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タイヤで変わる乗り心地

年末年始休暇の初日であった昨日は、今月二回目か三回目のいわゆる休肝日であった。

「年末年始は機会も増えるので極力やめておこう」
というよりは、
「今日は体調的に飲めないです、勘弁してください」
という感じなので始末が悪い。

毎年1月1日は親族集合で飲むことが確定しているので、大晦日は再度セーブすることにしよう。
となると今日は飲まねばなるまい。


このたびホイールを交換し、処分したほうのホイールは付いていたタイヤごと売りに出したので、ストックしていたタイヤを引っ張り出してきた。
しかしながら、元々「水色のアーサー号にはギリギリ合うだろ」と安く買った人気の無いカラー。
「まだこっちがましか」と思われるエディメル号に付けることにした。
銘柄は、延々と掟のように買っているヴィットーリア・ルビノである。

エディメル号の元のタイヤはほぼ寿命ではあったが、短距離しか乗らないこともあり、パンクしても押して帰ればいいので替えずにおいておいたもの。
これが交換してみたら天と地ほどの違いに驚き。
古いものはゴムが硬化していたのか、はたまた削れて薄くなっていたのかクッション感がまったく違う。
最近クッションが悪く感じていて、原因は車体の経年劣化かと思っていたが、タイヤもかなり関係してたみたい。





書いた人 nippon | comments(0) | - |




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