東京オリンピックでは、男子個人ロードレースも行われた。
結果は、近年世界を舞台に活躍しているカラパス、ファン・アールト、ポガチャルが123。
この3選手以外に新城幸也を始め、両イエーツ、ダンマーティン、ドゥムラン、バルベルデ師匠、リッチー・ポート、ニバリ、キンタナ、ファンアーベルマート、ゲラント・トーマスなど有名どころが数多く。
こういった選手が、日本語の看板がある国内どこにでもありそうな街角や山道を走ってというのを見ると、私のようにかなりムネアツな方も多かったのではないだろうか。
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本県の外国人労働者で国籍別で一番多いのが、ベトナム人ということをどこかで見て借りた本。
こういった、マンガでわかるとか、すぐわかるとかシリーズはたまに読むことがあるが、構成によっては理解しづらいものも多い。
その点、この本はなかなかよく、同じ人が編集すればいろんなよい本ができるのではと短絡的に思ってしまった。
書名「ベトナムのことがマンガで3時間でわかる本」