塗装も終了して、台板(576円)を購入して、いざ組み立てと思ったが、デジカメを忘れ、
原型がわからなかった。
一度やっているので、大体はわかるが、4本の心棒、大きさの違う歯車、そしてローラーの配置といった細かい部分まではなかなか。
やむを得ず、出直しである。
歯車については、多少オイルの残っている状態でもいいかなと思っていたが、このタイプは1号機と違い、歯車カバーのないタイプだったので、見た目によくないので、磨くことにした。
下の画像の状態から、一度マジックリンで表面を洗ったが、まだ表面にサビとオイル汚れが残っていたので、サンドペーパーとワイヤーブラシで磨いた。
べた付き具合からだと、潤滑・サビ止めに食用油でも使っていたのだろうか。
溝もひとつひとつキリを使ってやった。
大変だった。
組み立て前のパーツ
磨いた歯車
本体取付用のネジ穴をドリルで
前のん
次のん