毎年冬になると手の甲の人差し指の下のほうのあたりががさがさになってきて、それほどかくわけでもないんだが、いつの間にかかさぶた状になってくる。
今年はひどいので、以前発症した年に医者にもらった薬を探してみたら、「
バラマイシン軟膏」というのが出てきた。
これが正解なのかどうかはわからないが(汗
私は罪の意識が多いので(昔知り合いの女性がそう言ってた)、よく手を洗う(笑
医者に行ったときは「手を洗ったらきれに拭いて水を残さないでください」と言われた記憶がある。
今思えば、水と言うより、よく石けん分を落とせということだったのかも知れない
今年はインフルエンザの関係でマメに洗ってたし、消毒用アルコールも見かけるごとにシュッシュしていたからなおさらだ。
手の水分が抜けてバリアが効かなくなるのが原因とあるが、さほど手は荒れてないんだよなあ。