先の休日に、懸案であるロードバイクのパーツ入れ替えを再開してみた。
右STIは分解したものの、かなり動画を探して試行錯誤が必要そうなので、とりあえず中古品を入手し(何やってんだか)取り付けようとしたがアウターの取り回しがなぜかうまくいかず、ブレーキが閉めることはできるものの元に戻らない。
調整してみて戻るようにはなったが、ハンドルにビニールテープで仮固定するとまた戻らなくなりギブ。
これまで限りなく駆動部のパーツ交換はしてきたのだけれど、こういうパターンでは元のアウターを使用するか、交換する場合も元と同じ長さにして同じようにはわせればよかったので、今回のようにすべてを取っ払って一から自己流でやっていてはそら難しいわな。
同じモデルの静止画を収集して作業し直すしかない。
その点では気持ちは晴れないのだが、たこを確保しておこうと魚屋に行ったところ、カツオのハランボに巡り合えた。
私が最上と思う「柔らかさが残らず、しかも固すぎず、焦がさず」焼き上げるのはなかなか難しいが、うまくいけばこの量なら4合ビンなど簡単に・・・・・・。