会社のデスクに入れていたこと思い出したCERRUTI 1881。
SWISSMADE、裏スケの自動巻、サファイヤガラス。
革ベルト仕様の時計のうち、結構使っていた2本は、ともにベルト切れしていた。
私が時計を購入する際の基準のひとつが、作業しているときに時計に気を使うのはイヤなので、10気圧防水であること。
革ベルトの場合は、さすがに入浴はしないが、手洗いの時など防水ゆえ安易にぬらしたりするからだろう。
出てきたのはいいが、なぜかベルトが12時位置の片方にしか付いていない。
「そういえば家に6時位置のほうだけ余ってるベルトがあったわ」
ということで、それが見事に合致。
ついでにオリジナル尾錠も出てきた。
使っていたベルトが切れた
↓
ベルトを入手し、古いのを上下ともとりあえず外した
↓
先に12時位置を交換していたところ、尾錠も交換しないといけないことに気づく
↓
尾錠を探していて見つからずしばし放置
仕事とか忙しくなってきて一式引き出しにポイ
↓
ずっと放置で現在に至る
ってとこか。
で今回、新しいベルトとオリジナル尾錠に交換完了。