My First T-Blog

しこしこウオーキングを続けているわけだが、やっぱりさあなんかモチベーションというか楽しみがないとつまんないんだよね。
ロードで遠出するときもそうなんだが、薄手のナップサック携帯を薦めているのは、良心市とかお店とかでなんか買いたいと思ったときに、袋がないとかレジ袋を持ち帰るめんどくささとかが解消されるから。

骨とう品とかなんかのジャンルの中古品を集めている人にはわかるだろうが、モノとの出会いは運の問題なんだよな。
それは良心市の野菜もしかり。


夜間照明のない河川敷を通るため休日にしか歩けない９キロ、１２キロコースの途中に私の持ってる衣類でかなりのパーセンテージを占めている店があるので、ここに立ち寄りいろいろ見て数百円買い物をすることにしている。
商品の入れ替わりがかなり激しいので飽きない。
今回は、靴クリームを２つ。
靴屋さんとかなかなか行く機会がないし、クリームだけ買いにくいんだよなあ。
ホムセンにはあるだろうけど、最近行ってないし。

しかし、革のコートとか日常的に居住している部屋に置いておいても、油断してたらカビがでてたりする。
ラナパーでも取れるんだろうけど、クリーナーのほうが気分的によさそうなんで。

ロードバイクに土日乗るときは意識的に木、金曜日からカーボローディングするのだが、ウオーキングについては
「数キロ歩くだけなんでまあ大丈夫だろう」
と思っていたら、夜半仕事帰りですぐに６キロのときなど高確率でハンガーノックしてしまう。
たかが歩行とあなどってはいけないと思い知らされた。


LyumoM44の重さにつきあうこともないのでアマゾンで購入した、
「Transcend MP3プレーヤー MP330 8GB （3272円）」。

一週間ほど使った。
レビューとしては、音がどうとかはマニアじゃないのでわからないが、軽くていい。
いちいちこういう機械ものの取説を読まなくなって久しいので、とりあえず再生しかしていない。
画面が最々々小限なんで、アルバム選択といった場面ではLyumoM44の巨大画面と比較したら使い勝手が劣るのは仕方ない。

このパナソニックのネックライトは以前から使っていて、今回夜歩くのに使おうと探したら出てこないorz

きっと実家に置きっぱなしなんだろう。

イヤホンに続いてヤマデンにＧＯ。

富士山とか舞妓さんひぃひぃがプリントされているヤツがあって買おうとしたら少し割高であっさり断念（笑）

ＭＰ３プレーヤーをウエストのポケットに入れているんだが、ブラブラ感を防ぐために小さなＷクリップにコードをくるりと通してそれをウェアのえり元付近かこのライトに留めている。


こういう光源は自分の進行方向にあるものが見えるようにするためでもあるが、対向してくる車や自転車、人に自分自身の存在を認識してもらうという意味も大きいのだが、昼間のトンネルの点灯率の低さを見ると世の中の多くの人はそれに気づいていないんだよな。

THE MODSのアルバム「FREED」（2007年11月21日発売）をこのたび購入。


なんとか追いつこう計画では、

「RISING SUN」2013.10.31購入

COMPADRE　2014.01.27購入

LIVE WITH ROCK'N'ROLL
DAILY HOWL　 2014.07.06購入

と進んできている。


この「FREED」を聴いてもまだ６枚。

しかも８年遅れかよ。。。。。。


ひととおり時系列に聴いて記憶に残していくことにこだわっているので、最低１か月は必要と考えている。
ウオーキングしている間ずっと聴けるようになったんで、購入ピッチもあげていきたい。
ある程度まとめて買っておいたほうが間があきすぎなくていいのかもしれない。

ウオーキング開始にあたり、
「ＭＰ３プレーヤーも必要じゃね」
ってことで、しばらく使ってなかったLyumoM41を引っ張り出したが、充電機能がダメになっててアウト。
なぜ使うのをやめたかを忘れていたが、イヤホンジャックが不調で右しかきこえなくなっていたからだった。

仕方なく重量はあるが動画兼用のLyumo M44 をいっとき使うことに。
しかし、これ専用に使っていたSONYのイヤホンが耳に合わなくてポロポロ外れて不便このうえない。
このイヤホンはいつ買ったのか記憶もないのだが、プレーヤー付属のものと比較すると天と地ほど音がよかった。
しかしながら、あまり高価なものを買った記憶がないので、高くてせいぜい３千円程度だろう。


歩くのに外れやすいものだとストレスがたまりそうなので、コース上にあるヤマデンにＧＯ。
とりあえずソニー君なら問題無かろうと探してみる。
選択肢的には、
・カエラおすすめのＭＤＲ−ＥＸ２５０　３１００円
・ＭＤＲ−ＥＸ１５０　１９００円
のいずれか。

「ここで１０００円程度ケチって後悔するのもなあ」
と、カエラおすすめＥＸ２５０を選択。


その後、やはりこの重いLyumo M44プレーヤーを使い続けるのはちょっとということでゆくゆくＭＰ３プレーヤーを買うだろうこと、また廉価版の１５０も試してみたいこともあって、翌日ＥＸ１５０を購入（←買うのかよ（笑））。

１５０・・・普通のステレオ音声
２５０・・・１５０より音が広がって３Ｄサラウンドに　って印象

値段どおりの性能だ。

ただ元々使っていたポロポロ外れるヤツのほうががアコギで言うとYAMAHAみたいなシャリーン感は高くて、個人的にはこっちが好みなんだよなあ。

※そこまで音にこだわっているわけではないので個人的感想です。


上の黄色が１５０　下の赤が２５０

これのその後の話。


もうすでにこのマシンは印刷時専用となっている。

印刷する際に最低限必要な情報を得るためにネットにはアクセスしているが、当然いかがわしいサイトには行っていない。

で、Windows　Updateは手動に切り替えているので、起動するたび画面右下に
「更新が利用できます」
のメッセージは出る。

すべて選択して元の木阿弥は勘弁なので、いくつかをチョイスしてやってみたりするが、順番の関係があるのか終了までいきつくこともこともそうでないこともあり、失敗するほうがはるかに多い。

だもんで、確認はしていないが、更新はたまっているいっぽうかと思う。

正常に近づけたいならしつこく更新をしていくしかないが、早くすむものもあればダメっぽくても時間をかければできていたというものもあるので、忍耐力が必要です。

土佐町役場に問い合わせして、推奨ルートを教えてもらったうえで行ってきました。


高知自動車道大豊ＩＣ
　　↓国道４３９号
本山町
土佐町道の駅土佐さめうら
　　↓　ＪＡストア交差点を右折　県道265号大川土佐線に入る
　　↓　南越トンネルを抜けて左折県道17号本川大杉線に入る
土佐町・上吉野川橋（赤鉄橋）
　　↓
大川村・大川橋（大川村役場手前（東側）左折して橋へ）
　　↓　県道6号高知伊予三島線に入る
土佐町瀬戸の三叉路　※画像参照
　　↓　町道か林道か不明　に入る
あめがえりの滝
　　↓
稲村ダム（稲村調整池）

このルートで私のノロノロ運転で大豊ＩＣから１時間半程度でした。
トイレはあめがえりの滝にちゃんとしたのがありました。

全面的に舗装道で、雨の直後でなければ４ＷＤでなくても大丈夫です。
落石は多少小さいヤツはありましたが、過去アメゴ釣りに行った別の山中ではもっといっぱい落ちてた道もあったしなーって感じ。
林業関係者が結構通行しているようで、ひどくはない印象でした。
舗装もところどころ悪いとこもありますが、林道系ってこんなもんでしょう。
道を斜めに横切っている排水路がところどころにあります。

県道６号で土佐町東石原の郷ノ峰トンネル付近から北上して瀬戸地区に至るルートもありますが、こちらは谷あいを走る大川村役場〜瀬戸地区とは違い山越えルートになるため非常に時間がかかります。ほとんど車両も通行していませんので選択する余地はありません（←行ったんですね（笑））。


ダムは四国電力が管理していて、ダム湖回りの道路はゲートで封鎖されていて入れません。
また、このゲートは関係者以外の人的な侵入防止も兼ねていて、ちょっとしたフェンスを乗り越えないと歩行者でも入れないです。
要するに北東にある駐車場以外は立ち入り禁止ってことです。

標高1100か1200くらい。
いいとこですね。
稲叢山にも登ってみたくなりました。





※土佐町瀬戸の三叉路の看板


ダムの１キロほど手前の案内看板


ダム管理事務所駐車場付近から西を臨む

先週火曜日から夜な夜な歩くようになった。
というのも、その前の土日にツーデーウオークの手伝いに行っていたところ、今さらながら毎週２０キロ、３０キロ歩いている人はさすがに健康そうだということを間近に見たからである。
いつも大会運営のほうに追われているが、私も一応インストラクターとしてウオーキングを普及し、歩育を通じて健やかに子どもたちに育ってもらい、観光ついでに本県大会に参加してもらって外貨を獲得する、また少しでも歩く習慣をつけてもらって健康的な生活をおくってもらうと同時に、医療費を大幅削減し国家の安定に寄与（話がデカイ）する立場にあるのである。

同じお手伝い仲間のうち、先頭やアンカーを歩く係の人たちは、日常的に歩いたりあるいはマラソンしている人ばかりで、
「普段歩いてる？」
と数名から声をかけられて、これは天の声とピンと来た。
（てゆうか私の現在の体型etcを見ての感想からかも）

幸い、自転車に傾倒する余りあまり活躍できていないウオーク、ラン系のウェアもいくつかあるので、それらを着るのにもいい機会である。
とりあえず３キロ／日を目標に、一週間単位でつじつまを合わせていく予定。

　

記事のとおり、西村幸吉氏が先月ご逝去されました。

※FBでは「南海支隊戦友遺族会（Nankai-Shitai, The South Sea Detachment）」（アクセスは自己責任で）


２年半ほど前に知人を通じて氏の遺骨収容活動の足跡を知り、言葉では言い尽くせない感銘を受けました。

日本は他国と比較して、遺骨への対応は遅れていますが、近年わずかながら前進しつつあるのは、氏の影響も大きいはずです。

本当にお疲れ様でした。
安らかにお休みください。　

合掌

Ａ４横のエクセルで作った表で、上のほう４分の１くらいしかつかわないときにどうして印刷設定で「垂直方向に中央揃え」にしないのかと。
まあ私並みにそこまでする必要はないが、上側の余白を３センチ以上取るとか工夫しろと。
余白が少なくて用箋ばさみとかファイルに綴じられているときに上のほうの一部が見えないのってほんとにイライラするし、白紙だと思われて気づかずスルーされる可能性とか考えないのかそうゆうやつとは一緒に仕事したくないと思う。



１０月後半からやたら出張や会議が多くて、デスクに戻ってみれば書類が山積み、書類作成依頼のメールもやたら来るわで、連日帰宅が遅め。
土日は極力休養したいとずっと思っているのだが、先の土日は例年ごとくイベントの手伝いに強制参加させられ、容赦なく朝７時集合、夕刻業務終了、その後は夜の更けるまで宴席が２日連続。
そもそも２日間通しのイベントで初日に打ち上げやるかね・・・・・・。

私は朝ものすごく体温が下がるというか、寒気を感じる日があって、２日目の日曜日はまさにそれ。
少し予感がしていたので押し入れの奥からブレスサーモの下着を取り出したかったが、二日酔いでその気力もないまま現地に。
やはり寒くて、前日不足していた文房具を買いに行ったときに「防寒下着とかもあるんだ」と感心した会場近くのホムセンに９時の開店と同時にＧＯ。
我慢することはできるが、1000円弱をけちって風邪をひくのがばからしい。
で、なんとかことなきをえた。

さすがに月曜日は最近にしては早めに帰宅して
「今日はもう飲むまい早く寝よう」
状態であったが、居酒屋店主のＴ君から連絡があり、私たち二人と旧知の間柄の某球団スコアラーがこの後店に来るんでどうですか的なお誘い。
会えるのは年１回キャンプに来るときなので、この機会を逃すわけにはいかないとまたまた深夜まで。

火曜日は午後から別のイベント関係の会議に出席し、残業無しで帰宅。
しかしながらごちゃごちゃになっていた部屋を片付け、夏物と冬物を入れ替えてたりしてたらあっという間に夜の１０時。

油性ペン１本買えば、お名前シール６４枚ロハでくれるってんでネットで申し込みしてたら、お子様＆保護者の名前要入力で、無視して進もうとしたら
「お子様の年齢に合わせて今後学習教材とか送ります」
とかあって、なんだよ結局ダイレクトメールしたいだけかよと。

最近タイトルで釣ろうとするこのてのものが多くて。

車の免許の更新時期が来て、前回視力がいまひとつだったという記憶がおぼろげながらあり、また一方で日常的にかけてるメガネが緩くなってきたこともあり、久しぶりにレンズの処方箋を作りに眼科へ。

作り替えるなら、メガネとサングラス両方になるので結構な出費になるんだな。
同じ病院に行ったのだが、前回は９年前だったらしい。

結果のほうは、その当時とと同じく、これ以上乱視をあげると慣れるまでに時間がかかるとかで、十分普通免許には足りるのでそのままでいいということで、結局新しい処方箋はもらえず。

やはり処方箋だけというわけにはいかないらしく、いくつか検査を受け、白内障・緑内障とも心配なしと。
そんなに費用がかかったイメージがなかったので来たのだが、およそ2000円でした。
サングラス欲しかったんだけどな。。。

おもしろそうな企画をこのところいくつか仕掛けているのだが、うまくいくものもいかないものとあって、どいつもこいつも関係者が多いほど成立しにくいので、いっそそういうのは自分一人かもしくは最少目的の二人でやったほうが実現には手っ取り早いんじゃないかと思ってしまう。





昔は３Ｍのポストイットしかなかったが、いつの間にか他社も参入してきたはいいが、全体的に品質の劣化が著しく、はがれやすいのもあったりしてかなりイライラしていた。

１００均の封筒が薄くて使えねーって感じのとき
「こんなピラピラ７枚１００円なら、しっかりしたのを３枚入れやがれ」
と思うのと同じ感覚。
So cheap and real phony そのものか。

最近これを目にして愛用している。


しかしなあ、会社でこういう備品消耗品買うときとか役所の入札とか基本安さだけで選んでるけど、お前ら購入担当者etcは車とか家買うときに安いだけで選ぶのかと腹立たしくなる。

こんなこと言ってるから、あるいはそういう感情を持ってしまうからいつまでたっても私は列車には乗れないのだろう。


late for a gimlet

なんかもろYOUTUBEのノリなんだが、まさにそのとおりで思いっきり影響されてしまっている。

誰でもよくあるように昨日は無性に大人買いがしたくなり、なんかコンセプトを探していたところこれに至った次第。

ほろ酔った勢いで帰り道にスーパーによって大量購入。
橋本食堂→尾道ラーメンの時点ですでに雲行きがあやしく･････････
※すべて２食入りです

おまけに途中で大量の豆板醤とか鶏もも肉焼いたヤツ投入したりしてたんで、かなりの暴食状態だったため、３つめのつけめんは完食ならず。

意外と食えない　ってゆうか５．５人前はいったのか。

まあ本日もかなり午前中は厳しい状態だった。。。





細麺の橋本鍋焼き


尾道

でストレイキャッツのアルバムを買ってみた。

ベスト盤はいくつかあるようで、こいつはジャケット裏側の収録曲表示に特徴あり。




the best of the Stray Cats ultimete selection 収録曲

1 Rock This Town
2 Built For Speed
3 Rev It Up And Go
4 Stray Cat Strut
5 Little Miss Prissy
6 Rumble In Brighton
7 Fishnet Stockings
8 Runaway Boys
9 Lonely Summer Nights
10 Double Talkin Baby
11 You Don't Believe Me
12 Jeanie,Jeanie,Jeanie
13 Baby Blue Eyes
14 What's Goin' Down(Cross That Bridge)
15 Lookin' Better Every Beer
16 Cruisin'
17 (she's)Sexy And 17
18 I Won't Stand In Your Day
19 Dug Dirty Doggy
20 Lucky Charm(Ooh Wee Suzy)
21 Gonna Ball
22 I Won't Stand In Your Way(A Cappella Version)

土曜日は朝から山間部へ片道２時間かけて行き帰りして、夕方からは宴席へ。
いつもは掟のように同じ店で飲むんだが、この日は初めての店ばかり。
実は大繁盛してるじゃんここって店もあって、ものすごく新鮮だった。
知らない人々と肩を並べて飲むのもたまにはいいものだ。

相変わらずの睡眠不足で長時間運転もしていて体調を心配したが、飲み始めて１時間もするとすっかり忘れていた。
まあ翌朝に持ち越すだけではあるが。


YouTubeにはあなたへのオヌヌメとかいうのがよく出てくるが、音楽系で引っかかってきたのが　Stray Cats　。

名前は少しは聞いたことがあったが、どういったジャンルなのか、どんな曲なのかとかはまったく知らず。
で、下の1981のライブを観てみた。
いや、いいじゃないですか！

８１年と言えば、日本でもファイティング80Sとかでロックが盛り上がってきた時代。
なんで私の耳にこのバンドのことが入ってこなかったのかは不思議だが、とにかくパンクに傾倒していたんで、「アメリカなんて」って感覚だったのは確か。
（でもその後ラモーンズ好きになってたりする）
それにしょっぱなに日本に紹介されたと思われる曲が「涙のラナウェイ・ボーイ（Runaway Boys）」だもんなあ。
耳に入ったとしても、この題名だけで聴く気もおきなかったかも。


日本でもイギリスでも私が興味を持った音楽を引っ張ってきたのは１９５５（昭和３０）年生まれの方が多いんだが、Brian Setzerは１９５９年生まれでかなり下の年代。
上述の皆様方が２０代後半にさしかかっていた中、２２歳でこのアイデアとこの表現力はすごいわ。
３ピースも日本では最近チャットモンチーとかいるが、唄って弾いてっていうのは味があるねえ。



Stray Cats - Live At Montreux 1981（youtube）
（Rock This Townは43:20付近から）

Brian Setzer - The Guitar of
（Rock This Townは51:24付近から　ほれてまうやろ）