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今日のヒルポタ20250920

Win10のままだとセキュリティに責任持たないぜという脅し文句によるWin11対応のためPCを数台導入したが、これまで使用していたものも使用者の判断や使い方によっては役立つので
ネット販売手続きを進めていたところである。
1)起動時のサインインの自分のアカウントをどうすれば個人情報無関係の別のアカウントにに変更できるのか
2)処分するPCのバックアップを一応取るが、以前別のPCのバックアップを取っていたSSDのフォーマットをかけても残ってしまうパーティションはどう消去すればいいのか
という2点をやっと今日クリアした。
まだ家人専用のPCのバックアップを取って、新しいPCを極力以前のものと同じ状態にするという、これまた一番面倒な作業が残っている。
今までは善意でPCも年賀状ソフトも提供してあげていたが、自転車で物入りがありすぎているので、そろそろ実費をもらうとしよう。

今日も運動不足解消程度にと出発。
一昨日の夜、諸般の事情で飲み過ぎたうえに、昨日は仕事が忙しすぎて、帰宅後いつものように動画チェックをしていてもまったく何も感じない状況だったので、さすがに飲むのはよした。
酒を抜いて早めに寝たうえに、直射日光もほとんどなく快適すぎたので久しぶりに峠まで。
修理から復帰し3回目のエフデジ号も問題なく、この調子で厳寒期までは定期的に乗れれば。

<峠>


<通行料>
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食材は困りもの

一時期スポーツ系のウェブニュースのタイトルの中に「ノールック○○」と入れるのが流行した時期があった。
プレーは一瞬のことなので、視界の片隅で他の選手の動きを見ることができている選手なら可能なプレーである。
そうしたニュースを見るたびに、
「ライターは知らないのかもしれないが、こんなことは何十年も前から小学生でもやっていることなので、あたかも最近使われ始めた高度な技術のように書くのは自ら無知だと言っているようなものなのでよした方がいい」
とコメントを入れまくっていたら、いつの間にかほどんど見なくなった。(こんなこと言うと廣岡さんみたい)
私もバスケットを長くやっていたので、職業病のような形で車の運転中や自転車に乗っているときも何となく全体を見ている。
視野が広いと表現すればよく聞こえるが、これにはデメリットもあって、例えば進行方向左側前方に何か動くものなどを感知すると、早めに右によけてしまうことがあり、右側の見えないところから飛び出してこられたり、前方から予想外のスピードで進んで来られたりされた場合にヒヤっとすることが年1回ほどある。
何事もほどほどがいいようだ。

最近、休みの日も自転車に乗る余裕はあるのだが、何か日常的に時間の圧迫感がある。
少し考えてみたのだが、何に時間を割かれているかというと日常的な家事が圧倒的に多く、7月ごろまで私より家人のほうが帰宅が遅かったため、一手に私が引き受けていたからである。
しかしながら、その後、帰宅時間は逆転しているのにも関わらず、何となくそれまでのペースで私が家事をし続けている。
その中で時間の大部分を占めるのが、家人が何の考えもなく買ってくる食材の調理。
私と違って冷蔵庫やそこらにある食材の管理がまったくできないので、先週の残りがあっても無くても毎週同じ材料を買ってくるし、また自分では調理する予定もない、または調理できないのに興味本位で買ってくるものも多い。
このことは何度言ってもわからないので、もう治らないだろうと思いつつ、私の責任ではないので、今後は調理の手助けをやめて自分で廃棄させるように仕向けてみるが、管理できないという能力をここでも発揮して、冷蔵庫がそういうものであふれかえったりして。
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老害的な進言

一時期スポーツ系のウェブニュースのタイトルの中に「ノールック○○」と入れるのが流行した時期があった。
そうしたニュースを見るたびに、ライターは知らないのかもしれないが、こんなことは何十年も前から小学生でもやっていることなので、あたかも最近の高度な技術のように書くのは自ら無知だと言っているようなものなのでよした方がいいとコメントを入れまくっていたら、いつの間にかほどんど見なくなった。
私もバスケットを長くやっていたので、職業病のような形で車の運転中や自転車に乗っているときは何となく全体を見ている。
視野が広いと表現すればよく聞こえるが、これにはデメリットもあって、例えば進行方向左側前方に何か動くものなどを感知すると、早めに右によけてしまうことがあり、右側の見えないところから飛び出してこられたり、予想外のスピードで前方から進んできたりされた場合にヒヤっとすることが年1回ほどある。
何事もほどほどがいいようだ。

最近、休みの日も自転車に乗る余裕はあるのだが、何か日常的に時間の圧迫感がある。
少し考えてみたのだが、何に時間を割かれているかというと日常的な家事が圧倒的に多く、7月ごろまで私より家人のほうが帰宅が遅かったため、一手に私が引き受けていたからである。
しかしながら、その後、帰宅時間は逆転しているのにも関わらず、何となくそれまでのペースで私が家事をし続けている。
その中で時間の大部分を占めるのが、家人が何の考えもなく買ってくる食材の調理。
私と違って、冷蔵庫やそこらにある材料の管理がまったくできないので、先週の残りがあっても無くても毎週同じ材料を、また自分では調理する予定もない、または調理できないのに買ってくるものも多い。
これらについては、何度言ってもわからないので、もう治らないだろうと思いつつ、私の責任ではないので、今後は外観で賞味期限が過ぎたら目の前で廃棄したりすれば、今更ながら多少はましになんじゃねと考える。
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今日のヒルポタ20250915

昨日は自転車に乗った後、長らく部屋の片隅でほこりをかぶっていたカバン類ほかをすべて洗って干した。
極力整理を進めている中、使用機会から言って、千円、二千円のものならとっくに処分しているのだが、また使う機会があったら買いなおす労力を考えるとやはり置いておいたほうがいいよなとなるものたち。
角度を変えて、日常的に使う機会を設けないとな。

今日は予想気温が34℃の中、9時半出発。
昨夜は久しぶりに酒を抜いたのだが、夜は1時間おきに目が覚めて大変だった。
気温と体調を考慮しつつ無理をせずほどほどに終了。

<お友達>


<秋っぽい>


<通行料>
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今日のヒルポタ20250914

デスクトップパソコンがスリープモードになっていて、キーを叩いてみたところ画面がまったく反応無し。
こんな経験はしたことがなかったので、ちょうど部屋の片付けの最中だったこともあり、まずモニターの配線の具合、次に設定を疑った。
しかしながら、HDMIケーブルはそうそうすぐに抜ける構造ではないし、モニターはいくつかあるポートの中から自動検出しているようだし、ならPC本体かよと。
電源ボタン長押しでも反応が無かったので、電源コードを抜いてさし直して起動してみたら○DELLマークは出るもののそこから進む気配が無い。
ネットで調べてみたら、放電してみろとあるので、いったん電源コードだけ抜いやってみたが結果は同じ。
最近新しいファイルを結構作って保存していたところで、SSDを取り出してアクセスできないこともないが、それはそれでかなり面倒だなとの思考が頭をよぎる。
今度は、他のケーブル類をすべて外して十分程度放置してみた。
電源コードを差したところ、先ほど「ここって点かないんだっけ」と思っていた電源付近のオレンジのパイロットランプが点灯。
好感触と思ったが、画面では回復モードに突入。
何かの間違いで初期化されると元も子もないので、回復を避けて避けてとやっていたら元の状態でのOS起動にこぎつけた。
以前は時々記憶装置をクローンしバックアップを取っていたのだが、SSDになって以降、記憶装置が不具合を起こすことは無かったし、手間もかかるし、予備のディスクの費用もかかるしってことで最近はしていなかった。
今回の件は最終的に記憶装置には無関係と思うが、気休めにでもしておいたほうがいいかも。



修理が終わり復活したエフデジ号で出発。
昨夜は連休だし久しぶりに外飲みと思っていたが、帰宅後家人に買い物に同行させられ、肴も結構買ってもらったので前日のナイターに引き続き酒が進み、やっと朝九時に起きる始末。
いざ乗り始めたら、高温に加え湿度も高く、今年一番の走りづらいコンディション。
二日酔いの日は体が火照る時と寒く感じる日とあるが、今回は前者でさらに追い打ち。
もう帰りたいもう帰りたいと思いつつ、最大限上れるところまでで終了。
少し脚を伸ばして豆腐を買いに行く準備はしていたものの、良心市に立ち寄る気力すらなかったでござるよ。

エフデジ号のフロントギア ROTOR Q-RINGSは、長距離走行での疲労感現象に効果ありという触れ込みで、先日故障した際に色々調べている間にこのあたりの情報に接したのだが、そう言えば2年前の大会でかなり楽に感じたのはこのおかげなのかも。
多少変速のスムーズさが犠牲になっているという話だが、一昨年の楽だったことを考えるとそれを差し引いて余りある。
来年はこっちで出場しよう。

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ナイターに酔う

一昨日の夜は2週続けて高知FDナイター観戦。
結構雨が降っていたのでよそうかと逡巡したが、すでに前売りチケットを購入していたし運命だと思って。
往路は雨降りでレインコート着てとかもうね。
しかしながら、ビール99円フェアだったのは懐的に大いに助かった。
おかげで今朝は起きるのが非常に辛かったがな。
途中からは雨もあがり、二桁得点となった先週と比較すると投手戦の展開だったが、ホームランが飛び出してFDが勝利。
来シーズンはもう少し回数を増やせればいいが。

仕事の時のソックスは、かつてよく言われていた透けてるおじさんソックスとかが嫌だったので綿が中心だったが、割と色あせるのが早い。
というか、若い頃はつま先などに穴が開いてもゴムが大丈夫なら縫って履いてたりよくしてたなあ。
今は事故に遭ったり倒れたりした時のことも考え、インナーはそこそこキレイめにしている。
ソックスは一年を通して透けていない程度のビジネス系のものがほとんどになった。
これらの夏物は総じて薄いのだが、先日の朝たまたま綿のカジュアル系のものを選んで、そういえば小さめだった靴をローテ的に選んでしまい、出社後窮屈なのが気になって気になって。
靴は雨でずぶ濡れになったときなどのために、一足予備を置いているので、それに履き替えて事なきを得たが、ソックスの生地の厚さの違いでここまで変わるものなのかとちょっと驚いた次第。
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700x23Cがないので

先週末は、結局自転車には乗れずじまい。
うち一日は、ウェアも着替えドリンクも準備し出発する寸前だったのだが、なぜかものすごく気が重くなってとりやめ。
事故に遭いそうと言うより、家事が結構たまっていたので、そちらを処理しないと快適に翌週過ごせないということだったのかと。

チューブをセットして空気を入れると意味不明なパンクを引き起こすルビノのタイヤの代替品を購入した。
この不穏なタイヤは元々エフデジ号に付けていたのだが、通勤用のエディメル号に移したもの。
エフデジ号に乗り始めたことやこのタイヤを使い始めたことは、つい最近のことと感覚的には思っていたが、ブログで追ってみるともう5年も経っていた。



ルビノプロの23Cがすぐに届くようなのがなくて、使い慣れたブランドなので、Vittoriaのラインナップからチョイス。
しかしなんでルビノプロにG2.0とか付加されるのか。
(フルモデルチェンジでないのならごめんね)
かつてボントレガーのホイールもそうだったが、欧米人の性癖としてどんどん変えていって新しいものにっていうのがあるのかもしれないが、シマノのようにデュラ、アルテ、105・・・と、シンプルで認識しやすい形で名を継続してくれれば、日本のユーザーも選びやすいのに。
新しくなったんだよ感を出したいのはわかるけど、デザインが変わればわかるから。
8月の大会前にも1セット購入したし、先のことを考えると、もうロードバイクのタイヤ購入もこれで最後かもしれないな。
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塩の無いカレー粉

最近でもSDGsやDEI関連のイベントを企業や学校でやっていたりするが、
「はぁ?今どきオワコンでしょ。何やってんの」
と。
矛盾があるとは言えSDGsの思想すべてを個人的に否定はしないけれども、米国発の事情で、日本の企業もあからさまではないが、これらから一線を引きつつある。
まあ今年度の事業として予定してたってこともあるだろうし、そこまで日本では表面的に終了感はないから仕方ないんだろうけど。
欧州ではの神信奉者の皆さんがイチ押しだった洋上風力発電をはじめとする再エネもすっかりあちらでは下火となり、ご都合よく原発や化石燃料に乗り換えようとしている。
「では、日本も欧州に見習って原発を推進しよう!」
と声は上げないのかね。



ストックが無くなったので久しぶりに無塩のカレー粉を購入。
平日昼はほぼ100%カレーなんだが、具材も味付けも日によって全く異なる。
ことこの料理に関しては、計量なんぞしたことがない。
今回、これを機会に割と真面目にこの粉単品で無水カレーを作って持って行ってみたが、そういえば塩その他を入れ忘れていて、おかげで素材の味とスパイス両方をしっかり堪能できたよ。
普段の味付けは、こういったカレー粉、カレールウ、レッドカレーペーストを気分次第で適当に入れて作っている。
具材は、トマト、キャベツ、玉ねぎ、ナス、ピーマン、セロリ、オクラが登場率が高い。
これらをミルサーするか、ぐずぐずに煮込む方法をとっている。
当然、冷蔵庫冷凍庫にある肉も加えて。
そりゃ当然と言っては怒られるかもしれないが、油分も小麦粉も入っているカレールウのほうがおいしく感じるわな。
まあルウばかりだと油分その他の摂取が多くなるのが気になるゆえ混合にしているのだから、そこまで味に文句は言わない。
ひたすらおいしいと思う物ばかり食べていては、私の場合は不健康すぎる。
健康に問題ないのなら、毎日白米のチャーハン大盛とかでこれも味を日々変えつつで。
メイン素材はエビかカニがいいなあ。
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持ち物表

先日行きつけのスーパーで買い物をしていた時のこと、前から高齢の男性がショッピングカートにもたれかかるような感じで棚沿いに進んできた。
同じくカートを逆方向から押していた私はかなり手前から大げさに棚の反対側によけたところ、男性からお辞儀をされた。
私も以前首の状態が最悪だった時に、まっすぐ歩くのもままならないことがあり、今ほどバリアフリー化されていない狭いスーパーの通路で、私に向かってくる(ように感じる)おばちゃんがいるたびに、
「え、どうしようどうしよう」
とほんの一瞬のことだが、買い物中何度も思うことがあった。
こういった状況で自分が早く動くことができない状態にある場合、うまいことすれ違わなきゃという意識は働くのだが、それよりも相手の動きが速いものだから非常に脅威に感じるものだ。
当時の経験があるから、狭いところでお年寄りなどとすれ違う際は、先方の安心を考え、早めにこちらから大げさによけるようにしている。

かつてよく泊りがけの出張に行っていた頃、慣れないうちはああこれ忘れたあれも持ってくればよかったということがよくあって、若いうちはそれもいいかと思っていたのだが、同じ過ちを繰り返すのもあれだし不便だしってことで、徐々にチェックリストを作るようになった。
これの応用で個人的な泊旅行のもの、自転車大会のもの、野球観戦に行くときのものなど徐々にバージョンが増えていった。
これらは過去に自分あてにメールで送っているので、数日前にそれを読みに行って、内容を再確認してまたメールしておくといった形式。
しかし慣れてくると細かくチェックすることを忘れ、リストにはあるものの入れたつもりで終わってしまうとか、人というものは愚かよのう。
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野球場へ行こう

引き続き物品処分のため、ネット出品を続けている。
きちんとした内容にするにはかなり手間がかかるので、毎週末3〜5品程度ではあるが、作業を終えた後はものすごく達成感を持ってしまい、その後はお決まりの一人でお疲れ会モード。
しかし、家飲みでの二日酔いは後悔することこの上ない。
売れ行きはまあぼちぼち。



先週末は今シーズン初めて高知FDの公式戦観戦に。
かつて毎日のように球場に通っていた時期もあったのだが、長らく午後8時まで勤務が常態化しているのでやむをえまい。
試合には1点差で負けたものの、いわゆる乱打戦、点の取り合いでなかなか見ごたえがあった。
帰り際、前回の任期中に多少交流のあった定岡監督にご挨拶。
「また見に来てください」「ハイ」という定番のフレーズで会話を終えたところ、すぐ横にいた球団社長が、
「少ない、少ないよー」
と、明後日の方向を向いていや口を言う。
今回が高知球場最終戦かと思って万障繰り合わせて行ったのだが、実はもう一週間後だった。
やはり野球はいい。
次も行こうかなあ。
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エフデジ号修理完了

休日に料理ほか家事をしているときなどは、ようつべで政治関係のニュースなどを聞いているのだが、このところどこも自民党の話題ばかりで他の番組をと思っていたら、神様のこれ見るといいよとのお導きなのか、仏教の教え系の番組が出てきたのでわりと長い時間聞いていた。
二十代半ばから十年ほど、馬鹿みたいに本を読んでいた。
日本の宗教系が中心だったが、現代小説も作家は限られるが相当な量を読んでいて、出張で一緒に移動することがあった当時の上司に「読書少年かよ」(年齢的には青年〜ではあったが)と言われたほどだった。
並行して、一編ずつ読めるのでちょっとした合間にもいいからと、大学の文庫版を鞄に持ち歩きぼろぼろになるまで読み、その後論語や兵法などに移っていった。
今回聴いた仏陀の教えに関する内容については、それなりに知識はあったので原則部分がスッと入ってくることに加え、今日の社会での事例紹介の解説もあり、非常にわかりやすくかなりフィットした。
また、こういった内容に折々触れていないと忘れている部分も多い。
神様ありがとう。
現在適応障害で休職中の知人がいて、この内容を勧めたいところだが、基本的な知識が無い人にはどうだろうかと判断ができかねている。

先月の自転車大会前にボトムブラケットからパキパキ音がし始め故障車リストに入ったエフデジ号の修理が完了した。
工具とパーツを購入して自分でとも思ったが、シマノほどポピュラーでないせいかネットでも情報が少なく、あるにはあるのだがかなり内容が省略されていて参考になるものは皆無。
作業内容の撮影を一人でするのは難しいからね。
失敗してフレーム自体が使えなくなるほど悲しいことはないので、ヤマネプロに依頼。
いろんな修理や調整があるけどホント言えば軽微なもの以外はショップに任せた方が安全安心完全なんだよ。
ある意味自転車には命預けているのだから。
預けてから1日半後に作業完了連絡が来た。
部品と工賃で17k弱。
DURAACEのSTIの分解調整以来のちょっとした額のショップ修理となった。
外観で言えばオレンジから青にBBの色が変わっているので、ROTORのプレスフィットBB4130の交換ということだった。

<自分でクランクを外したところまで>


<修理完了後>

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