My First T-Blog

画像はTHE MODSのアルバム「RISING SUN」（2001年6月20日発売）である。
自分的に誠に恥ずかしい話だが、最近やっと初めて聴いた。

前年の2000年11月発売の「Paradice」までは彼らのデビュー時からずっとリアルタイムで聴いていたのだが、その後、主に再生に使用していた車のＣＤが故障、家のＣＤラジカセも仕事用に持ち出してそれっきりみたいな状態が続き、つい最近まで、ＣＤを再生する手段が無かったのである。
（よく考えればＰＣで再生はできたんだが。。。）

ちょうど「Paradice」の後くらいにＦＭで「ロックディメンション」を担当されてた大貫憲章さんとメールのやりとりをして、
「ROCKAHOLIC最高です。聴いてやってください」
と、メールの最後にあったので、２年前にタワレコにたまたま立ち寄ったときに「SPADE FILE THE MODS ROCKAHOLIC BEST」を購入。

しかしながら、大貫さんは当時MODSが設立したレーベルのROCKAHOLICを言っていたわけで、このベスト盤（ずっと後の2008年発売）を指していたわけではなかったのであった。

その後、かなり飛んでしまったことを知って、失われた１０数年を取り戻すべく「RISING SUN」を購入。
毎日死ぬ気で聴いている。

エクセル２００７で下のような表を作っていて、

ＳＵＭ関数で合計を取ろうとしたところ、左側の予算額はＯＫなんだが、次の支出額に予算額計部分の数式をコピーして貼り付けたら、何度やっても予算額と同じ3800になってしまう。



予算額　支出額
100 　　 0
200 　　200
3000 　　2500
500 　　0

3800　　　　3800 　　

え？バグ？などと思いつつ、新規のシートでやっても同じ。

「ということはエクセル自体の設定か」
と薄々気づく。


で、解決策。

エクセル画面左上の虹色ボタンクリック
出てくる画面の下にある２つのうち　Excelのオプション(I)選択

左側　上から２番目の数式選択

一番上の項目　計算方法の設定で
手動(M)の○にチェックが入っているので、自動(A)に変更。

以下、左から

○TIMEX エクスペディションクロノ　
　メインで使用中。
　修理予定はなかったが（笑）、運動会綱引き中にベルトぶっ飛び。
　思いがけなく、今回バネ棒交換。

○ＣＡＮＤＩＮＯ　ドレスウォッチ系
　たまにパーティーとかに。
　冬場あまり濡れない時期なら通常使用も。
　劣化によるベルト切れで今回ベルト交換。
　（ノーマル→ロングタイプ）

○カシオ　イルミネーター
　TIMEX故障時に屋外で使用するためのサブとして残した。
　劣化によるベルト切れで今回ベルト交換。

○バレンチノ
　予備　会社の机にでも入れとく
　未使用だったがモニター電池切れで電池交換

○シチズンＦＯＲＭＡ
　電池切れで今回電池交換も動き悪く･･････

○CERRUTI1881　オートマ裏スケ
　たまにパーティーとか。
　冬場あまり濡れない時期なら通常使用も。
　他の時計を修理していて、これもあったのをふと思い出した。
　ベルトが切れた＆使用して数年なのでオーバーホールしたいと
　いう思いもあり、ついつい放置。
　今見たら、やっぱりいい時計だ。
　今回途中でやめていたベルト交換を完了。
　自動巻きの調子が悪くなるまで使い倒そうかと目論んでいる。

ＣＡＮＤＩＮＯというあまり名の無いブランドの時計。

一応スイス製で、文字盤も見やすく、キラキラウォッチって感じで気に入ってます。

ベルトがボロボロになり、ロングタイプのものに尾錠も含め交換しました。

そろそろ買って１年というところ。

感想は、値段どおりの性能というか、どっちかといえばそんなに悪くない印象。

右上の飾りネジがいつの間にか無くなってたりするのはアメリカらしくっていいんじゃないかと。

それから私が何度かベルトを飛ばしてるせいもあるだろうが、カブセの部分が浮き上がってくる。
力技で押し込んで解決。

カレンダーはかなり見づらくマイナス評価。
これ拡大してるんだろうかって感じ。


風防はミネラルなので多少キズはつくが許せるレベル。
バックライトも便利だし、トータルでは個人的に合格点。

この書き込み禁止にするやつがなぜか壊れた。

デジカメ使用中に突然書き込み禁止エラーが出たので確認してみるとスカスカ。

「こんなのどれでも一緒だろ」
と、古い８ＭＢとかのを取り出してつけようとしたら、
ｷﾞｬｶﾞ━━━━Σ(ﾟдﾟlll)━━━━ﾝ!!!!これってメーカーによって違うのか。

あきらめずに無理矢理押し込もうとしたけど、結果ダメでした。

まあ他にバッファローのＳＤは持ってないし、どうしようもないんだよね。
たまたまその場所に負荷をかけてしまったか。
他章は大事に扱わないといけないことを知りました。

過去、ヤマダデンキの品揃えの悪さに失望させ続けられたが、今回は違った。


１０年ぶりに製品版の釣りのビデオを見て、再生には問題なかったので、状態のいいうちにデジタル化しようと何回か再生しているうちに、画面が波打つのとピー音とが発生。
最初は一部だけだったが、段々ほぼ全編にわたってきた。
ネットでしつこく調べたら、ヘッドにテープが張り付いた状態になれば、この現象が起こるらしく、解決策はヘッドのクリーニング。
「今どきビデオテープはまああるとして、果たして一般的にクリーニングテープが販売されてるのか？」
と思いつつホムセンに行ったが無い。
ではと、ヤマデンへレッツゴー。
商品の配置が相変わらず悪いので多少探すのに時間がかかったが、希望していた「湿式」のほうが販売されていた。

症状の発生したデッキは状態が悪いのであきらめ、他に２台あるうち、使用頻度の少ないデッキを早速クリーニングしたら、一発解決だった。

商品があったのは及第点だが、お持ち帰り専用レジには担当が一人だけ。
あとはフラフラしてる店員が一杯いるのに、なんでレジに列が出来ても対応しないのかなあ。
こういうとこがダメなんだよこの会社は。



下の画像は、ＳＤメモリカードほかのカードリーダ。
長いこと使っていたＳＤ専用のヤツが接触が悪くなり、接続を示すLEDが付いたり消えたりで、ちょっとイラっとする感じだったので、デジカメに直接ケーブルを差し込んでいたが、カメラ本体のスイッチを切り忘れ、電池切れとなる事態が頻発。
５８０円で少しの快適を手に入れることにした。

やなせたかし先生が亡くなられた数日後、偶然目に飛び込んできた一冊。

刊行されたのはちょうど１年前のエッセイ集である。

ここ数年は、視力低下により本当に苦労しながら創作を続けていたことなどが中心に書かれている。

９０を越えて以降、どんな思いで先生が過ごされていたかが淡々としたタッチで綴られている。
あまり内容を書いても何なのでこのへんで。

先生と関わりを持った人の一人でも多くに読んでいただきたい。



アスキー・メディアワークス刊

ひと言で言えば、「シブイ」。
これは
「あの役者さんの演技はシブイ」
のシブイと同義語。

主役の安藤サクラさん。
今回は、色っぽいというか、十二分にエロかった。
また違った役柄での出演作を見たいものだ。

脇を固める俳優さんたちは、想像ながら奥田瑛二氏とのつながりが大きかったと思われるが、本当に役者バカというか、死ぬまで俳優といった方々ばかりだった。
こういったかたちで生きざまを見せつけられると、こちらも考えさせられる。


私の中では、民放のひな壇バラエティーとあまちゃんは同じ場所にいる。
共通点は、くだらないことをあたかも面白いことのように大げさにして喜んでいることや、奇をてらってウケを狙おうとする姿勢である。

一方で、X-FILEやER、鬼平犯科帳、この映画と同じく高知で撮影された「月の下まで」は同じ場所にいる。
今回「0.5mm」も、スンナリそこに入ってきた。

人間、年齢を重ねると、できるだけ居心地のよいものに囲まれて過ごしたく
なるもの。
私の場合、ますます地上波から足が遠のく。
将来、主催・共催イベントについて、テレビで宣伝を打つ効果はなくなるのでは ないかと心配になる。


そういえば「月の下まで」は、方言がこのうえなくきまっていたが、今回はほとんど出てなかったような。



「0.5mm」公式サイト（まだ内容薄いかな･･････）

会社のデスクに入れていたこと思い出したCERRUTI 1881。

SWISSMADE、裏スケの自動巻、サファイヤガラス。

革ベルト仕様の時計のうち、結構使っていた２本は、ともにベルト切れしていた。
私が時計を購入する際の基準のひとつが、作業しているときに時計に気を使うのはイヤなので、１０気圧防水であること。
革ベルトの場合は、さすがに入浴はしないが、手洗いの時など防水ゆえ安易にぬらしたりするからだろう。

出てきたのはいいが、なぜかベルトが１２時位置の片方にしか付いていない。
「そういえば家に６時位置のほうだけ余ってるベルトがあったわ」
ということで、それが見事に合致。
ついでにオリジナル尾錠も出てきた。


使っていたベルトが切れた
　　↓
ベルトを入手し、古いのを上下ともとりあえず外した
　　↓
先に１２時位置を交換していたところ、尾錠も交換しないといけないことに気づく
　　↓
尾錠を探していて見つからずしばし放置
仕事とか忙しくなってきて一式引き出しにポイ
　　↓
ずっと放置で現在に至る

ってとこか。


で今回、新しいベルトとオリジナル尾錠に交換完了。

電池切れだったCITIZENのFORMA。

ヤマデンではSR616の電池が無かったため、格安で取り寄せました。

裏ぶたを開けた際、クォーツ機械部分が少し変色しているような気はしたものの、大丈夫だろうと思っていたら大丈夫ではなかったです。

電池を入れ替えても動かず。
「新品で買った電池がいわゆるハズレでたまたま残量が少なくなっているのでは？」
と思い、とりあえず引き出しの中に。

数日後、ちょっと目が行ったときに
「あれ、この間より秒針進んでるんじゃ？」
と思った。
それが２回続いて、いよいよ怪しさ１００倍。

とりあえず正午に合わせておいたら、１日目からしっぽを出しおった。
まあ、この状態では実用は無理なんだけどね。
今度１００均にあれば、もう一度電池買ってみます。