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近年職場関係の宴会の始まり時間が平均して遅くなっている。

どうせ飲むのだから残業時間など考慮しなければいいのにといつも思う。
こういうのって日本人的な部分なのだろう。

定時に退社すれば1時間は待たないといけないので、どこかの店でヒマをつぶしていると、結構飲んで食べてしてしまい、昨日は本番が割と人気の中華料理店だったが、味が薄く感じられてしまい少々残念な結果となった。

とりあえずマーボだろうが焼きそばだろうが家では激辛にしてしまうことも原因の半分だろう。
宴会用の大皿だから、最大公約数的な味付けにしてるのだろうからやむなしか。

それはそれで、その後は飲み放題にあった紹興酒にすっかりKOされたのだった。

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さらにボロボロ




今日は少し早起きしてウオーキングに参加。

歩行にも参加し、久しぶりにノルディックポール使用。

しかしだなあ、ポール使ったせいかどうかはわからんが、うららかな景色と裏腹に、あの胃腸の調子が悪いときにやって来る腰痛が発生。

「腰をかばって普段と違うフォームになるとロクなことはないぞ」
と思っていたらその通りに10キロ越えたあたりで足の所々に筋肉痛発生。
普段なら何ともないのに。。。




帰路では、昨日の木下ゆうかの動画の影響で(笑)、
「オレもやってやるぜ!」
と、大好きなCOOPのノンフライ系3袋入り3種と、新商品として並んでいたカップひとつを購入。

大相撲の優勝決定を酒場で見るべきかどうか迷ったが、この腰痛・筋肉痛と内側の調子を総合的に勘案すると無理と判断。
ラーメンに走ってみたが、夕食には早い時間帯だったので、カップ1&袋1でもういいやって感じで終了。
あ、このカップのスープは個人的には好みだったな。


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カフリンクス

日曜日はイベントの手伝いがあるので、
「どうせ飲むのなら土曜より金曜がいいだろう」
と、歓送迎会シーズンまっただ中の金曜日の街へ。
(というか、両日飲まないという選択肢になぜ気づかないのかね)

2軒目に、もう25年以上つきあっているYさんの店に年末以来行ってみた。
ここは日本酒専門なので、遅い時間に度数の高い酒はよくないと何度も何度も経験済みなのに、同じ失敗をやらかすのだった。

土曜は午後半日仕事をする予定だったので泣く泣く仕事場に。
朝からにしていなくて本当によかった。
なんとかノルマをクリアし、帰宅後しっかり夕寝。
だいぶん回復した。

食事が取りたい気分になれるよう精神面から回復を図ろうと、有名ラーメン店や木下ゆうかの大食い動画を何本も見ていたら恐ろしいほどの空腹感。。。
でも明日朝早いから今から食べられないみたいな。


先日来、
「カフリンクスってどうしてこんなにはめにくいのか?」
と思っていたがどうやらやり方が間違っていたようだ。

<誤りの例>
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絵にかいたような

今日は携帯を持って出かけるのを忘れ、仕事場ではクレーム対応が急に入り、すぐ終わると思ってたら結局夕方近くまで。

いつもより遅くまで働いた後帰宅したら、いつもは鳴りもしない電話に着信が2本。
「至急折り返してください」
がひとつと、もうひとつは多分飲むお誘いだったようだ。

3連休の最終日に割と遅くまで遊んでたりしたのが元々原因だったりする。



連休に歩いた際の写真






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礼装

本日は同僚の披露宴があった。

まあいい大人なので正装近くしようと思い、礼服+白シャツ+(白銀タイ+同色チーフ+同色カフス)にしてみた。





けどね、スリーピークスって皆無ってぐらい死スタイルだった。



それから、礼服にも6つボタンつけて、サスペンダー仕様にした。
ただの自己満足だがね



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本日のアマゾン




ラジオ体操第一が欲しくて買ったんです。

動画サイトから落とすのもうまくいかなかったもんで。


久しぶりにやると、まじめにやれば結構ヘビーってことに気づきます。

レビューで収録順がなんたらかんたらって人が多かったけど、焼くソフトを自分でインスコしてた時代と比べたら、いまどき抽出したり、順番変えたりって簡単じゃないすかって感じ。



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土佐のおきゃく



日曜日にイベントの手伝いをしていたんだが、土曜日妙に夕方から時間が開いてしまい、
「軽く飲んで早めに寝ることに」
という口実のもとに街に行ったらいつものパターンで結局11時を過ぎてしまい軽くどころか二日酔いになる始末。

日曜日打ち上げ序盤はピッチが上がらなかったが、中盤過ぎるともうイケイケ。
飲み放題じゃないと結構高くつくのを痛感した。
まあ4時間以上飲んでいたからある程度使うのはやむなしか。

写真は高知駅のモテ勤。
解散は寂しいなあ。

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圧縮








ERとX−FILEのDVDの元ケースがかなり書棚の面積を占めるので、元ケースは処分してまとめることにした。

前々から構想はあった割にケースを買いに行く機会がなかったのだが、このたびアイロンの会計をしてるときにレジ近くのワゴンにあるのを見つけてゲット。
かなりのスペースが圧縮できた。

昔だったら絶対しなかったろうけど、捨てる側の人間になれば即断である。
持っていることにより必要となる整理とか考える時間、労力がもったいないと思えばこそ。






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コードレス



かたくなにコード付きのを使っていたんだが、コードの接触不良による故障で買い換えに。
展示されてる中でコード付きでよさそうなのは壊れたのと同機種。。。

しかし、電気製品って炊飯ジャーとかバカ高いのあるのにアイロンだけはなんか置いてけぼりなんだなあ。
ハイエンドに近いモデルでも1万しないくらい。

結局、コード付きで一番軽いのを選んだ。



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防水スプレー



主にネクタイの汚れ防止、次いでブランドタグの汚れ防止に長年使っている防水スプレー。

数年もつんだよなこれ。

久々に買いに行ったら意外に高くて税込み980円。

通販ならもう少し安いが地元のお店の売り上げにも貢献しないと。


ブランドタグは黒ずんだりするとそれだけでも汚く見えがちなので、結構昔からやってる。
私だけが知る密かな楽しみだ。



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シークレットレース文庫本の感想




それぞれの社会に暗黙のルールはそれなりにある。

この本は、タイラー本人が経験したツールドフランスを中心とした自転車大会及び薬物に関して書かれたものである。
私がツールの動画をよく見るようになったここ4年あまりの間では、さほど薬物関係の話題は出ていないので、実感が乏しく本の内容が物語のようにしか思えない。
ランス・アームストロングの後日談的な話についても、ロードバイクに関わらない一般的な人と同程度のレベルであるし、あえて調べようとも思わない。


読んでみて一番よかったのは大会や練習時の姿勢(ポジションではない)というか考え方みたいな部分が多くはないが書かれてあって、自分が乗るときの参考に大いになった。
教則本では、ポジションなど物理的な乗り方は載っているが、こういった生々しいメンタルの部分は書かれていないからだ。
原作か翻訳かどちらのおかげかは判断できないが、書き方が上手いので読んでて苦にならないのもいい。

この本が書かれた時点では、タイラー自信はかなり幸せとはほど遠い生活をしているようなのが少し残念だ。

ロードバイク乗る人なら読んで損はない。
あまりに潔癖でこういうの許せないって人は別として。


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プロレスラーハヤブサ 逝く

節目節目ではプロレスのイベントに出場していたこともあって、レスラー復帰は無理でも、なにかやってくれるのではないかと期待はしていたが、こうなってしまってはどうしようもない。

私と同年代。
三沢もこれくらいだったっけ。
私にも残された時間は少ないのかも知れない。
何をなすべきかは、とりあえず今夜飲みながら考えよう。

お楽しみはこれからだ!


去りゆきしもののふたちの在りし日の影慕いつつ杯を重ねる



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現実と夢のあいだ

今日は本業以外のボランティア的な会の打ち合わせがあり、夕刻早めのいい時間に街中で解放されたのでちょっっと遊ぼうかと思っていたのだが、財布をオフィスに忘れてきて万事休す。
取りに戻れば出にくくなるのは目に見えてるので大人しくまっすぐ帰宅したところ、着替えた後に睡魔に襲われ半時間ほど夕寝。
こういうのは気持ちがいい。


例年、2月3月4月は主催イベントほか本業以外でいろいろ抱えているので息つくひまもないくらい忙しい。

経験を積むほどテクニックは高いものになるが、それに安心してるような気がして、最近は初心に返って先手を打つことと確認を怠らないことを自分に言い聞かせている。
まあこれも経験のなせる技なんだけどさ。


ここ半年くらいか、睡眠中に見ている夢の没入感がものすごくて恐ろしい。
映画を見ててその世界に入っていくような感じで、
「これは夢だろうな」
といった感じがまったくなく、起きればもう一つの現実世界にやってきたみたいな感覚。
ポケットにいっぱいお金が入ってたりした直後に目が覚めると切ないことこの上ない。



越えれども越えれども越えれどもまた果てなく続く玉砂利の道

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