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鳥居は裏切らない

お米の価格について、毎日報道が賑わっている。
個人的には、昨年からなんとなくそんな気がしていたので、玄米をそこそこ確保してあるのでしばらくは何とかなりそう。
というものの、天日米が好きなので現状の市販の白米とkg単価があまり変わらなかったりするんだなこれが。
この価格問題を機会に、敗戦直後からのお米の収穫量の推移とか、ジャパニーズサケのように、海外輸出できるようにならないかとか、そういった方面に議論が向いてほしい。
食糧自給率に関しても、あんたらパン食ってる場合じゃないよと言いたくなるレベルなんだから。
今の我が国の状況では、戦争は向こうから仕掛けてくるわけで、戦争でないにしても、輸送が滞ったときの構えとしても、米の生産復活は有効な手段になりうる。
地酒や和牛のように海外に売れるようになれば、就農する人も増えるだろうから、中山間の人口減少対策につながるし。
こんなこと、妄想かもしれんけどさ



ちょくちょく購入している中で、一番裏切らない古酒ランキング第一位はこのサントリーXO。
劣化して対策が必要なレベルのものはこれまで皆無。
保存環境によるのだろうか、それぞれ多少味は違ってくるがこれまで数十本飲んだ中で、ストレートで飲んでNGなケースはほとんど無い。
Made in Japan万歳。
かなり信頼を寄せていたラーセンやシャボーが、このところたまにダメだったりするので、今後はこいつと、Old Parr 12 Years、Otardに絞ったほうがよさそう。
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自転車のライトあれこれ

昨日までピナ号のライトが行方不明だったこともあり、自転車道具を入れている引き出しの中からライト類の袋を取り出してみて、CR123A電池仕様のもので3つ長期間使っていないものがあることを発見というか思い出したというか。
終活も徐々に考えているので、使っていないものには処分する前に輝ける場がないかという判断もね。



電池を購入してそれぞれに入れてみて確認。
パナソニックのシルバー(小)は、電球自体が劣化しているのか、かすかな光状態なので、もう使えない。
パナソニックのシルバー(大)は、電池2個仕様で光量はしっかりしている。
黒のTOPEAK製のものは電池1個仕様で、今どきの点灯・点滅が選べるタイプで、これも光量は抜群にいい。
電池も買ったことだし、自然放電はやむを得ないが、普段は通電しないように紙を差し込んでおいて、サブ用に置いておくとしよう。
いざという時は、ホルダーのことがあるので、たまに見るハンドルの片手側でライト握っている人みたいになるだろう。

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10年以上

昨日からずっと今日の午前中の天気が気になっていて、朝も早めに起きてその後の雨の予想を見ていたが、道中結構降りそうなこともあって出発は断念。
その代わり、クールビズに変わる時期だし衣替えと部屋の片付けを徹底的にすることにした。
翌日は晴れ予報なので、超冬物は夕方多数洗濯し、洗濯済みのものは母の家に持って行き、スーツはクリーニングへ。
結構埋まっていた部屋の床もすっきりし、今朝出発を断念した理由の一つであった充電式のライトも発見した。
ライトは基本的に電池式を選んでおり、ロードバイク4台のうち3台はVetta製のもの。
走行中に動くのが嫌いなので、固定器具に加えて強力両面テープでガッチリ固定しているので、どれか一つのライトを相互に使うことは無い。
今日気づいたが、このライトは未だに通勤用のエディメル号で使っているので、15年経過かよと。
そんな長く使っている気もしないんだが、自分の物持ちのよさが怖いぜ。
充電式は、外した際に今回のようにどこにいったかわからなくしてしまうし、一度充電したもののその後時間が経過した場合に残量が気になるので、私には向いていない。
Vettaのように単4電池3本が理想なのだが、今どきUSB充電式が主流だしなあ。
あと、Vettaを使う前に買ったCR123A電池のものがなぜか3つもあって、当時は
「充電器も市販されているのでこれなら長く使えそう」
と思ったが、充電が不安定で、また電池自体も高額なので、どうしようもなくなって単4のものに乗り換えた。
Vettaの場合、3晩くらい切り忘れ点けっぱなしでも大丈夫なのだが、CR123Aはどうなのだろう。
わざわざ点けっぱなしにはしないが、この疑問を解決すべく、近々試してみようと思う。




USGのアルバムは、ここ3作品は出れば買っていたのだが、最近は遡って買っている。
今回は「Catcher In The Spy(2014)」。
購入済みのCDにはライブの映像などがもう1枚附属してたりするので、既に聴いた曲も結構あるのだが、原版も聴きたいじゃない。
しかし、もう10年以上前のものなのか。
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実は自転車が

今日を含め自転車に乗ろうとした日は4日続けて当日腹痛に。
たまたまかもしれないが。
酒を毎晩のように飲むせいかと思ったが、仕事に行く日はそうでもないので、これが理由とはならない。
つい最近過敏性腸症候群となるケースの話を聞いたのだが、本人がまったく意識していなくても、心の奥で仕事に関するストレスがあったりすると、出勤前に症状が出てしまうのだそうだ。
では、私はどうか。
平日は天気のことが気になるし、この季節の変わり目にウェアはどうしようとか、今日のコースはどうしようとか、もう少し距離を伸ばすべきなんじゃ何なら一度下ってまた上ってもいんじゃねとか、走って帰ってきたらあれもこれもしなかきゃいけないし昼間のうちの3時間って結構大きいよなとか、今年は八月の大会に仕上げていけるのか、禁酒も含めて減量もどこかでスタートしないといけないなとか、もうストレスばかりだよ・・・・・・。
でも大会という発表の場的なものがないと、目標もないしそれはそれでつまらないしねえ。


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今日のヒルポタ20250427

ここ数日雨も降らなかったこともあり、仕事の合間に天気の具合を見ては悶々としていた。
やっと乗れる日になった今朝も今朝で、相変わらずの腹痛により出発は予定より2時間遅れ。
かつてシーズン初日に行っていた平家の滝を目指す。
このルートについては、最近行っていない間に頭の中で楽勝だと変換されていて内心余裕をぶっこいていたが、これがなんのなんの、残り2kmの看板以降はそれまでと打って変わって結構な上りでござったよ。
滝はいつもオレンジ橋から眺めるのだが、木に覆われて流れが見えなくなってしまっている。
聞くところによると、滝の近くも最近はあまり草刈りが行われていない模様。
いつもなら少し下ってから梅の木へ上り直すルートだが、体調を考慮し滝への往復のみで。
帰路の途中、ずいぶん前に県道が通行止めになっていて迂回した際、城ノ平運動公園の上り坂が登れず押して歩いたことがあったので、再チャレンジしてみたところ、いやマジできついわこの坂。
久々に最後少しジグザグしちゃったよ。

<平家の滝を望む>


<かつて崩壊した場所>


<飛行機>


<草峰のお豆腐とロハのおから>
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温暖化じゃなくって気候変動

つい最近まで手袋・コートの世話になっていたのに、いよいよ暖かくなってきた。
この4月の後半の時期は、クールビズ前の最後の試練?である。
6、7枚で回しているカッターシャツは綿のもので。生地の厚さはほぼ一緒なのだが、織り方によって保温性の高いものもあり、それらはここのところ敬遠し、着古した生地の薄いものを優先的に着用。
アンダーシャツはすべて秋冬用のもので、夏物を母宅に取りに行く暇がないので何かないかと探していたら、2枚セットの新品に加え、もう靴磨き用にしようかと考えていた着古したものが2枚出てきたので、渡りに舟だった。
クールビス終了後と開始前に着る春秋用スーツは着用期間が短いため寿命が長い。
数年前まで1年に1枚ずつ安売りを見つけたら新調していたのだが、なかなか出番が来そうにない。
とは言え、昨年構ヘタってきたなという感じのものを1着処分したので、今回は十数年前に披露宴など用にと購入したものの、今やそういう場も少ないし、親族として出席するので礼服が多いしで、ほぼ着ていなかったものをビジネス用に転用した。
生地もいいやつだし、裏側もちょっと凝っているしで雰囲気がなかなかよく、着ていて気分がいい。
この裏地に何かする工夫は、日本男児にとっては学ランの刺しゅうを思い起こさせ、男心をくすぐるいいアイテムだと思う。
外から見えるとか、わざと見せるとかは下品極まりないので、自分だけの密かな楽しみにしておくべき。
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今日のヒルポタ20250421

前回以降、走ろうと思っていた休みの日に2回続けて
「もしかして、流行りの細菌性胃腸炎?!」
という状況に陥り、一回目は終日状態が落ち着かず見送り、二回目は落ちつきつつあったものの、その後の予定に間に合わないので見送りと、残念な状況が続いた。
今日も今日で、朝別用で出かけたときは大丈夫そうだったのだが、着替えたあたりからまた・・・・・・。
学校に行きたくない小学生かよと思いつつ様子見し、一時間ほど予定を遅らせて出発。
予報どおりでなかなか暖かい。
一昨年までは、できるだけ長時間走る体力をつけたいということで、緩いギアでゆっくり登っていたのだが、昨年からこれでは登坂力が向上しないのではと思い始め、一つ二つ歯数の少ないギアで登るようにしている。
そのせいか、ウェアを少々着込みすぎていたせいか、途中からかなり辛くなり、
「まだシーズン初めとはいえ、こんなことで大丈夫か?」
と考えていたが、そう言えば出かける直前まであの状態だったから当然かと思い直した。
結果的に今年から最低ノルマと考えていた峠までは行けず。
仕事に行く日はそんなことはないし、今回前夜は飲むのも食べるのも控えめにしたのに、巡り合わせとしか言いようがない。

<最終地点>


<今日の通行料>

青ネギに限ってはスーパーより良心市のほうがお得感がかなり高い

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ココアどこだ

先日黒のスーツを一着処分した。
私がチェンジポケットジャケットの道に足を踏み入れた、思い出深い一着だったが、二十年くらい経過しているゆえ、テカリや生地の薄くなった部分なども出てきていて、近年はあまり着なくなっていたので、まあ仕方がない。
当時、ER6の最終話の、黒のスーツに黒のタイ、水色のシャツというカーターのいでたちにものすごく影響されてしまい、それで買ったということもある。
あ、革のショルダーバッグもその頃からかも。
礼服以外で黒のスーツは、ビジネスの場で女性は着ていることもあるが、男性はなかなかない。
“みんなと同じじゃつまんない“をポリシーに生きてきた私としては、望むところだったということもある。
これまでは、平日5日続けてチェンジポケットスーツという芸当ができていたのだが、これで4日までとなった。



このたびシャボーのグース瓶を購入した。
これまで白ばかりだったが、今回は紺。
瓶の肌感はなんともいいのだが、中身はちょい劣化..。
経験上、XOクラスはこうなる確率は低く、これまで大丈夫だったので、いつもより予算を緩めたが今回はスリップした。
自分で見つけた最上の解決策として、ココアパウダーに出張ってもらうしかない。
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乗れる日はいつも雨

先日、今シーズン初めて自転車で山登りをしたが、乗る楽しさを思い起こしたので、天気のいい日の仕事の合間には、
「ああ、こんな日に自転車に乗ったらさぞかし気持ちいいだろうなあ」
と何度も考えている。
これから7月後半まで、次の自分の休日の天気を毎日見続けるのだが、
「なんでそこだけ雨なんだよ」
ということが、印象に残りやすいこともあろうが、過去の経験上多々ある。

そのためにピナ号を準備したのだが、“降ってきても”というコンセプトであり、“少々降っていても積極的に行こう”というものではない。
基本ソロなので特に下りはいつも気を付けているが、雨だとリスクも高くなるので、路面がドライであるに越したことはない。
どうせ働く時間は同じになるのだから、晴れの日の平日と雨の休日とを自由に入れ替えさせてもらって、定例の会議なんかも丸ごと動かしてもらえないかと身勝手なことを思う。
私と同じ境遇なら賛同してくれる人もいるだろうし。
ああ、今週末も微妙だなあ。
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サングラスは必需品ですよ

最近酒肴としての赤ウインナーにハマっているのだが、いくつかの店で買っているうちに割と種類があることを知った。
内容量価格的にかなりお得なもの、自然派志向で少々値段が高いもの、子供向けと銘打っているが赤くないものなど。
あ、初めからタコさんみたいなのもあるな。
あまり味に差は感じないので、まずは値引きシールがあるものを買うという。

先日、姉が大阪から母宅に帰省した折、従姉妹のMが姉に会いに来たので久しぶりに会った。
お互いの職場も結構近いのだが、前回法事で会って以来だから1年弱ぶりくらい。
彼女は私より5つ年下で、私が時々子守り的なことを任されていたことがあって、それを今でも恩義に感じているのか慕ってくれているようなところがある。
結構きつい性格なので、親族が集まった時にもはっきり物を言う。
私なんかは姉に言わせると、こんな大人になってはいけない見本だそうで、親族からの評価も高くないが、Mは私を否定するどころかほめてくれることも多く、厳しい言葉を投げつけられたことは一度もない。
私は目が悪いので、仕事中以外は眼鏡をかけるのだが、大半は度付きのサングラスである。
今回Mもしてきていて、少しうれしくなった。
そういえば、Mのほかにも何人かの知人が、いつの間にかサングラスを使い始めていたりする。
私がかっこいいとかではなくて、こいつがしてるんだからという感じだろう。
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プチプチで一杯

高知空港に米軍の戦闘機が緊急着陸してから2週間近くになる。
防衛大臣のお膝元なのでということなのだろうか。
一時期十数年落ちの古い車を乗っていた時期があって、当時も忙しく、ろくに点検も受けてなかったこともあって、時に部品の劣化でまったく動かなくなってしまったときの絶望感ときたらこの上なかった。
今回、あれだけの性能のものを整備工場的な場所でなくても、うまいこと修理できんのかな。



かなり気に入っている練り物セットがあって、時々取り寄せをしている。
中でも気に入っているのが明太子入りのもの。
昔、母の友人が東京から遊びに来た折、
「息子さんがお酒が好きだときいたから」
と(母は酒ばかり飲んでいると言ったに違いないが)、佃權の詰め合わせを持ってきてくれたことがある。
それまで存在を知らなかったので、天ぷらの盛り合わせか程度に思ったのだが、これが驚くほどうまし。
練り物にもこういうアプローチがあるのだなと感心し、以来東京のお土産は何がいいかと尋ねられたら、羽田で佃權お願いと即答していた。
残念ながらずいぶん前に閉店してしまったが、地元のスーパーで練り物を一度に何種類も買うことはなく味もばらばらになるので、たまにこういうセットものが恋しくなる。
取り寄せのほうはどれもいい塩梅なのだが、中でも気に入っているのがめんたいチーズ天で、時折出会うプチプチ感がたまらずセットに入っているのだが、プラスして別に注文している。
そうして、相変わらず酒ばかり飲んでいる。
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君去春山誰共飲

近所の公園に何本か桜があり、どちらかと言えば遅めに咲くので、ここ数日帰宅時に缶ビールを一本買って、誰もいない中飲み干すまで花を眺めている。
今朝は感染性胃腸炎かと思うくらいにトイレに足繁く通った。
昨日は数か月に一度の病院での定期検診で、一昨日はなんとなく飲まずに過ごし、いつもよりずっと帰宅も早かった。
酒量が多くなる要因が重なっていたなと確認すると、開けたばかりのOldParrのボトルの残量は3分の1。
前日飲まないでいることができたので、依存はしてないレベルだと確信はしている。



丸美屋の海苔わさびふりかけに最近かなりはまりこんでいるので、以前はたらこ一辺倒だったが、実は他にもいいのがあるんじゃないのと今回これを選択してみたが、のりたまに近いんじゃねーのって。
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人生のようにもろくて

最近日本にやっと根付き始めた、日本第一を掲げる保守の思想だが、ここに来て内部分裂というか、離合集散が起き始めている。
私もよくいくつかのYoutubeチャンネルをこれまで見ていたのだが、もう現在の政府には呆れるしかないし、外国の勢力がどんどん浸食してきている現状に加えてこれなもんだから、最近ちょっと辛くなってきて、政治系は一部を除いて敬遠し、コントばかり見るようになった。
トランプ砲で少しでも現状が変わればいいがなあ。 



主に酒器については、唐津や地元の内原野焼などの系統が好きである。
唐津焼は器の中では割ともろい。
家人が食器乾燥機から取り出す際に極道をするので、酒器や大皿などで欠けさせたりひびを入れられたものは十指に余る。
中には最初に使った日にそうなったものもあり、何度も注意したのだが発達障害的な部分なのか一生治ることはなさそうだ。
ちなみに、家人がそろえているものは砥部焼のような厚めのものが多い。
唐津焼は、ほとんどがお茶の水窯のもので、肌色や薄い灰色の地に草を描いたものが多いが、今回かなり違った作品を見つけたので即購入した。
いや、素晴らしい。
酒が旨い。
もう廃業されていることもあり、同じものが市場に出てこない限り手に入ることはない。
食器棚の奥に保管して、使ったら洗って、元の場所に戻すまで厳重に管理しなくては。

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今日のヒルポタ20250407

やっとと言うか、予定どおりというか、8月の大会に向け今シーズン初乗り。
連日の深夜帰宅で部屋が散らかり放題なので、言い訳になるかと考えたが、初心貫徹で出発。
毎年のことだが4か月で仕上げないといけないので、今後も休日は行ける限り。
今日は久しぶりの快晴で、たくさんの花に迎えられて、自転車乗り冥利に尽きるといったひとときだった。

<田植え間近>


<今年は全回ここまで行くつもりの峠>


<里の桜>


<桜のトンネル>

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吸江の桜

昨日は、二十年ほど前にネットを通じて知り合った同い年のAちゃんが県外から遊びに来ていて、会うのは昨年彼が出場した龍馬マラソン以来だった。
私も歩くことを苦にしないので、こういう人であれば、観光で城山を上ろうが二次会の店が少々遠かろうがまったく問題が無いので気を遣わなくてすむ。
午後イチ、もう一人の共通の知人を交えてお茶会。
私が運転手だったので、どうにもならない。
飲まずにうまくやれるのか不安だったが、何とかこなした。
夜の店が開き始めるにはちょっと早い時間帯だったので、五台山の展望台にAちゃんを案内。
元々モノレールの駅だった建物は跡形もないが、木製の小さな展望台から景色を眺めることができた。



今は建物ほか人工構造物が多い眺めだが、昭和五十年くらいまでは麓に旅館もあったことから、かつてはさぞかし風光明媚であったことと思う。

私的に"本番"の夜は、おまちで飲むときにほぼ掟のように行く店へ行き、地元ならではの料理をチョイスし、昼間の分も合わせ?御酒もたっぷりと。
たまたま別の店の酒場友達に久しぶりに会うこともできた。
前回一緒に飲んだ時は、Aちゃんが多く出してくれたこともあり、今回は私がかっこつけたのだが、朝見たら財布が予想以上に薄くなっていたorz
夜9時には帰宅していたのは覚えていて、たぶん着替えてすぐ眠ってしまい、朝5時に一度目が覚めた。
前日会った共通の知人が、リタイヤしたから今は毎日11時間睡眠だと言っていたことを思い出しつつまた寝て、私も11時間睡眠となった。
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