数週間前、近所のスーパーマーケットに日常的な買い物に行った際、
「新商品!」
との誘い文句にソッコー乗ってしまい、2本買った。
これが(゚д゚)ウマー
これまで、第3のビール的なのは、
「やっぱ少し違うよな」
という感じで、積極的に買うことも飲むこともなかったのだが、こいつはいけるね。
いつもバーでは、ジンのソーダ割りしか飲まないので、氷結のノンシュガーも時代がやっと私に追いついたって感じだったし、この商品も最近流行のアルコール度重視がいい結果をもたらしたってことか。
環境面も少し頭にあるので、特に自宅で飲む酒類について、缶ビールはあまり買わないのだが、久しぶり6缶パックを買うくらい完成度は高い(←あくまで個人的自己中心的な感想)。
本格的な夕食までのアテは、自転車でよく走りに行かせてもらっている宇佐のウルメである。
わさびドレッシングがいい味を出している。
少し話は変わるが、個人的にはビールに関して、常に冷えてないといけないとは思っていない。
コップに次いでからずいぶん時間が経っているものは論外だが、普通に飲む分には、いわゆるキンキンに冷えていない程度が味がわかりやすいのではないか。
食について、人は暑い時期には涼を求め、寒い時期には暖を求める部分がある。
飲み物も同様、寒暖で温度を変えてという考え方もあっていい。