休みの日を中心に、所持品をいくつかネットで売り出す準備をしていたところ、今日やっと完了した。
それはそれとして、先日購入する時計を検討していて感じたことだが、メ※※リって、メーカーサイトかネット販売サイトのものかはわからないが、出品物は中古品にも関わらず、新品の画像を借用して1枚ならまあという感じだが、複数枚出して、最後に実際の出品物を1枚か2枚出していたりして、悪質というか、バカな前例がずっと踏襲されているだけなのかもしれないが、著作権上出典も出さないのはマズイだろう。
運営側も放置しているところが、もうね。
それから、ヤ※※ク、メ※※リの出品物の画像と説明文を盗用して、さも販売しているようなサイトが多数実在する。
そういったサイトではまず、電話番号を明記していない。
また住所付近をネットで見てみると、それらしき建物はなかったり、表札の名前が全然違っていたりですぐ虚偽とわかる。
この件について、ヤ※※クで、とある品を落札後にあちこちネット検索した御仁が、同一の画像と説明がある虚偽サイトをたまたま見て、
「この詐欺野郎」
と出品者を罵ったものの、出品者が潔白であることが判明、取引を終えた後、
「中国人ってそこまでリアルなコピー品作って、売ろうとしているんだなあ。儲けはあるんだろうか」
と書いていたが、まったくの見当違いである。
こちらは、仕事場のパソコンモニターに設置しようと思って買った時計。
現在は、この時計ではなく、アイザックバレンチノを置いている。
「なんでtraserなんて高価な時計をモニターにぶら下げるのか?」
という話だが、経緯は以下のとおり。
1)アイザックバレンチノは電池切れで放置していたので、電池を入れても動くと思っていなかった
2)セイコーかシチズン製の二千円以内のチープ時計のうち視認性の高いものを買おうとしたが、「お子様向け(=ちゃっちい)」とのレビューが多く、もしかして腕につけるとき(常時身につけているゆえ壊れた場合のみとなるので可能性は限りなくゼロに近い)を考慮したらちょっと引いた
3)では、少々上のモデルということになるが、五千円とか出すなら結局・・・・・・
で、SBモデルということからか、低価格で入手可能であったこのtraserに落ち着いた。
これねえ、間違ってたらあれだけど、
多分ベースはこれかと。
アイザックバレンチノが復活したので、腕時計として使うしかあるまい。
元から付いているNATOベルトは、ステンレスやラバーと違って乾きが遅いので、私のように常時つけていたい人には向いていない。
まずは交換してから。