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ウオーキング大会の運営(1)

ウオーキング大会の運営(1)

1.コースを決める
○団体歩行と自由歩行
(1) 団体歩行
1カ所または複数のポイントで、(観光)ガイドの説明を付ける場合には団体歩行となります。
「全員同じペース」
または人数の多い場合は、
「数グループに分かれてスタート時間をずらし、各グループが同じペース」で歩行をしてもらいます。
誘導員・案内看板の設置が不要のため、著しく遅れるグループがいなければ、運営自体はやりやすいですが、短い距離のガイド付きウオークは「歩くことが主体のウオーカー」には敬遠されます。
ガイド説明については、参加者一括(グループごと一括)で行う方法と、ある程度人数がそろった段階で数回に分けて行う方法があります。距離が長く途中で隊列が長くなることが予想される場合は、後者がいいでしょう。
参加料に昼食費を組み込んで、ツアー的に開催する方法もあります。

(2) 自由歩行
スタートからゴールまで参加者各自のペースで歩いていただきます。
ツーデーウオーク、スリーデーウオークは、ほとんどこの歩き方です。
アンカーがついて、最終歩行者を確認する必要があります。

団体歩行なのか自由歩行なのか、スタート時に徹底しましょう。

○距離設定
団体歩行の場合は、ガイドの説明(ガイドの待機時間も考慮)がありますので、長くても10km程度が適当でしょう。
(説明地点がコースの序盤なのか終盤なのか、また説明箇所数も考慮)
自由歩行の場合は5km程度から、30km、40kmまでありますが、長距離の場合はそれだけスタッフの拘束時間も長くなります。
また、複数距離を設ける場合において、コースが重複しない場合は多くのスタッフが必要となります。


○コース設定
同じ道を往復するコースよりも行き帰りのルートが重複しない周回コース、周辺に建物が多い広い道より裏道のほうがウオーカーには喜ばれます。
スタート地点・ゴール地点が異なる場合は、スタート地点に戻るための交通機関に注意が必要です。シャトルバスなどを準備しない場合は、利用可能な公共交通機関の時刻表をチラシに掲載する必要があります。
車両の通行量、歩道の有無、トイレの有無(最低でも60分・4km以内にあること)などを考慮して設定します。
暑い時期は、木陰や緑の多い場所にする工夫も必要です。

○時間設定
長距離でなければ、8時〜10時の間のスタートが一般的です。お昼に終了するようにすれば、近隣で食事をしてもらう(地域にお金を落としてもらう)ことができます。また、歩行中にお昼となる場合、弁当の有無、昼食のとれる場所などを考慮しパンフレットに記載します。

○スタッフ配置・案内矢印板の配置
コース制作者や地元の人なら分かる場所でも、一般のウオーカーから「道に迷った」と後から言われることも多々あります。
第三者の視点で考えてください。
多少離れても前方のウオーカーが確認できる見通しのよい場所や、コースを間違っても容易に修正が可能な場合はさほど神経を使う必要はありません。
逆に、見通しが悪い道や、間違った場合修正に時間を要するポイントには重点的に人・看板を配置しましょう。
案内用の看板は、パウチ程度の軽微なものでもいいですし、長く続ける予定の大会であれば、木製の枠などを作成してもよいでしょう。
風雨で飛んだりしないようにすること、ウオーク終了後に残さず撤収すること(通常はアンカーがチェック)に気をつけてください。
スタッフへの役割説明は、2〜3人なら当日でも何とかなりますが、10名近くなると的確に役割を指示することは困難です。大会開催前に打ち合わせを行う必要があります。


○スタート・ゴール場所の設定
 ・雨をしのげる場所があること
 ・着替え場所があること(特に春〜秋の長距離歩行)

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