、牛スジか猪肉のほうがずっといいわ。

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Lyumo M41REVOLVE (2)

これダメだわ

100均で売られている商品ラベルだなー。
口コミもよくないんだけどさ。

普通携帯電話とか、電話がかかってきて通話ボタン押すと取れるじゃん。
それが出来ないレベルの品だわ。
「5回くらい押せば取れるかも知れないけど、保留→切断になるかもしれない」
って感じ。
マジで。


テレビやラジオの番組、ネット上のページもそうだけど、物を作る側のレベルが低下しすぎてるよなあ。

株価が今年一番高いっつっても10600円だし。

早く世の中が、この不景気時代に溶け込むか、景気が劇的に回復しないとこういった悪いモノは後を絶たない。

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Lyumo M41REVOLVE





買いましたMP3プレーヤー。

ビックリカメラで5980円もしたのだが、ちゃちい。
使いにくい!

まあリポートは使ってみてから。
てゆうか、帰りの駐車場で包み開けてんじゃねえよ、小学生かオレは(笑)

で、買った動機がアニソン聴きたいがためだったりする・・・・・・
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上州ギーネー






ここ数日仕事でかなり追いつめられていて、早く帰りたいと思っても、やっと午前零時閉店前のスーパーに立ち寄ることができるくらいの状況である。

出来合いのものでも買って帰ればいいのだが、素材を買って帰宅後手を入れるので、食事も深夜、寝るのはもっと深夜。

まあ疲労感も手伝って、最近は1.5合のお銚子で燗を付ければそれ以上飲まないし、食事も軽い肴だけで炭水化物を取るわけでもないので、さほど負担はない。

アニマやネットを見つつチビチビやって、少しボーッっと過ごすのがいいリラックスタイムではないかと感じている。


こう見えても私はネギとか好きなのだが(いやどう見ても好きそうだろ)、この野菜高騰時代に、1P100円台で売られていたので、思わず2P買ってしまった。
普通の京ネギと違って、軸が大きいわ。

パッケージの裏面には良心的にホイル焼きの作り方まで出ていて、
「首の部分も食するべし、6個に切るべし」
と、個数まで指定されているのであった。

とりあえず豚汁に投入。
6個は大きい気がしたので、10等分くらいで。
少し柔らかくなるまで煮込むと、甘みがあって(゚д゚)ウマー


切ってるときに、うまそうなので生でかじってみた。

よい子はあまりマネしないほうがいいみたい。



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韓国プロ野球(日韓プロ野球)のテレビ番組

明後日日曜日放送があるみたい

ウチBShi見られないよん('A`)


−−−−− ( 以 下 引 用 ) −−−−−

ハイビジョン特集「白球 選手たちは海を渡った」
チャンネル :BShi
放送日 :2011年2月6日(日)
放送時間 :午後10:45〜 7日午前0:35(110分)


<番組内容>
WBC決勝、日本対韓国、勝負を決したイチローの打席に連なる日韓野球史100年の思いとは?在日韓国人監督が韓国球団を率い志すものとは?張本勲さんの白球への思い!

<詳細>
WBC決勝「日本×韓国」の勝負を決したイチローの打席に連なるまで、日韓野球史およそ100年。戦前・戦中・戦後、そして現在まで、海を渡ったさまざまな選手の思い。韓国球団を率いて弱小チームを常勝軍団にした在日韓国人監督の思いは? 張本勲が海を渡った理由とは? 韓国プロ野球設立に走り回った日々の秘話も。白仁天、杉下茂、新浦寿夫ら、懐かしい名選手らが語る日韓。未来の日韓をつなぐ高校球児らの1年も描く。

<出演者ほか>
張本勲, キム・ソングン 【語り】松重豊
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日本酒のある国に生まれて幸せだ





今日も仕事から解放されず、先ほどやっと帰宅。

贅沢に牡蠣なんか食っちゃってます。
あとはエンドレスイカ大根と、作りかけの豚汁の具で。
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