“適量”については諸説あるが、健康に影響を与え始める量が500mlの缶ビール2本以上という緩めの内容を選択し、ここ一週間ほど概ねその程度にするよう努めている(何とも不明瞭な)。
形態としては、21時頃帰宅し、並行して家事もしつつできるだけ早めに飲み、区切りとして居酒屋なんかでは〆とされる炭水化物を摂取し、そこで終了。
できるだけ22時までにこの行程を終える。
就寝中の発汗は数日すると無くなったが、トイレに行きたいかどうかにかかわらず、夜中や明け方に必ず一度目を覚ます。
以前もなくはなかったが、ほぼ毎日になった。
また、昼間トイレに行く回数が増えた。
これについては、腎臓の負担が減るため働きがよくなり一時的にそうなるという話もある。
寝覚めや体調の部分で明確な変化はない。
今回は努力してセーブしているというより、日々肉体的にあまり飲みたいという気分ではないことも大きい。
この夏はすぐになくなる心配のない特大ペットボトルウイスキーをずっと飲み過ぎていたので、体がトータルの酒量を調整したがっているのかもしれない。