私の場合、製麺機を使うようになったのは、
そば打ちに由来している
最初は、菜刀で切っていたが、
・やはり不揃いになる
・端っこの処理に困りがち
・切ったそばからくっつく(うどんでも)
といったことがあり、
とりあえずインペリアルのパスタマシン(画像)を導入した。
付属の器具で台とかに固定すればよかったのだろうが、それも面倒なので多少下向きに負荷をかけながら、ハンドルを回していた。
包丁で切るよりは、かなり能率的で、仕上がりも綺麗。
が、いかんせん小型なのでパワー不足。
全体的にかしめ構造なので使っているうちにガタツキがひどくなり、最後にはリペット打ちの櫛刃も取れたため、1年半でお役ご免。
そこで2台目を探していて見つけたのが小野製麺機だったわけさ
まあひと言で言えば、頑丈で使いやすいのを求めていたということ