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VETTAの自転車用ライト






VETTAのLEDライトをずっと愛用している。

もう4年半になるとは月日の経つのは早いものだ。

所有自転車が2台ということもあり、このたび VETTA ネプチューン を入手。

この間いくつか試してみたものの、やはり多少の防水性があって、視認性がよさそうで、電池が軽量かつ入手が容易な単4であるという部分でこれを超えるものはなかった。
まあ金に糸目をつけなければ話は別だろうが。

ずいぶん前から3千円少々で出てたのがずっと気になっていて、愛用モデルももう販売されてないし、これだけ長持ちしてくれるならそろそろ買っておいたほうがいいかと思って。

ヘッドパーツの不具合で放置したままになっているINTERMAX号の救済が先ではあるが。


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長財布への長い道(革の長財布その後)

いやさあ、日曜日夜からメインの財布がなくってものすごく焦ったわ・・・・・・。


訪問先を出るときも確かに持っていた。

車に乗っているときも確かに持っていた。

その後は、会社に寄って〜家に帰ってだから、会社の前で車降りたときor会社の中or家の中 のどれかしかないんだなあ。
で、家の中での記憶がほとんど無い。

お約束で、家かな→やっぱ会社かな→やっぱ家かなと繰り返してるうちに、だんだんことの重大さに気づいてきて、もうあきらめて
「すべて再発行上等だオラァ」
状態になり、新しい財布注文してってところで、ふと部屋の片隅の死角で発見ってこれもお約束だな、オイ。


それはそれでよかったとして、なんだかんだでこいつを2年半使ってきた

特に購入序盤は自転車整備や製麺機整備ばかりしてたので、オイルの多少残った手で財布持ってホムセンに走ることも多かったので、若干その汚れもついている。

個人的にも初めて普通に使う長財布ということもあり、一度母親に
「浅いポケットに入れていて落とさないように気をつけなさい」
と言われて以来気を配っていたので、今回も外で落とすことはなかったが、
家の中でするっと勝手に逃げ出すのはどうしようもなかった。

平日飲みに出るときに、いつもカバンの中が定位置のこの財布を持っていくことは皆無でカバンごと置いていく。
このとき、内ポケットのあるジャケット着用の場合は、小銭入れのないタイプの別の札入れ(画像下)のみ。
それ以外の場合は財布すら持たないようにしている。
すべて「財布を落とす」というリスク回避のためである(そこまで飲むなよ・・・・・・・・・)。


今回はジャケット無しで、ポケットの浅いコート着用だったので、道中は気をつけていたが、まだ見つかっていなかった時点では、
「なぜ、小さめの財布に必要なものだけ移さなかったのか」
とひどく後悔していた。
よい教訓になった。





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おんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなおんなはー

私はノイジーな女性に愛される運命にあるのか、常にデスク周囲にそういうタイプがいる。

彼女たちの特徴として、
・仕事に無用なおしゃべりの起点となりそれがうるさく長い
・咳払い、くしゃみがうるさい
・残業時も誰かとしゃべりたくて残ってるだけか? と思わせる
・デスクの引き出しを乱暴に閉める
・人前で課長さんとかうちの旦那さんとか言っちゃう
・自分だけ理解できる書類を作る
などがある。

これは主にデスクワーク中心になった5年前からずっと継続中。
昨年が究極で、すぐ前の席で延々とこれをやられたのでたまらなかったが、途中で偶然に席替えがあったので多少救われた。


今年は同じグループ内にはいないが、オープンスペースになっている隣の部署に強烈なのがいて日々悩まされている。

特に電話中は、スナックのチョー明るいママ的なしゃべり方で、それはそれで相手への印象は悪くはないかもなんだが、一番気になるのは電話口での相手へのあいづちがすべて
「うん・・・、うん・・・」
なこと。

めったないけど、たまにこういう方に私が遭遇すると
「はぁ? 何こいつ?」
と思う。

知らない人だし仕事での接点は皆無なのでそれとなく伝えることもできない。
まあ経験上たいがいこういう人たちは言っても全く治らないんだけど。

日々、電話で話しているのが耳に入ってくるだけで、完全に集中力がなくなる。
声も大きいし。。。
それを私の欠点と言うなら言うがいいさって感じ。
え? もしかしてだけどみんなオレに存在アピールしてる?

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マウス交換

このところ自発的なもの以外で飲酒機会が続いている。
どちらかと言えば、自分自身が結構飲みたい時期にいるにも関わらず、まったくこういった機会のないことは多いのだが、現在のように仕事が立て込んでいてそう飲みたくもないのに多かったりする。
うまくいかないものだ。





日頃から自宅でも結構パソコンに向かってGDGDしてることが多いし、このところ仕事も多いしで、クリックする指が痛くなるときがしばしばある。

自宅でメインに使っているPCのマウスだが、塗装がはげることによって、指離れが少し悪いことも原因しているかもしれないと思い、今回交換してみた。
使用中に途切れることが多々ある無線式を避けたい以外は、大きさとか機能とかあまりこだわりもないので、先日仕事用に買ったのと同じMS社せいのものにした。

この製品を購入後に、ゲーム用マウスのほうが疲れにくいという情報をキャッチしたが、使わないボタンがあったりもするので、それもそれかと。


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国際派日本人にお勧めの英語勉強法(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。


■ 国際派日本人養成講座 ■

国際派日本人にお勧めの英語勉強法


「英語ができなければダメ」という強迫観念から、まず抜けだそう。




■1.マイクロソフト日本の取締役でも「英語はほとんど話せなかった」

 マイクロソフト日本法人の取締役を務めていた成毛眞(なるけ・まこと)氏が『日本人の9割に英語はいらない』という面白いタイトルの本を出しているので、国際派日本人に参考になるかと思って読んでみた。「はじめに」から意表をつくスタートだ。

__________
 ご存知の方も多いと思うが、私は以前マイクロソフト日本法人の取締役を務めていた。入社した当時は、外資系の企業自体、日本ではまだ珍しかった時代である。さぞかし英語が堪能だったのだろうと思われるかもしれなぃが、実は、英語はほとんど話せなかった。マイクロソフトに入り、シアトルに出張するようになってから覚えたのである。

__________

マイクロソフト日本法人で英語ができないのは、成毛氏ばかりではない。
__________


 外資系企業の社員は全員英語ができる。英語がしゃべれなければ外資系企業で働くことはできない。多くの人がこう思っているようだが、これは間違いである。外資系で本当の英語力が求められるのは、本社の上層部と直接やりとりをする経営陣で、全社員の割合からすればせいぜい3%である。

 私がいたマイクロソフトでも、部長クラスまではみな英語が下手だった。本部長をやっている人間が「いやあ、英語に関してはヘレン・ケラーですよ」とよく言っていたほどである。謙遜などではなく、彼は本当に英語を話せなかった。

 だが、彼は英語を話せなくても出世できたし、クビを切られることもなかった。[1,p82]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■2.「英語は下手でも、仕事ができればいい」

 楽天やユニクロの持ち株会社ファーストリテイリングでは、社内の公用語を英語にしたと聞くが、一方で外資系の日本法人が逆に部長以下はみな英語が下手だった、とはどうしたわけか。成毛氏は、こんな種明かしをしている。

__________
 なぜなら、外資系の企業であっても、日本の支店は日本人を相手に商売をするからである。シアトルの本社からすれば、彼に求めているのは英語力ではなく、日本人に商品をうまく売り込む能力である。英語は下手でも、仕事ができればいい。実にシンプルかつ合理的な考えである。


 アメリカの経営陣から見れば、日本人社員は日本人の顧客相手にうまく商品を売ってくれれば良いのであって、英語ができなくともコミュニケーションが必要とあれば、通訳を使えば良い。ビジネスでつっこんだ議論をするには、生半可な英語力ではダメで、それなら商売の実力さえあれば、あとは通訳を通じて議論した方が速いし正確だ。

 楽天社員と覚しき人がツイッターで「『重要なことなので日本語で失礼します』という言葉が流行ってきた」とつぶやいて話題になったが、海外でのビジネス経験のある人なら、さもありなんと思うだろう。

 平成26(2012)年卒の学生を対象に行った就職希望企業人気ランキングによると、楽天は前回57位から227位、ファーストリテイリングは前回63位から262位に急落したそうだ[1,p87] 英語に自信のない学生が敬遠したのか、あるいは英語公用化などと打ち上げる経営者の見識を疑ったのか。いずれにせよ優秀な学生から見離されたという、残念な結果である。


■3.本当の英語力が必要なのは日本人の数%

「日本人の9割に英語はいらない」という成毛氏の主張は、以下の計算に基づく。万人単位で丸めて紹介すると:

 まず、3ヶ月以上外国に長期滞在している人数は、この20年の平均で約57万人。平均滞在期間を4年として、人生80年のうち4年間、すなわち人生の1/20の期間を海外で過ごす人が常に約57万人いるとすると、日本人全体で一生のうち4年ほど海外で滞在する人はその20倍、11百万人ほどだ。

 これに外資系企業の雇用者数約1百万人と、ホテルやレストラン、交通機関などで訪日外国人にサービスする人口を1百万人と仮定すると、合計13百万人。日本の総人口の約1割となる、という計算だ。

 逆に言えば、日本人の9割は外国に長期滞在もしないし、外資系に勤めたりも、ホテル・交通機関などで外国人にサービスもしない、実生活ではほとんど英語を使う必要はないという事になる。

 しかし、この1割にしても、本当の英語力が必要かと言うと、大いに疑問がある。現実には外資系企業に勤めていても、マイクロソフトのように97%は本当の英語力は不要であったり、レストランやホテルでも使うのは「ご注文は何にしますか」などと限られた表現だけだ。

 海外長期滞在と言っても、英語などまったく通じない国もあるので、全ての人が英語が必要なわけではない。こう考えると、議論や交渉、知的会話などができるレベルの英語力が必要なのは、数%台しかいない、と言えるのではないか。


■4.自国語で大学教育までできる国は珍しい

 しかし、国民のうち英語が必要なのはせいぜい数%しかいない、という日本の状況は世界でも珍しい。

 たとえば、英語の話せるインド人は9千万人に上ると言われている。総人口が12.5億人なので、それでも7%台だが、国際会議や交渉の場で、インド人があの変わった抑揚の英語でリードしている場面にはよく出くわす。

__________
・・・インド人が、日本の大学では日本語で授業が行われていると知ると、驚くのだという。日本人の英語力の低さに驚いているのではない。日本人が母国語で自然科学や社会科学といった高度な学問を学べることに驚くのである。[1,p4]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 インドの大学では英語で授業が行われる。これは500万人以上の話者を持つ言語が26もあるという多言語国家で、英語が準公用語となっている事と、大学の教科書は英語で揃っているので、そのまま使った方が効率的だと、という事情がある。

 そもそも世界で、自国語で大学まで学べるという国はそれほど多くない。ヨーロッパでもドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ロシア語などの大言語を除けば、デンマーク語とかアイルランド語とかチェコ語といった話者の少ない言語の国では大学の教科書のような少人数向けの本は出版できないからである。

 もう一つは、大学で使う高度な近代的概念用語を揃えた言語もそれほど多くない。たとえば「中華人民共和国憲法」とか「北朝鮮人民民主主義共和国」などでの「人民」「共和国」「憲法」「民主主義」などは、日本の明治の先達が漢字にした概念用語を直輸入して使っているだけだ。

 輸入品だから、いつまでも憲法や民主主義などが根づかないのだろうと皮肉の一つも言いたい所だが、逆に日本から輸入した概念用語がなければ、中国語や朝鮮語では大学教科書は作れなかったか、作れても何十年も遅れたであろう。

 自国語で大学教育ができるというのは、それだけその言語の人口規模が大きいことと、その言語が高度な近代的概念用語を揃えているという必要がある、ということである。そういう言語は世界でも10指に満たないであろう。我が国はそれだけ恵まれた環境にあるのである。


■5.「英語ができないのは、幸福な国の証」

 英語力のグローバルなテスト、TOEIC(Test Of English for International Communication)の2010年の平均点で、日本はアジアの30カ国中27位と低迷している。しかし、アジアの上位5位を見るとシンガポール、インド、マレーシア、パキスタン、フィリピンとなっている。

 この5カ国の共通点はイギリスやアメリカなど英語国の植民地になっていたことだ。これらの国では前節で述べたように、大学教育は英語で受けるというばかりでなく、今でも旧宗主国が政治、経済、文化的な影響力を持っている。だから英米に留学したり、移住したり、英米企業の現地法人に勤めたり、という事で、英語を使わざるを得ないシーンが多い。

 こういう国々では、英語ができない人はエリートとして扱われない。英語ができなければ、生涯大きなハンディを背負うので、必死に勉強しなければならない。日本人がいつ使うか分からないけど、とりあえず勉強しておこう、などと言うのとは、切実さが違う。

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 自国の産業を持ち、国民がみな一定の生活レベルを保っている日本では、海外に飛び出さなくても自国で幸せに生きていける。英語ができないのは、幸福な国の証でもあるのではないだろうか。
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■6.海外で仕事をするのに必要な能力は

 そうは言っても、仕事上、英語が必要な数%の人もいる。そういう人はどうしたらよいのだろうか。私の知人のAさんは、日本の自動車部品会社のアメリカ現地法人の社長をしているが、日本から派遣された駐在員に関して、次のような事情を語ってくれた。

__________
 日本からの駐在員で、TOEICで400点未満でも、明るくどんどんアメリカ人の中に飛び込んでいくような人は周囲と良いチームワークを作っている。仕事での会話と言っても、決まった専門用語と、中学レベルの文法と基本表現を知っていれば、だいたい間に合う。

 一番すごい人は、中卒ながら日本の現場で職長をやっていた人で、アメリカの工場でも、専門用語を並べるだけで、作業者をアゴで使っていた。それでも、一人一人を一生懸命育てようとしていて、その姿勢はアメリカ人にもすぐ伝わるので、皆、彼の言うことをよく聴いていた。
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 海外での仕事に必要なのは、1に専門能力、2に誠実さ・真剣さなどの人格、3にコミュニケーション能力だ。英語力は三番目のコミュニケーションの一部に過ぎない。


■7.英語をマスターするのに2千時間は必要

 アメリカの外務職員局の調査によると、アメリカ人がフランス語、スペイン語など欧米圏の言語をマスターするには約600時間で済むが、日本語や中国語、アラビア語などは難しく22百時間が必要だとしている。

 日本人が英語をマスターするのも2千時間ほど必要と言われており[a]、特に日本人が語学下手という訳ではない。単に日本語と英語はそれほど異なった言語だ、という事だ。

 中学から高校までで1300時間こなしているが、間延びして6年間もかけているから、実質500時間ほど。残り1500時間を社会人になってからやろうとすると大変だ。

 仕事を持つ社会人なら、せいぜい週2時間も英語学習に使えれば立派なものだが、それでは750週、14年もかかってしまう。こういうペースでは、日本で仕事をしながら英語を流暢に話せるレベルに到達するのは、ほとんど不可能だと考えた方が良い。

 成毛氏は日本人の社会人が、目的も必要性も不明確なまま、英語の勉強をするよりは、学問や読書をする事を勧めている。確かに、1500時間もあれば、1冊3時間としても、500冊は本を読める勘定になる。どんな分野でも、500冊も本を読めば専門家のレベルに達するだろう。その一部で古典を繰り返し読めば、人格も磨ける。

 科学技術や法律、経済に限らず、ドイツ哲学だろうが英米文学だろうが、日本では日本人による著書や、世界の名著良書の邦訳が揃っている、という日本人だけが享受できる幸福を活用すべきた。

 そうして身につけた業務能力と人格は、国内でもそのまま役に立つし、海外に駐在になっても便りにされる。英語は、現地に行ってから泥縄で練習すればよいのである。

 現地でなら集中的に英語を使いながら習得できるし、現地の真剣勝負の中で必要性がはっきりしてから身につけた方が効率的だ。Aさんの言うように、専門能力と人格が身についていれば、英語は即席でも仕事はできる。


■8.国際派日本人にお勧めの英語勉強法

 弊誌で今まで英語教育を扱ってきた号ともあわせて、年代別の英語勉強法をまとめると、以下のようになる。

・小学校まで: 幼児に英語を教えるのは百害あって一利なしであるから、まずは国語をきちんと教えて、言語能力、論理的思考能力を鍛える[b]。英語塾に通わせるよりも、論語の素読や日本語の名文を暗唱する塾に入れて日本人としての背骨を鍛えるべきだ。

・学生時代: 中学、高校では文法中心の英語をしっかり勉強する。英文法と知的に格闘することで、国語の力も磨かれる。大学に入って、将来、英語が必要な数%になる志があるなら、その文法力の上で、英米人の英語ではなく国際コミュニケーション用の英語(イングリック)を学ぶ。

・社会人: 英語を勉強する暇があったら、自分の専門分野の勉強をするか、日本の古典や歴史を学ぶ。もし、本当に英語が必要な数%となったら、現地で泥縄の勉強をすれば良い。

 これによって専門能力と日本人としての品格を持って、国際的な舞台でも流暢ではないが論理的な英語できちんと自己主張ができる国際派日本人になれるだろう。

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また失敗を繰り返す






仕事場に持って行く水筒は元々コーヒーを入れるために350mlを2つ買っていたのだが、次第に煮出ししたウーロン茶を持って行くことが多くなり0.5リットルを中心に使うようになった。
しかしながら、残業する日などは0.5リットルでは足らない日もままあるので、1リットルタイプを試したいと思っていたら、タイムリーに税込み1700いくらで出てるのを発見。
飛びついたところ、なんかデジャ・ビューな感じのキャップと飲み口が・・・・・・

つい先日も同じ失敗をしているが、まさか1リットルにもクール専用の魔の手が及んでいるとはorz

かすかな期待を胸に取説に目を通したが、
「熱い飲み物は内圧でキャップが開くおそれがあるので入れないように」
という説明がある。。。

めげずに使い倒してやる。


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感じ悪いと思うのはこちらです

今日某所で買い物をしたときのこと。

レジは2台あって、それに大して1列で並ぶ方式。

フツーに最後尾についたが、他のお客さんの動線もあり少し斜めに並ばざるを得なかった。(下の<最初>のとおり)

1人2人進んだところで、あとから来た2人のオバサマがそれぞれ手に商品を持って私の前に入ろうとするので、「いや私並んでいるんですよ」的にその前のポジションを確保。

そしたら
「この人ずいぶんひどい割り込みしてるわよ」
「そうよねえ、感じ悪いよね」
と、あゆみたいなことをおっしゃる。
(並びは下の<最終形>のとおり)


私にではないだろうと思っていたが、レジに到達した時点で私と彼女たちの間には誰もいなかったので、私に向かってのものだったらしい。


店を出て少し残像をたどってみると、あーあーいたわこの人たち。
(下の<そういえば・・・・・・>のとおり)
てゆうか、並んでたと主張するのかもしれないけど、完全に棚の商品を物色していた状態だったんで私が横を通り過ぎたんだった。

そらわからんわ。

こういう人ってスーパーのレジ手前でたまたま興味のあるものが置いてあって選んでるときに誰かが先にレジに入ると
「私並んでるわよ」
って主張するんだろうな。
いや、先にカゴ置いてるか。



<最初>

 → レジ1

 → レジ2






 私




<最終形>

 → レジ1

 → レジ2







◆オバサマ1
◆オバサマ2





<そういえば・・・・・・>

 → レジ1

 → レジ2






 私


◆オバサマ1
◆オバサマ2
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いったいいつくるのさ




知人に頼まれてちょっとマイナーな物品をアマゾンで注文したところ、
1月13日発送にもかかわらず、到着予定は1月19日から2月1日の予定ってなんなんだよ。

最短の19日でも13日から6日後で、所用配達期間が2日としても4日の空白とかさ。


結局、発送は13日だったかどうかしらんが佐川急便追跡HP上は14日受付、15日知人宅到着だったんでまあOK。




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ネクタイの整理

数ヶ月前にすでに整理するものをより分けていたのを今日再度見返した。

結局入札がつきそうなもの3本と色の系統で置いておきたいもの2本を残した。
処分するのはおおよそ所有のうちの4割程度。
まだ30本はゆうにあるが、まあこんなもんだろう。

一時期フォーマル用じゃない無地に近い黒系に凝っていたのだが、柄物も含めまったく市場になかったため代用に紺系、深い青系の無地をいくつか買っているが結局出番は少なかった。


こうやってものを処分するときは、もったいないと思わないことが大事!
間違った買い物をしたことを認めることにより、将来はより慎重になるのでこういう経験も必要だと割り切ること。
自分の中で解放される部分も出てくるよ。




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ヒッキーな連休

3連休は結果的に特に用事も入らず、かなり引きこもっていた。
外に出たのは3日目午前中に2時間程度。

飲みに出ることも考えなくはなかったが、なんとなくタイミングがつかめず。

年末年始に飲み過ぎたことと、これだけ運動してもいっこうに体に変化がないことを考えるとあとは肝臓を疑うしか無くなっているので、しばらく負担を軽減させようと思っている。

とりあえず、回数を減らすことにしているが、では、週2回6〜7合ずつ飲むのと、毎日2合ずつ飲むのと違いがあるのだろうかと考えてしまう。



昨年350mlから500mlに乗り換えた際、サーモスから浮気したらこれがとんだハズレだったので、サーモス製品の安売りのを買ってみた。
それにしてもここまで安いのも珍しいと思っていたら、
これクール専用じゃん・・・・・・ (´・ω・`)


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クーポンもらったら買っちゃうヤツ(2)

最近噂になってるタレントと社長のカップルの社長の経営してるとこってどんなとこかとのぞいてみたら、来たよクーポン2000円(笑)

しかしながら、趣味に合うものがほとんど無いんだよなあ。
だんだん期限の午前零時が近づいてきて、やむなく(?)手持ちの服で手薄なロンTをチョイス。
LIFEの服って鶴瓶師匠が着てたなあ。

定価というか正札が4800円。
いくらか値引きがあって、クーポン分△2000円して、結局1000円ちょっと払った。
まあスーパーでこの金額で特価セールやってたら買うだろうからいいや。

実際ここって毎日のようにクーポン送ってくる。
しかしながら、これ買って以降は最安値の品でも結構追い金が必要なのでもう買うことはないであろう。。。




あんまブランド名を表に出すの好きじゃないし、タートルネックもスポーツ時以外はちょっとという感じだし、加えて生粋のパンクなので、とりあえずえり元をスッキリちょきちょきしてみた。

なかなかいい感じ!








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auさんまだ高いよ



昨年末くらいに現在ガラケーを契約しているauから来ていた封筒を今さら開封したのだが、中身はスマホに替えませんかチラシ。

現在毎月の支払額は2000円ちょっとなので、まったく替える気はおこらない。
1980円なら行く。
てゆうか、世の中スマホスマホって感じだけど少し前の調査でも普及率50%なんだよな。

私の見たいネット上の情報はスマホでは無理なので、ネットへはパソコンでしかアクセスしない。
携帯以外にプロバイダetcの料金がかかるがそこはやむを得ないので、携帯は安いに超したことはないという状況。

たまに
「スマホで月々制限があるので動画は容量○B程度のものを○本までしか見られない」
という話を聞くとそれもそれだなあと思う。







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補修したばかりなのに



つい懐かしくて手が出てしまったココアシガー。

背伸び系でいいですね。

大人でも満足する味でした。





それはそれとして、今日一日気になったのがスーツの破れ。
そろそろ本格的に寒くなりそうなので、総裏のを出してきた。

場所はフロントの第1・第2ボタンの間で、元々は1ミリ四方くらいのよく見ればわかる程度だったのだが、いつの間にか縦に広がっていたことに午前中気づいてびっくり。

先日いろいろ頼んだリフォーム店のかけつぎ料金表では、4辺計6センチ均一料金で約1万円。
この4辺計が数カ所合計でもいいのか、穴ごとなのかは不明。
閉店した近所のお直し店では小穴3カ所で1万円程度だったので、もし後者ならかなり安かったことになるが。

持っているスーツでも生地がいいやつなので残念だ。


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お直し服到着




最近ネクタイの整理も進めている。
ある程度仕事に慣れてきた頃は少々派手なもの、その後は紺かグレー系の無地のもの、それから黒系になり、最近は働き始めた頃に好んでしていたドット系に回帰している。

黒系となると黒無地は冠婚葬祭のイメージが強くする気にはならない。
しかしながら、見た目の印象が黒で多少なりとも柄の入ったもので、かつ水玉模様を除くとなると世に流通しているネクタイの数から言うと無いに等しい。
おかげで黒系中心だった当時のものはかなりボロボロになっている。


現在であれば10数本を持っておいて、くたびれてきたら同系か揃えたい柄を買えばいいかなと考えている。

タグでMADE IN ITALYはわかるのだが、
「MADE IN COMO ITALYってなんだ?」
と思い調べたら、COMOはネクタイで有名な街らしい。



年末に宅配便で送った服たちがお直しされて帰ってきた。

しかしながら、ウエストが全体的にきつめ(汗)
即戦力は、スラックス1、綿パン1、ジャケット1くらいか。

私の場合、肝機能の悪化が食事を減らそうが運動しようが体重が落ちない原因なので、とにかく飲まないことが最善のようだ。
ここ2日間は絶っている。

正月に飲み過ぎただけだが。。。




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あけましておめでとうございます。

今年は現実的な休みが年末3日と年始3日の6日間。
原則どおりではあるが、土日絡みで割と長めのことが近年多かったような気がするので非常に短く感じる。


普段の年は12月30日に最後の忘年会をやって、元日に親戚回りをしてその後は特に何もなしと、いい間隔で飲むようになっているんだが、今年はちょっとイレギュラーな展開に。

突如12月31日に忘年会、元日はいつもどおり親戚回り、2日には元日とは別の親族の集まりにと予想外の三連荘。
最初の2日間は昼間から結構ヘビーに飲んで、その後は日頃の睡眠不足がたたり爆睡。

集大成の昨日はウィスキーをロックで大量にすすめられ、
「割と食べたから平気か」
と安易に飲んでいたところ、連日酷使してきた胃がもつわけがなく、本日は夜まで食事も取れず。

つい2週間前にもほぼ同じ展開があったというのになにやってんだか。。。



TVで箱根駅伝、高校サッカーの県代表の試合を観た後、会費の元を取るべく()GYAOの会員見放題をチェック。

『怪しい家政婦』なる韓国ドラマがあって、観ればわかるが「家政婦のミタ」の丸写しで、舞台設定、脚本までほぼ同じって感じ。
しかし韓国はドラマ作るのうまいね。
全部のドラマがこうではなくて、日本同様見るに耐えないのも多いかもしれないが。
第1話〜第3話まで一気に観てしまったがそれ以降は購入対象なので終了。



ここ1年間でに革ジャン・革コートのほぼ新品状態の古着を3着仕入れた。
どれもwind armor製で、最も重要なサイズも問題なし。
これらを仕入れている間に主に微妙なサイズの問題でいくつか買っては売りもしているが、テクニックを駆使して購入時より高く売ってしまうことが多いんで問題無い。

おかげで、所有するレザーアイテムのうち、サイズが大きくちょっと着づらいと思っていたもの、中綿入りでそこまで防寒を求めなくなってきているため登板機会のほとんどなくなっていたものの2着を放出できた。

やはりこの「着やすさ」とそこら生まれてくる「着たい感」があるのは大きく、このところはほとんど外出する際はこの3着である。


「1枚買うときは最低1枚できれば2枚を処分する」
でやっている服もそうだが、そろそろカウントダウンの意味も込めて、今年は持ち物を半分くらいに減らしたいなあ。


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