My First T-Blog

虎式ブログサービス
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー


とある記事から

記事「視察殺到!無印良品「マニュアル」の中身」


昨年6月に自分で書いているが、私も二十年近くこういった作業を個人的にしているので、世の中には同じことを考えている人がいるんだなと思った次第。


会社に人が大勢いて、新人はじっくり自分で答えを探しながら育っていくというのは、はるか遠い世界で、一日でも早く一人前になってほしいというのが周囲の思いであろう。

私も昔から、ちょっとメモしておいてくれれば分かるものを、なんで次から次へと変わっていく担当がその都度いろいろ探し、答えを見つけるために無駄な時間を費やさねばならないようにするのを不思議でしょうがなかった。


このマニュアル手法を選択すると
「それではマニュアルがないと何もできない人間になってしまう」
という意見もあろうが、マニュアルは一度作った時点で完成ではない。

どんな一流ホテルでもクレームがゼロにならないように、どんなに進化した工業製品も改善点、改良点が見つかるように、無限のバージョンアップが必要である。

そこに気づかない人間は、いくらいいマニュアルがあったとしても使いこなせることはないだろう。



書いた人 nippon | - | - |




寒い

この土日は県外に出ていたが、もう7月も近くなっているし、金曜日の蒸し暑さから上着を持っていかなかったら寒いのなんの。

普段見て
「仕事とは言え大変だなあ」
と思っている上下スーツ姿のビジネスマンがうらやましく思えた。

5月、6月に頃ナイターに軽装で行って寒い思いをすることはあるが、昼間っからこれとは。
かさばらないサイクリング用のヤッケでもこれから持っていこうか。
私のも一般的なのと同様派手なデザインなので、それだけで体温が上がるはずだ。


書いた人 nippon | comments(0) | - |




上手な飲み方

昨夜は1年ぶりのメンバーで一献だったが、最近になくしたたかに飲んでしまい、起きるのがつらいのなんの。

出社後、時に襲ってくる吐き気を押し込む。
私は飲む割にリバース率がかなり低いので、どういう状況になればどうすればいいかがよく分からない。
水をちびちび飲んでいたら昼前に少しましになった気がしたので、フルーツジュースを2杯。
これで落ち着いたかと思ったら、少ししてトイレにダッシュするはめに。

最初に気配がある時点ですでに胃は消化自体をやめてるようだ。
そりゃそうだな、毒的な要素を消化せず排出するため脳が命令してるんだからと妙に納得。
排除したがっていた物を出せば脳は満足するので、その後は楽になる。
さっさとやっておくに限るとわかった。

深夜に度数の高い酒を飲むと翌日かなり厳しくなることに最近気づいてきた。
2次会、3次会のバーで、そこそこのカクテルを飲むのはいいが、ブッシュミルショットでとかはやばい。



下はYOUTUBEのホラー仕立ての音楽プロモーションビデオ。
Birdyならこんな姿でも愛しいと思えるのは、まだ酒が残っているせいだろうか。

Words As Weapons (Official Video)
書いた人 nippon | comments(0) | - |




原油安と円安 〜 日出る国の新たな暁光(国際派日本人養成講座から)

注)以下はメールマガジン「国際派日本人養成講座」からの引用です。
興味のある方は、メールマガジンを受信すれば、定期的に読むことが出来ます。



■ 国際派日本人養成講座 ■

No.904 原油安と円安 〜 日出る国の新たな暁光

 原油安と円安は日出ずる国の新たな夜明けを示す暁光である。



■1.原油安と円安

 二つの「安」が我々の身辺に押し寄せている。原油安と円安である。

 原油安は我々の日常生活においてはガソリン価格の低下として顕著だ。一年前、平成26(2014)年7月のレギュラー実売価格が158.3円だったのが、年明けの2月には125.4円と20%ほども下落し、その後、やや持ち直したとは言え、6月時点で134.5円となっている。

 円相場も同様に急落している。民主党政権下の平成23(2012)年12月には1ドル83.64円だったのが、安倍政権発足後、急激に円安が進み、翌年5月には100円を突破した。昨年7月頃までは100円前後で推移していたが、その後、もう一段の円安が進み、本年6月現在では120円超の水準となっている。

 原油安と円安は、国際的な政治と経済の絡み合いの原因でもあり、結果でもある。この二つが何故生じたのか、我が国や世界にどういう影響を与えるのか、政治・経済の両面にまたがる分析では第一人者である国際エコノミスト・長谷川慶太郎氏の説に耳を傾けて見よう。


■2.原油安の裏にあるもの

 まず原油安から見ていこう。国際的な原油価格は2014年6月に1バレル(159リットル)107ドルを突破した後に下がり始め、12月16日には54ドルとほぼ半値、5年7ヶ月ぶりの安値となった。さらに2015年初にはいきなり40ドル台となった。

 昨年11月末にはOPEC(石油輸出国機構)の総会が開かれ、世界の代表的な産油国12カ国が集まった。一部の参加国が日量3千万バレルの生産枠を減らして価格維持を図るべきだと主張したが、中心国サウジアラビアが減産を受け付けなかったので原油価格下落に拍車がかかった。

 原油安の背景にあるのが、アメリカのシェール革命である。これは地下100〜3千メートルの深さにあるシェール(頁岩、けつがん)と呼ばれる硬い岩盤層に埋まっているシェールオイル(原油)とシェールガス(天然ガス)を取り出す技術が確立されたことから起こった。

 従来の油田やガス田は特定の地域に集中しているが、シェールオイル(以下シェールガスも含む)は広く分散しており、アメリカでは2014年にはこれを加えて、原油生産量は912万バレルと、前年比約170万バレルも増加した。国内生産量の増加に伴って、石油製品の輸入量も減っており、2014年は日量525万バレルと昨年よりも約90万バレル減っている。

 同時に、中国を含む新興国の景気が減速し、ヨーロッパ経済も停滞しているので、石油燃料の世界需要も低下している。

 需要量の減少と、供給面でのシェール革命による供給増、サウジによる生産量維持という両面から、国際市場で原油がだぶつき、急激な原油安が起こっているのである。


■3.サウジの思惑

 こうした状況の中で、サウジはなぜOPECの生産枠を削減せず、価格下落を放置したのか? すぐに思いうかぶのは、シェール潰しである。確かに、原油価格の下落により、シェールオイルの採掘を行っている約120もの上場企業の株価が大きく下落した。

 しかし、長谷川氏はこの説を間違いとする。シェールオイルの生産コストは地域によって大きなバラツキがある。バレルあたり1ドルなどと、バレル3ドルのサウジの油田より安い所もある。

 またシェールオイルの場合、半径3〜5キロの地域で、数年間採掘したら、また別の地域に移るというやり方になっていて、原油価格が戻れば、また雨後の竹の子のようにあちこちで採掘が始まる。したがって、一度の原油安でシェールオイル企業を根絶するというわけにはいかない。

 サウジの思惑として、長谷川氏が指摘するのは、OPECに加盟していない産油国、とくにロシアを狙い撃ちすることである。

 現在の世界の原油生産量は日量約8600万バレルであり、そのうちロシアが1060万バレルを占める。ロシアはヨーロッパに売る天然ガスの価格を自ら交渉して決めてきた。天然ガスの価格は原油価格に連動するが、OPECに加盟していないロシアは自由に交渉できる。

 ロシアがOPECに加盟すれば、OPECは約4000万バレルの原油をカバーすることとなり、その価格支配力は飛躍的に高まる。石油市場の盟主としてサウジは、ロシアを屈服させ、OPECに入れたいのである。


■4.原油安に直撃されたロシア経済

 原油安によりロシア経済は壊滅的な影響を受けている。ロシアはエネルギー大国だが、輸出の7割を原油・天然ガスに依存している。原油価格が半減したら、同じ量を輸出しても外貨収入が3割5分も減ってしまう。

 その現れがロシアの通貨ルーブルの急落だ。それまで1ドル27〜35ルーブルの間でそれなりに安定していたのが、ウクライナのクリミア半島併合により、欧米諸国から経済制裁を受けて、ルーブルの急落が始まっていた。

 原油安がさらにこれを直撃して、2014年末には1ドル67〜78ルーブルと半分以下に暴落してしまった。

__________
 すでにロシア経済は大変な危機に見舞われている。いずれルーブルは紙切れになるだろう。ルーブルを持とうなどと考えるロシア国民はどんどん減っており、ルーブルをドルやユーロに替えようとロシア国民が銀行に殺到している。

そのためドルやユーロの現物が不足するようになり、現物が尽きたウラジオストックの銀行ではルーブルと外貨との交換を停止してしまった。

 食料品についてもロシアでは輸入が多いのでルーブル安とともに食料品の値段も毎日のように上がっていく。12月15日にロシア中央銀行が「2014年の物価上昇率は10%程度」という見通しを公表したのだが、現実には10%を大きく上回っている可能性が高い。だからロシア国民はルーブルでもらった給料を直ちに食料品の買いだめのために使うようになった。[1,p31]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ロシアがこの苦境を脱するためには、クリミア半島の併合を断念して欧米諸国に屈服し、さらにOPECに加盟してサウジに屈服するしかない、それまでは原油安が続くだろう、というのが、長谷川氏の見立てである。


■5.原油安に直撃された中国の石油利権

 中国も原油安の打撃を受けている。中国の国有石油企業はこれまでリビア、シリア、イラクなどの世界各地の油田権益を買い漁ってきた。それが原油安によって、投資回収ができず、大きな損失を計上することとなった。

 たとえば、2013年9月、中国は重質油が大量に埋蔵されているベネズエラのオリノコ油田に1兆6千億円を超える巨費を投じたのだが、今回の原油安で油田の評価額は半減してしまった。

 中国の石油閥の中心にいたのが、胡錦濤政権で党内序列9位だった周永康だが、周はこの6月、収賄、職権乱用、機密漏洩などの罪で無期懲役と個人財産の没収が決定された。関係の深いエネルギー企業の元側近も続々と摘発されている。

 そもそも周永康が石油閥の大立て者として石油利権を握ったのは、元国家主席の江沢民によるバックアップがあったからだが、原油安による石油閥の没落により、今後は江沢民の立場も危うくなると長谷川氏は見ている。

 中国は2020年にはアメリカを抜いて世界最大の石油消費国になると予想されており、それに備えるという建前で、中国の石油閥は世界各地の油田権益を買い漁っては実は自らの利権を拡大してきたのだが、今回の原油安によって、そんな利権も吹き飛ばされてしまった。

 なお、中国国内は消費エネルギーの70%以上を石炭に依存しているため、原油価格の下落の恩恵はそれほど受けないという。


■6.原油安と原発再稼働で鬼に金棒の日本経済

 原油安は世界第3位の石油消費国である日本にとって、大きな恩恵をもたらす。東日本大震災での原発事故をきっかけに、平成25(2013)年9月には48基の原子力発電所すべてが停止した。

 不足する電力を火力発電で補うために、原油などの輸入が激増し、平成25年には27兆円と、震災前に比べて10兆円も増加した。これが電力料金の上昇につながって、一般家庭向けが19.4%、企業向けが28.4%も上昇してしまった。

 しかし、急激な原油安によって、原油の輸入にかかる費用は1年間で少なくとも5兆円は削減できる、という試算がある。これが電力料金の引き下げにつながり、日本経済の上昇に寄与する。さらに原発の全面再稼働が加われば、鬼に金棒である。

 原油安によって電力を使う製造業、サービス業だけでなく、ガソリンを使う輸送業、石油燃料を用いる野菜・果物のハウス栽培や漁船のコストも大幅に削減される。高度に石油に依存する日本経済は、原油安の恩恵を様々な面で受ける。

 とすれば、アメリカがシェール革命で原油安を引き起こしたように、日本も独自のエネルギー源を開発して、さらなる原油安を追求すべきだろう。それがメタンハイドレートである。

 日本周辺の海底には低温高圧の下で水とメタンが固体になったメタンハイドレートが存在している。火をつけると燃えるために「燃える水」と呼ばれ、メタンを抽出すれば天然ガスとして利用できる。日本近海ではすでに合計971ヵ所でメタンハイドレートが確認され、国内の天然ガス使用量の100年分が存在する、と推定されている。

 メタンハイドレート利用のための技術開発は着々と進められており、その実用化は目前に迫っている。完成の暁には日本のエネルギーの自立が実現され、遠く中東から原油を輸入する、というリスクはなくなる[a]。また一層の原油安をもたらして、日本はアメリカと並んで世界経済を引っ張っていく事になろう。


■7.円安で潤う日本経済

 原油安と並んで、日本経済に大きな恩恵を与えているのが円安である。冒頭に述べたように、安倍政権発足前には80円台だったのが、現在では120円超の水準となっている。これにより、日本企業は空前の利益を出せるようになった。

 平成26(2014)年4〜9月期の決算では上場企業約1500社の経常利益は1兆5千億円増えて過去最高となった。平成27年3月期の通年でもリーマンショック前の過去最高にほぼ並ぶ見通しだ。

 その理由は簡単で、たとえば輸出で1億ドル儲けていた日本企業は、円に換えれば80億円の利益だったのが、120億円と1.5倍となる。原材料を輸入している場合は円安によるコストアップはあるが、それを補って余りある利益が得られる。

 あるいは外国企業とドルベースで張り合っている場合では、円ベースのコストが勝手に下がってしまうので、価格競争力が増して、売上が増える。

 また、円安は観光業界も潤す。円安によって、たとえば外国からの観光客が、日本国内の旅行で20万円使おうとすると、かつては2,500ドル必要だったのが、1,667ドルで済む。

 これに伴い外国からの訪日客は平成24(2012)年の836万人が、26年には1,341万人と60%も増加している(日本政府観光局統計)。これによりホテル・交通・飲食など国内業界が潤っている。


■8.日出ずる国の新たな夜明け

 なぜ、こんなに急激な円安が実現したのか。その原因として長谷川氏が指摘するのが安倍政権誕生直後に実施した「資金の移動に対する金融機関への規制撤廃」である。これにより、日本の銀行が国内にだぶつく長期資金を自由に外国に投資できるようになった。[1,p93]

 日本は家庭の貯蓄などで国内に膨大な資金があり、そのため金利が非常に安い。たとえば、平成26(2014)年末の10年物国債の利回りは日本で0.3%と、アメリカの2.1%とは桁違いの水準である。その日本の資金を求めて海外の一流企業が日本のメガバンクに殺到した。

__________
・・・今や日本の三大メガバンク(みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行)の役員は多忙を極めている。連日連夜、世界各国の一流企業のトップと会わなければならないからだ。世界の一流企業が借り手となるので、三大メガバンクにとっても貸し倒れを心配する必要がない。

 こうして三大メガバンクから何十億円あるいは何百億円にのぼる巨額の資金が融資という形でどんどん海外の一流企業へと移動しているのだが、当然ながらそのさいに三大メガバンクは円を売ってドルを買わなければならない。これは外国為替市場では円売りドル買いだから円安の原動力となる。[1,p69]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 日本のメガバンクから見れば、たとえば今まで国内向けの住宅ローンでは利回りが0.8%程度だったのが、外国の一流企業相手にアメリカの国債利回り2.0%に1.3%を上乗せして貸し出せる。

 世界一資金の余裕のある日本が、世界的なドルの実需に応えている。我が国は優れた技術商品の輸出大国、知的財産で稼ぐ技術大国のみならず、豊かな資金を世界に提供する資本大国にもなりつつある。

 原油安と円安は日出ずる国の新たな夜明けを示す暁光である。
(文責:伊勢雅臣)
書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150621


某電気街ルーツのグループを国民的アイドルと記事にする輩がいる。
確かにセールスはものすごいのだが、個々人が大量に購入しているだけであって、セールスの数字相応の国民が応援しているというわけではないので不適当な用語の使い方だ。
個人的には山口百恵が最後ということでいいんじゃないかと考えている。


今日は天気もよかったんで、迷うことなく横浪一周と思っていたが、宇佐でビールで一献がないというだけであっさり断念。
久しぶりにホームコースの鏡川上流へ。

まず大日神社までの4.3km 5.1%を一本やって様子見。
かなり蒸し暑く、汗の量が今年一番多い。
日光が出ているだけでこんなに違うとは。
おまけに昨日の疲労が抜けきってないのか急坂では脚がチンチンで
「もうこらえてつかぁさい」状態。

時折涼しい風が入ったりと妙な感じだった。
一度下って2本目は峠までの5.6km 5.5%。
このプラス1.3kmは7.6%で甘くないんだよな。

去年坂道トレでよく通った梅ノ木ルートは3.5km 3.7%。
こちらは何度でも折り返しできたが、5%超えたら2回で十分って感じ。

来週は土日とも走れないので、第2のトレーニング「減量」に精を出さなくては。


いつもの峠から 田植えもすんだ
書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150620

来週土日は自転車に乗れないので、今週はぜひとも2日間乗りたいところ。
朝の空の気配はやばい感じだったが、その後はなんとか天気予報どおりに雨は降らず。

家庭内イベントもあり、時間的都合で車に自転車を載せて途中まで移動したため、本日は実質横浪半島一周。
風邪というわけではないのだが、少し鼻づまりしていて呼吸が苦しかったので、登り坂はすべてタラタラと。

途中、須崎方面、宇佐方面、横浪方面の三叉路で、前方から須崎から帰ってきた組が。
私は左折し先に横浪ルートに入ったが、彼らはスルー。
横浪は勝手な満足感に浸れるのがいい(笑)

宇佐に着いたら、いつものように友人宅でビイル三昧。
このために走ってるような気がする。


文庫の鼻付近から横浪を望む


横浪中間付近のいつもの帷子崎
書いた人 nippon | comments(0) | - |




なんでか4mmがない



人生の中で死ぬほど買ってきたのに、先日実家でステムを交換しようとしたら見事にそのサイズだけ無くって笑っちゃいました。。。。。

で、腹いせに2つ買ってきましたとさ






書いた人 nippon | comments(0) | - |




ペットボトル2リットル最強か



土曜日は正午あたりから自転車に乗る予定だったが、持っていくボトル用の粉末が無くなったので昼前に買いに行った。

普段は、エネルゲンかアミノバイタルでともに1リットル用。
重さはまったく気にしないので、500mlを2ボトル持っていくようにしている。
自販の150円を上回ってもなんなので、500ml換算でそれより安いのを基準に選ぶ。


時間が無かったため近所の小さめスーパーへ。
予想どおり粉末はポカリしか置いていない。

「これならペットボトルがまだ安いんじゃ」
と売り場を移動したら、アクエリアスは2Lで158円+taxとか。
粉末のように1回で使い切れないものの、安さでは群を抜いている。

結構長いこと「粉末のほうが安い」という観念でいたような気がする。
今日は別のドラッグストアに立ち寄ったところ、128円+taxで売られていたので、2本買ってきた次第。

書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150613




本当に天気予報ってなんなのかと。

土曜日の予報は、ウイークデイはずっとくもり一時雨だった。
それが
 金曜日時点予報===晴れ
 土曜朝時点予報===晴れのちくもり
 現 実=======くもりのち雨  
ってさあ。

午後3時前からフツーに小雨が降り始めた。


今日は横浪半島左回り一周コース。
右回りみたく断崖に追い詰められないのがいいし、最初の長い長い長い上りを終えればあとは比較的ラクに思える感じ。
次回からこっち回り一択。

交通量が少ないので、全体的に舗装はよくないねえ。
ところどころ補修はしてるけど。
浦の内の内湾沿いがかなり綺麗なだけに、よけい差を感じる。


<あまり飛ばさない感じ&休み少なめでこれくらい>
宇佐大橋たもと〜浦の内グラウンド 40分
浦の内グラウンド〜竜の浜 60分
竜の浜〜宇佐大橋たもと 10分もかかんないくらい


書いた人 nippon | comments(0) | - |




中村に来たところSさんに薦められ買いました敷地物語



書いた人 nippon | comments(0) | - |




ルイガノのウェアーはいい



シンジョウさんの所属チームのビブタイツ。

別に半袖の上下ひとそろいは持っているんだが、ノーブランド品なので縫製がほかがよろしくない。
実は「ケツが痛いのもパッドが粗悪なせいか」とも考えている。

昨年、たまたま出ていたルイガノ製の長袖の夏用上着を購入したものの、もう同社製の下は手に入らないだろうとあきらめていた。
だってさあ、上下で2万とか3万とかして、サイズがSとかMとかしか無いんだぜ。

ところが、今回下だけ売り物に出てたのを発見。
パンツは黒無地なんかもあるから、上着だけ買うケースは多くても下だけ買う人は少ないので格安で余裕でゲット。

大会用はこれ1着で十分十分。
十年くらい着られそうだ。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




やったぜこいつは拾いもの

毎年重きを置いているライドまであと2か月あまり。

そろそろパーツ交換も終了させて、体をポジションに慣れさせるための最終期限か。
購入するだけでなく、交換前の品も売却していかないとたまる一方で懐も寂しくなってきたので、近いうちに何点かを売りに出す予定。
入手時のあまりのコンディションの悪さから、通勤程度にしか使えないだろうと思っていたエディメルが予想外に乗り心地がよく、ライドもこれで行けるかなと思っている。


先日、自転車用品も置いている某カメラ店を通りかかったので、色あせが酷いバーテープでも買おうかと入店。

何の気なしにパーツコーナーを見ていると、おおお、あきらめていたUNOの可変式ステムがあるではないか。
ソッコー手に取ったがクランプ径が小さくて合わない。。。

しつこく上下左右を探したらありましたよ31.8mm用。
これネット上でも売り切ればっかで、あっても定価以上みたいな感じで手が出なかったんだよなあ。
とりあえずのポジション決めに重宝する一品。
と言いながら、そのまんま使い続けて固定式に変えない私がいるんだが。

2台を併用してると何かあって1台乗れなくなったときに備えて、極力ポジションは合わせておきたいもの。
実際ライドの前日に修理が間に合わず持って行くバイク変更した経験もあるしね。

これでしばらく眠っているintermax号に乗ることができる。




書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150607

土曜日は走行距離80km弱と、ポタリンガーにしてはキツめだったので、今日は軽めに。
最近マイブームな宇佐方面行って、浦ノ内側を流した後、龍温泉(600円)に入って終了ってな感じでした。
雨が来そうで心配だったが、何とかもった。

宇佐方面は、横浪行かないとあんまヒルクラにならない。




書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150606

今日は横浪一周右回りコース 合計77km程度。

天気はこの上なくよかったが、断崖なので左端に寄りたくない感じ。
タイツも新品で滑ってて、ちと危なかったし。

横浪は思ったよりアップダウン多くてキツイねえ。
土日両日行っていれば体力付くだろうけど、ごめんだね。
宇佐でお楽しみがあれば行かなくもないが(笑)



書いた人 nippon | comments(0) | - |




カフスボタンがほしくて

ダブルカフス(フレンチカフスとも言う)のシャツに興味を持っていて、この春先に程度のいい古着のものを買ってみたのだが、カフスボタンが当然付いておらず、留めるとどういった感じになるのか分からなかった。

とりあえず1組、できれば目だたないシルバーの無地のがいいなと思って探していたが、ニッチ市場なのかやたらと高い。

いろいろ検索をかけていたところ、”95%OFF カフスボタン付き”というシャツに行き当たり、瞬時にポチった。

ブランドはジョブジュノン(Giove Giunoe)で、確か竹内力さんプロデュースではなかったかと。
個人的にはホスト御用達のイメージ。

1000円ほどで購入したが、目的外のシャツ自体は製造に失敗したのかやたら手首回りが小さいので、度を超したアウトレット品だったのかと。
えりが二重になっていて、下側はボタンダウンになっていてしゃれているが、ハッキリ言ってまったく外部から見えない。。。
まあそれもそれで粋なんだけどね。
リバーシブルのネクタイをわざとずらして結ぶよりはまし。






書いた人 nippon | comments(0) | - |




今日のヒルクラ20150531

山に行って地を這うものばかり見るのも何なので、気分を変えて海岸線へ。

まずは家を出て数分後にある治国谷の急坂。
いつものことながら、ウォームアップできてない段階で登るのはキツイ。
まあ勾配があるのは序盤だけだけど。

久々に海岸線サイクリング。
風がちょっと強くないかおい。
仁淀川河口大橋西側は工事がある程度完成し、ちょっとしたサイクリング、ウオーキングルートっぽくなってる。
高知の海岸線をすべてこんな感じにすれば、観光客も移住者もいくらでもくるんだろうなと妄想してみる。

その後、左回りで横浪半島一周を企てていたものの、時間切れで断念。
浦の内の集落付近まで行って宇佐までUターンして本日終了。
この道って、大川村のダム湖北岸でいつまでたっても赤い橋が見えてこないように、いつになったら半島に行く分岐にたどりつくんだって感じ。
半島一周すれば距離が稼げるんで、中距離練習にはいいなあ。
天気が問題ない日ならまた来よう。

その後、ジモティのM君と二人で、所さんの宇佐もんやでウルメで一杯。
毎週来たいな(笑)


河口大橋西から横浪を望む



河口大橋西


浦の内折り返し地点
書いた人 nippon | comments(0) | - |



カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2015 >>

Link

Profile

QRコード