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時計補修 2021−1

最近仕事場で、絶えないように花を生ける人がいて、それはそれでいいことなのだが、おかげで私の席から大きな掛け時計が見づらくなった。

以前、同じような状況で、アイザックバレンチノの時計をPCモニターにぶら下げていたのを思い出し、使用予定がまったくなくなったため、電池切れのまま放置していたものを引っ張り出して、電池交換をした。

ちなみに、PCの右下隅に時刻表示は当然出ているのだが、わざわざアナログ時計を準備するのは
「デジタルよりは針のほうが感覚がわかるものよ」
と、子どもの頃に母からよく聞かされた言葉の影響が多分にある。

その後も、マラソンしていたときを除き、デジタルオンリーの時計に魅力を感じなくなった。





今回電池を交換した後、裏蓋はなんとか開いたものの、はめ込むことができず往生した。
開くときにゆがんだのかと思い、全体的に端っこが内向きになるように調整したが、まったく好転の気配がなく、やむなく禁断の瞬間接着剤利用となった。
(これに関しては、8年前からわかってたみたい)


ベルトは使っていないうちに劣化が進んでポロポロする状態だったので廃棄。
一応オリジナルの刻印を打っているのは、さすが38,000円だけのことはある。

高級時計にしか使われないサファイアクリスタルガラスが使用されてるのもすごいんだよな。



書いた人 nippon | comments(0) | - |




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