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ゆの酢を適量にかけるために

めっきり朝晩冷えるようになり、クールビズからノーマル服へ。
日本酒の熱燗や焼酎湯割りも悪くないが、家では相変わらずアルマニャックを中心にブランデーのソーダ割を延々と飲んでいる。
それが重なるにつれ、おいしく飲むための作り方がわかってきた。
・酒をきちんと計量し量は一定に(アルコール摂取量の管理)。度数はソーダで調整
・度数はできれば15%以上を確保
・冷たくし過ぎない
・酒やソーダが残りあと少しだからと残り全部を入れない
などである。
ときに、味のいいものはロックにすることもあるが、度数の幅は少なくしたほうがよい。
何度も言っている気がするが、アルマニャックはほんとに抜けがいい。
日本酒はともかく、9%缶焼酎で同量のアルコール分を接取したら、翌日かなりキツイと思う。

<画像はイメージです>



■ ■ ■ ■ ■

我が家では、焼酎に料理にと結構消費するゆの酢。
ゆの酢の容器の口は、丸や円盤型?(そろばんの玉とも)みたいになっているものが多い。
お酒のビンを再利用しているものは、口が大きすぎて料理に直接かける場合に量の調整がしづらいので、別の容器に移すのが常である。
しかし、丸より口径が小さい円盤型でも多めにいってしまいがちなので、もう少しちょろちょろかけられるものはないかと、しょう油さしを導入した。
ちょろちょろ度はイメージどおりでガラス製なので保管も問題ない。
ただ、プッシュ式ではないので、使う前に振る際は注意が必要death。






書いた人 nippon | comments(0) | - |




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