古い自作パソコンを整理したので、それらのマザーボードその他のセットアップ用CDが不要になった。
加えて、今後はもう自作はしないことに決めて、昔から置いていたパーツ、FD、CDなどを一掃。
空だかなんだかわからないものは、すんなり読み取りするものだけ残し、CD類だけでも30枚以上は廃棄した。
画像はLANケーブルに巻いてノイズの影響を減少させ、回線速度を低下させないためのもの。
今思えば、ADSLというのは本当に中途半端なモノだった。
当時の自宅は、市街地にしては、直近の局からの距離は全国で1、2を争うくらいではないかという距離にあった。
通信中の断線はよくあることだったし、現在使っている光回線は当時を思うとすばらしすぎる技術。
2ケース残っているが、先に2〜3ケースは使っていたと思う。