先日、柿を結構な量いただいて、一部は職場の人に分けたもののなかなかの個数が残り、日々状態のチェックと消費に追われているところである。
これだけまとまった個数を日々自分で管理しつつ食べるのは初めてで、堅い時にわざわざむくもんじゃないなとか、外で出されるものはそこまで熟してないことが多いが、柔らかい状態になるとここまで甘いものかなどといった発見があった。
あと4、5日くらいか。
元々の近視乱視に老眼も入ってきて、書類の文字が読めないのでもう二年以上普段は眼鏡をかけていない。
車を運転するときはもちろん、自転車に乗る際も特に夜は安全のためにかけるようにしている。
服と同様、新しいものを買っても古いものを処分しないという悪い癖のおかげで、不具合のある眼鏡がいくつもそこらにあって、この度それらを一掃するとともに、一つの眼鏡に一つのケースをきちんと割り当てることにした。
右上ジバンシーのボックスタイプが、取り出しやすさと眼鏡の大きさを選ばないという点で素晴らしく使いやすいのだが、単品で売っているわけではないので、別の商品を物色した。
左のジッパータイプは自転車用のサングラスが入るくらいのサイズだが、日常使いには大きすぎ。
右下のジバンシーより一回り小さいボックスタイプは、フレームのデザインによっては若干窮屈さがある。
帯に短し・・・・・・だ。