My First T-Blog

ハタケヤマのグラブ用にハタケヤマのワックスを探していたが、なかなか見つけられず、今回通販を利用した際、取り扱っていたので同梱してもらった。
使用感は後日。


これはアンダーアーマーのＢＢシャツなんだが、ボタンがクセ者。
運動着なので４つ穴のボタンでいいのに、なぜかファッショナブル。
２着持っているのだが、両方とも洗濯２〜３回目で取れてしまった。
私のことゆえバーゲンで買ったのだが、不良品だろこれ。

この店在庫処分中だな。
現在ノースリーブか半袖のアンダーをねらってるところ。

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２００９年７月２６日（日）開催決定

詳細はまだ決まってないです。
決まればアップしたいと思ってますが、随時こちらでチェックしてくださいませ。

ボーカルの横山さんとも話したんだけど、すっかり定着したので、「お店に人が入りきらない」ってことも多くなってるようです。
難しい問題だなあ。

【高知ファイティングドッグスvs 読売ジャイアンツ２軍】
■日時： ２００９年７月５日（日） １２時試合開始（１０時３０分開場予定）
■場所： 高知球場（高知市大原町１５８）
■主催： 四国・九州アイランドリーグ読売新聞社報知新聞社
■後援： 高知県高知県教育委員会高知市高知市教育委員会
■協力： 高知ファイティングドッグス高知県読売会
■入場料： 自由席大人１，５００円
自由席小中生６００円
※当日販売のみ
●お問い合わせ先
読売新聞大阪本社企画事業部ＴＥＬ ０６−６３６６−１８３３
四国・九州アイランドリーグ運営事務局ＴＥＬ ０８７−８２５−９７６０


ソースはこちら

以前にロクでもない落札者にひっかかったが、今度は出品者である。

私が出品価格の１００円でラッキーにも落札
　↓
連絡掲示板に連絡が来ない
　↓
しばらくすると「落札メールに必要事項を記載しているので、それ見て返信しろ」との内容が連絡掲示板に
　↓
で、「個人なのに面倒くさいことすんなよ」と思いつつ、メールを見て詫びも入れて返信後、入金。
　↓
エクスパック500で送ってもらうはずが入金後４日しても到着せず
　↓
で、オークションを久々に開けてみると「落札者の都合によりキャンセル」で悪い評価が・・・

おいおい、入金の２日後に落札者がキャンセルってどうゆう事だよ！

もうここで仏の私もブチ切れですよ。
小一時間（嘘）問いつめたら、「こちらの返信メールが到着してない」とおっしゃる。
「メールはそういう問題があるから、連絡掲示板という制度をヤフーが作ったんだろ」とあきれる私。
挙げ句の果てに「入金はあったが誰かわからなかった」と言い訳を言う。
落札価格１００円＋エクスパック５００円で６００円。
そうそう同じ金額にはならないだろうし、連絡の取れてない落札者ぐらい調べればすぐわかるだろうに。

お前、予想外の低価格落札がイヤだったんだろ！と言ってやりたかった。

意外にもその出品者に対する悪い評価は少なかったが、確認もせずにいきなり悪い評価を入れるって感覚が全く理解できない。
今オークションやってるのって、ほとんどこんなヤツらだったりして・・・

暖かくなって（笑）やっと自転車通勤再開。
久しぶりに乗ったら、前のタイヤはサイドがささくれているので、ガタガタで酔いそうな乗り心地。
要交換。
そんなに距離は乗ってないんでもったいないなあ。

同じ理由で、先日アドバンテージ用の７００Ｃのタイヤ買ったばかり。
今回はブラック壁にした。

最近どこもスキン壁のタイヤばっか売ってるんだけど、これって交換を早くさせるための戦略じゃないの？
乗り心地がブラックよりはいいかもしれないけど、一方では一般路面では異常に抵抗が大きくて乗り心地の悪いブロックタイヤのＭＴＢの完成車売ってたりするしさあ。

「お前のシュー調整があめーんだろ！」って言われれば、それまでなんだが

待望の今季ニンニクをゲット。

やはり地物はウマイ。
小ぶりの鰹とかと一緒だと酒が止まらないよなあ。

しかし月曜日にダウンしててこの上なく非効率に仕事をしたおかげで、今日はついさっきまで働いてたんでもう飲めない。
肝臓もまだ痛いし。
「２３時頃に次の日の会議の書類が全く体をなしてない」って状況は年に数回あるけれどキツすぎる。

日曜日は昼間っから飲める口実があって、夕方には第１Ｒ終了。
その時点で眠くて眠くてしょうがなかったんだが、少し飲み足りない気もして、姉妹の宴会に合流。

で、一度寝た体をアルコール注入でまた起こして、カラオケでＲＣの名曲を歌って、ボロボロ泣いちまったんだが、
♪雨上がりの夜空に吹く風が　早く来いよと俺達を呼んでる♪
のくだりが無かったのが気に入らず、「もう１軒行くぞ〜」と言ってみたものの「明日忙しい」と姉妹に拒否られる。
「いつもは人に困難を強いる割に根性のないヤツらめ」と、一人でこそこそバーへ行って、マスターが引っ張り出してきたというＲＣの古いレコードを聞きながら、またまた午前１時過ぎ。

＜余談＞
月曜日もまじめに出勤したものの、リバース繰り返しで仕事にならず。

昨日はちょっと仕事がらみで夕刻知り合いのところに行ったんだが、彼の家は焼鳥屋さん。
当然そのまま帰れるはずもなく、ちょいと一杯のつもりがいつのまにやら５、６杯に・・・

その後、いつも私を痛めつける某姉妹と屋台でギョーザしたりして時計を見たら午前１時をあっさり回っている。
今朝は根性出して出勤したが「酒が匂うから帰れ」と周囲からいじめられる始末。
昨夜は、結構ニンニクも入ってたしなあ。
一応強力な消臭剤はかましていたが、量が不足していたらしい。
今夜はまじめに過ごそう。

先日年数回の集まりがあって、いつもの店が定休だったので近くの白木屋でということになった。

４３００円３時間飲み放題ということだったが、料理がメチャメチャショボかった。というか量が少なすぎ。
９人で利用したが、フツーの６〜７割しかない。
鍋とかのセットの数が２つだったが、１つ間違ったんじゃねーか？　って感じ。
そもそもメンバーが「３０代１、４０代２、６０前後６」なのに、１時間もしないうちにほとんど料理が無くなるなんてありえないでしょ。

「３時間飲み続けるだけの料理は出さない」っていうセコイ方針なのかねえ。
単品で頼んだほうが安かったような気がする。
オレ様が幹事だったら黙っちゃいないんだが、２時間で終了予定だったのでまあ何とかなった。

　　　＊　　　＊　　　＊

冬の時期、国産のニンニクは手に入りにくい。
青森産はあるが、１個３００円とかする。
で、試しにチューブのヤツ買ったら、犯罪的にマズかった。
塩分多すぎだし、後味悪いし、少量を香り付けに使う程度だなこりゃ。

スタートダッシュはできなかったものの、地力の差か早々と首位にたったＳＫワイバーンス。

なんだよグァンヒョン開幕にはいなかったくせに５連勝かよ。

ここの２年間の疲れがたまったか？　って心配して損した（笑

本日２３：３０からＮＨＫで、忌野清志郎（ＲＣサクセション）の追悼番組を放映している。
８０年代の映像も多く、ちょうど私が彼らのライブを観たのもその時期にあたる。
当時、ある程度の曲は世に出ていたので、今で言えば「ベスト盤」的な曲が演奏された豪華なライブだった。
もうヤツに会えないのかと思うと、寂しいと同時に自分自身もカウントダウンだと痛切に感じる。

すばらしいアーティストで、すばらしいバンドだ。
こんな音楽を聴いて育ってきたから、なおさら今の音楽業界は最悪だと感じる。
誰かの言葉をこねくりまわしたり、つじつまの合わない語句を羅列してみたりｅｔｃ
そんな曲ばかりがヒットチャート上位にいるのは嘆かわしい。
記録は残っても、記憶にも残りはしないものばかり。

まあ、おっさんのたわごとと言われるんだろうが。

どこかの会報に掲載されていた一文。
不思議な感じである。

−−−−−（引用開始）−−−−−−

☆仏法僧の鳴く古里の谷間に小生の萱葺の家はありました。夜が更けると家の奥の大きな杉の大木の落雷の空洞に住む大きな田舎で「ふるつく」と呼んでいた「このはずく」が「ブッポオソー・ブッポオソー」とこの世のものとは思えない奇妙で寂しい、泣くようなそしてチョッピリ怖い独特の声で鳴いていました。話の上手だった母方の祖母の話を蚊帳の中の布団に横になりながら閔きました。怖い話を聞いた夜の仏法僧の鴫き声は、恐怖となって幼なかった自分の脳裏に焼き付きました。家の前の谷川では、うなぎやゴリやウグイ、海老、ツガニ、川ニナが沢山採れました。初夏になると堤に植えた梅や桃を採って食べました。田植えが一段落した閑散期には親父は、奥山の国有林の原生林を伐採して街に遅ぶため奥地の急峻な山を越して、トロッコに積載して急坂を巨大な発動機で頂上に巻き上げて、そこからウインチで下の平地のトロッコの軌道まで吊り降ろす機械の操作をしていました。そのため山奥の谷川の側に建てていた山小屋に寝泊まりしながら作業に従事していました。昼間は、親父の作業場である巨大な発動機の側の直径３メートルもの原生林の切株で寝転んで遊び夜は柴山にある春先でも寒い、山小屋で藁を一杯詰め込んだ藁布団をかぶって囲炉裏端で親父の手枕で寝ると大変暖かかったのですが、ガサガサという音で暫くは眠れなかったことを覚えています。
鬱蒼とした巨大な原生林のなかの環境は、夜になると恐怖を感ずるような野生の動物の鳴き声や聞いたことのない野鳥の鳴き声が聴こえていました。そんな鳥の鳴き声で「シロメン・クロメン」と鳴く鳥の声がありました。この鳥の鳴き声は、山師の荒くれ男たちにも恐れられていましたが、この鳥を見た人はいません。そんなある日、親父と一緒に仕事をしていた仲間の山師が夜になっても山小屋に帰ってこない事件がありました。夜中まで待ちましたが帰らず、昼間山奥に分け入り捜したが見付かりません、何日か経過した日にひょっこりと夢遊病者のような奇妙な姿で広葉樹のはっぱを沢山持って山小屋に帰ってきました。山奥で何があったのか聞いても目は中を泳いでいるようで狂気の様相を亭していました。　山師を連れて家に送り届けましたが、間もなく他界したと聞きました。山での真相は、幽谷の深山のみが知る結果になりました。余程の恐怖に遭遇したのでしょう。こうして真相は不明のまま魔物に化かされたままでした。ついさっきまで、狼のいた時代の終わりの出来事でした。現在は、幽谷の深山にも林道がとおり、山の幻想の話題も消えて夢も恐怖もあの幻の鳥シロメンクロメンと鳴いていた幽界の鳥の噂も消えました。
山の神が支配していた聖なる山も開発によって奇鳥とともにどこかに消えました。その当時なかった自動車で林道を辿り、谷川に下りて見ると下流の川では見掛けなくなった鎌切りという魚の稚魚がいました。トロッコの軌道も木材を降ろした土場もここから馬車で町の港に運んだ港湾の木材集積場も今では、なくなりました。小生の幼少の家のぴばりの大群も真赤な赤トンポも谷川のうなぎやゴリやウグイ、海老、ツガニ、川ニナもいなくなりました。神仏の存在を肌に感ずるような神秘の世界も田舎の古里から消えました。あるのは。機械と自動車や耕運機やテレビやパソコンでビニールハウスの農作物を管理する山材の無味乾燥な田舎の風景に変わりました。田舗に一杯に咲く蓮華の花に寝転んで流れる白い雲を見つめながら、空想した幼かった日々の視界は、もうどこにもありません。

−−−−−（引用終わり）−−−−−−

今宵は池袋のてっちゃん鍋「兆治」で一献。
年齢層が高かったせいか、４人でも２人前＋単品少々で結構お腹いっぱい。
そこそこ飲んで一人4000円程度でした。
ぎょみ○とかのグループ店に行くよりはよかったですな。
宴会も５千円飲み放題とかOKだそうです。

雨もあがって今日も満員になりそう

残念ながら今日は敗戦
今年の楽天強いわ

ダメだ
石井６点献上

ホテルが結構いっぱいで禁煙室しか取れなくて泣きそう。
昨夜西友で買ってきたコーヒー。
最近はやたらこのテばかり飲んでいる。会社にもカップのドリップ式の販売機があるのだが、なんせ100円なんで１日に何杯も飲む身としては財布がもたない。
このドリップ式販売機って珍しいのかと思ってたら、いまどきサービスエリアにも設置されていて、かつて槇原がマズいと歌ってたが、今は昔である。

ここのところ睡眠時間が不規則で昨夜は完全徹夜状態

先ほどまで市内の人気中華料理店で紹興酒とワインをさんざん飲んで今日はもう限界

１０時間くらい爆眠します

一回から４点先取でミラクル元年全開モード

土日にも仕事かプライベートか微妙なものがどんどん入るので相変わらず忙しくて休む間がない。
そんな中無理して木曜日に酒飲んで、金曜日は眠くて眠くて帰ったなり眠ってしまったが数時間後起きたらいつものように眠れなくなり万事休す。
翌土曜日は、朝から高速使ったんだが午前７時でも人がいっぱい！
世の中　連休マンセー、１０００円マンセー　って感じなんだ。

そんなわけで明日からライオンズ観に所沢に行ってきます。

サンワサプライ製品だが、出先での使用に便利。
本体は携帯のストラップにひっかけている。

ＵＳＢメモリみたいに「持っていく」って感じがほとんどない。
仕事場・自宅ともＳＤカードリーダがあるので、ＰＣからマイクロＳＤカードにデータを移して、カードを携帯に入れればＯＫ。

先日出張時に持ってきたはずのＵＳＢメモリが無く、マイクロＳＤにも同じデータを入れていたので購入したが、件のＵＳＢメモリを実はしっかり持ってたorz