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二日酔い好きの偏愛するもの

学生時代は引っ越しのほかに清掃のアルバイトもよくした。
建物の外回りは冬とかは寒くて泣きそうだった。
清掃というものは、
「汚れよ落ちないでくれ」
と思いながらするものであることを知った(個人的に)。
どれかの洗剤や薬剤でその汚れが落ちるとなると、汚れの全面を作業せねばならない。
落ちない場合は、
「これ以上やると素材を傷めるからやむなし」
となり、作業する必要はなくなる。
逆に、洗剤付けて力を入れてこすれば落ちるというケースは最悪。
仕事なのでできるだけ綺麗にしてあげたいという気持ちは当然あるのだが。


私が偏愛してやまない酒肴。
ひとつ目は上町山本かまぼこ店のちくわ(ひと串600円)。
焼いてる感と、かみしめるときの感じがよい(5ミリ幅に切っても楽しめる)。
角天(180円/枚)もGood。
大人買いする人がたまにいて、後で買いに来ようとおもって十分後に戻って来たら何もないとかがあるある。


続いて、えいぜんまちやましげならぬ山本の鰹のタタキ。
目利きに加えて商品管理がいいのかハズレがまったくない。
鮎やシンマエなど季節ものも並べられる。
鯖なんかもお願いすれば瞬殺で3枚おろしにしてくれます。

両店とも閉店が早く、仕事帰りには立ち寄れないので、土曜日か仕事の合間に近所を通るときしか買えないところがまたいいのかも。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




ゆの酢を適量にかけるために

めっきり朝晩冷えるようになり、クールビズからノーマル服へ。
日本酒の熱燗や焼酎湯割りも悪くないが、家では相変わらずアルマニャックを中心にブランデーのソーダ割を延々と飲んでいる。
それが重なるにつれ、おいしく飲むための作り方がわかってきた。
・酒をきちんと計量し量は一定に(アルコール摂取量の管理)。度数はソーダで調整
・度数はできれば15%以上を確保
・冷たくし過ぎない
・酒やソーダが残りあと少しだからと残り全部を入れない
などである。
ときに、味のいいものはロックにすることもあるが、度数の幅は少なくしたほうがよい。
何度も言っている気がするが、アルマニャックはほんとに抜けがいい。
日本酒はともかく、9%缶焼酎で同量のアルコール分を接取したら、翌日かなりキツイと思う。

<画像はイメージです>



■ ■ ■ ■ ■

我が家では、焼酎に料理にと結構消費するゆの酢。
ゆの酢の容器の口は、丸や円盤型?(そろばんの玉とも)みたいになっているものが多い。
お酒のビンを再利用しているものは、口が大きすぎて料理に直接かける場合に量の調整がしづらいので、別の容器に移すのが常である。
しかし、丸より口径が小さい円盤型でも多めにいってしまいがちなので、もう少しちょろちょろかけられるものはないかと、しょう油さしを導入した。
ちょろちょろ度はイメージどおりでガラス製なので保管も問題ない。
ただ、プッシュ式ではないので、使う前に振る際は注意が必要death。






書いた人 nippon | comments(0) | - |



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