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勝手に至福

最近買ってきた箱のティッシュペーパーは出てくるところが紙になっていって、角度によっては非常に取り出しづらい。
元々それがあって先人が工夫してビニールを取り付けたと思うのだが、なぜこうなったのか不思議でならない。
リサイクルしやすくするためだとしても、ポン酢などのキャップを取る手間と比べたらビニールを外すくらいわけはないし、牛乳パックを切り開くのに比べてもはるかに簡単だ。
場合によっては途中でティッシュが破れるときもあり、本末転倒だ。
単純にリサイクルの名を借りてコストカットしたいだけではと疑ってしまう。
今後は購入時に気をつけるようにするが、全部がこの仕様になったらどうしよう。




今日はたまたまハランボに行き当たった。
店頭に出されていた3パックすべて買うのはさすがに大人げないのでよした。
プチ鰹づくしで幸せに飲める。

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ウイスキーが大量ゆえ

連休中のいわゆる営業日でない日に出勤し、その振替で明けの7日火曜日は休日だった。
「少々天気が悪くても自転車に乗ろう」
と思っていたが、前日家でものすごく飲んでしまって、ウイスキーにもかかわらず壮絶な二日酔いに。
天気もよくなかったのだが、午前中はほぼ横になって無為に過ごさざるを得ず、もったいないことをした。
酒が大量にあると買いに行く心配をしないのでいいので、自制心のない人はついつい飲み過ぎてしまうのだった。




もう十年以上流しの下にあったこの器具。
存在は当然知っていたが、ただのスライサーだと思い、
「自分で包丁で切るのとあまり変わらないんじゃね」
ということと、ほぼ飲みながら料理をするのでケガも心配で敬遠していた。
先日付近を整理していた際、よく見ると刃が普通と違うことに気づいた。
試しに人参で使ってみたら、おお楽チンじゃねーかこれみたいな。
こっちのほうが包丁より格段に早い。
料理していてケガをするのが一番嫌いなので、数センチはしっかり残してあとは包丁でとなるが、それでも負担は激減。
私が使う食材で必要とするのは人参とごぼうくらいだが、なかなかよろしい。
後日、スライサーマニアになってるかもよ。

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ケースや箱買いが好きな人

金曜日の夜はなんだか疲れていて珍しく酒も進まず、食欲も今一つで早々と床についた。
翌朝計算したらちょうど十時間眠っていた。
土曜日は朝から部屋の片づけに追われたが、かなり動いた割に頑張ったからと飲んだ割に寝付けず、意識がなくなるまで飲んでいて翌日結構つらいことに。
これを二日ごとに繰り返すのか。
毎日日本酒の晩酌を欠かさなかった母方の祖父は、私が小学校五年生の時に胃がんで亡くなったのだが、
「なんだか酒がうまくなくなった」
という理由で病院に行って罹患が判明した。
このことはずっと私の心に残っていて、金曜日は少々不安になったが、翌日はまったく心配ない状況だった。




大神神社には三十歳くらいの頃に一度だけ行ったことがある。
道路に大きな鳥居があって、山がご神体で、参拝後の直会で参道近くのお店で三輪そうめんをいただいたことなどをうっすら覚えている。
そうめんは島原のものを買うことが多かったが、去年三輪の上級品をいただいて、これが感動的に旨かったので、今年は桐箱で買ってみた。
普及品クラスであろうから、さすがに先の上級品と比べると滑らかさでは少し劣るが、これでも十分だ。
あちこちに配ることもできるので、そうめん長者になれる可能性も。

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えらい塩梅の梅

昨日土曜日は久しぶりに用事の入っていない休日だった。
天気もよく自転車に乗りたかったが、前回片付けて以来三週間経過した部屋の中がガチで足の踏み場もない状態だったので断念。
床にどんどんと積まれていた箱や袋の中身を点検し、不要な段ボールは畳み、実家に持っていく冬用の衣類と残しておく分とをひたすら分別した。
今回は途中で本を読み始めたりネットをしたりすることなくまじめに取り組んだので、なんとか次の休みにはずっと懸案であるネット出品の準備ができそうだ。




数か月前から梅干しを弁当に入れるようになって以来、すっかり習慣となってしまい母からもらったものがなくなってからは、道の駅や日曜市で買っていた。
しかしながらあまり容量の大きいものがなく、たびたび買うのが少々面倒だったので今回はケース入りのものに。(最近こういうことが多い)
塩分は高めの20%だったので覚悟はしていたがなかなかしょっぱい。
梅干しというより梅塩感覚で調味料として使える。
梅干しは塩抜きもできるとのことだが、これは果肉が柔らかいので向いてないようだ。
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ウイスキーを大量に

クールビズ開始となり、冬服と入れ替える形で、実家に置いていたポロシャツを取ってきた。
先日購入した二枚のジャケットと合わせてみたところ、色はまあどうでもよいのだが、袖が二枚ともそろって長めなのが気になった。
ジャケットは計測した肩幅袖丈などがほぼ同じでも、実際着用すると結構な差があることが多い。
袖を折り返して着られないこともないのだが、裏地に工夫が施されているわけでもないし、二十代三十代のアンチャンじゃないんだしということでお直しに出すことに。
裾上げが必要な未着用のパンツもあったのでタイミング的にはちょうどよかった。
店頭にいくつかの補正例の価格が掲示されていて、ジャケットの袖詰めは四千五百円からとあり貧乏くさい私は少々ビビる。
「いやいやボタンがないから(※袖先はジーンズの裾のようなタイプ)多少は普通のより安かろうよ」
と思いつつ、一応先に代金を確認したところ二千六百円程度のこと。
これらのジャケットを買うときは、袖のデザインのことなど考えていなかったが今回はたまたま両方このタイプで助かった。
あまり考えずに出かけたので、パンツも含めて六千数百円とは結構な出費だなと感じる。
私は肩幅が広いためそこに合わせて選ばざるを得ないため、上着はどうしても袖や着丈が長くなることも多く慣れてはいるのだが、最近は袖については直しがいらないケースが続いていたのでなおさらか。
以前本切羽の袖丈を詰めたときは肩のほうでの作業となるため今回の二着分よりも費用がかかったので、そのことを思えばましなほうだと自分に言い聞かせる。




先月末、”キャンペーン・クーポンの類の関係で買い物をしなければならない”という近年よくありがちなパターンとなり、
「新たにわざわざ買うのではなく日常的なものでいずれ絶対使うもの」
という視点で考えたところ、これしかねーよなと。
合計8リットル、一般的な瓶のボトル十一本分ほど。
こりゃあ飲みがいがあるな。
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ハイスパートドリンキング

私は常にハイピッチで酒を飲む。
というか目の前の杯をとりあえず早めに飲み干してしまう。
なぜだろうと最近考えたところ、単純に酒がまずくなるから、たとえ酔っぱらっていても本能的にそうしているという結論に。
ビイルは泡は消えるしぬるくなりすぎてもあれだし、日本酒は冷めたりぬるくなったり、氷の入ったものならどんどん溶けて味が変わってしまうしなどなど。
こういう感覚なので、よく動画でラーメンの麺を箸で持ち上げて撮影、チャーシューほかトッピングを箸で持って撮影、スープをレンゲですくって撮影(ほぼ必ず個性なくこれらをゆらゆらさせる性癖あり)などしている輩にこの店のラーメン最高とか言われても、
「じゃあ何かい、この店のラーメンはのびて冷めちまったほうがうめえっていうのかい」
とブラックな私がひょいと顔を出したりするのである。
多少時間が経過しても味が落ちない麺があるのは経験済みだが。
まあ言えるのは酒への愛だよ愛。



3月下旬にジムビームの4リットルペットボトルを二本買った。
750〜1000mlのウイスキーの空き瓶3つに移して飲んでいたところ、今回3つとも中身がなくなってペットボトルから補充しようとしたら、底から2センチほどしか入っていない。
とりあえずそれを一つの瓶に移した後考えてみたが、件のペットボトルを二本とも飲んでしまったのかどうかよくわからない。
先週今週と週末二日の休みのうち一日は出払っていたので、部屋の中は見事に足の踏み場もなく捜索すら困難。
アルカホリックゆえ飲むものが無いのは困るので、雨の中スーパーマーケットに行って物色し、貧乏人根性でまたもや4リットルペットボトルを選択。
で、購入して帰宅後ほどなくして、ジムビームのほぼ丸々入っているペットボトルが見つかるとかもうね。
家飲みでも今宵もピッチが上がるってもんだ。
余談として、宝焼酎にはノーマルに加えクリアパックとかレジェンドとか極上とかがあるのだが、あまり意識していないので味の違いもよくわからない。
今度同時に飲んで試してみたいが、経済的な大きめを買いたがるタイプなのでそれをするとなると家の中がペットボトルだらけになりそう。
今日売り場の棚を眺めていて、純は別物くらい価格が高いのだと知った。


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大人が買う下敷き

自民3敗のニュースが駆け巡っている。
総選挙なら現首相では戦えないみたいな話も聞こえているが、犯罪じゃね?というほどの腐敗に対して有権者が判断を下したわけで、そこは違うんじゃない。
某野党もこっちよりマシってだけで票が入っただけなのにry
もうまったく政府に無関係の人たちで年収平均2千万円、実働部隊含め五百人の国家予算評議会みたいなの作って予算を徹底的に調べ尽くせばいいと思う。
それくらいの人件費はすぐ浮かすことができそう。




私は社会人になってからすぐの頃、少しペン字を習ったりしたので今書いている字はどうであれ下敷きにはちょっとうるさい。
この四月から使わさせられているデスクマットは妙にぽわぽわしてて、よくこんなのをメーカーが販売しているなというくらいのもので、ボールペンで字が書きづらいのである。
そしていまだに普通の朱肉が必要な印鑑を日々使用しているという簡素化反対人種なので、ある程度下がしっかりしていないと綺麗に押せなかったりしてそれもストレスになる。
年功序列で判を押す書類も多くなっているしさ。
これまでカッターマットを下敷き代わりにしていたが、カッターの使用跡が多すぎて字を書くのに支障はないが見た目がちょっと。
今日初めて本製品を使ってみたが、文字書き、押印時ともいい。
式年遷宮のように、まだ使えるんだけどぱっと変えちゃうのもいいと思った。

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