今日は天気も良く通常なら自転車に乗るところだが、衣服の冬物への入れ替えが中途半端な状況だったので、そちらに傾注。
母の家に置かせてもらっている分もあるので、取りに行く必要があるかと思ったが、インナーはほとんど手元にあった。
その多いこと多いこと。
仕事の時とプライベートと完全に服は分けているので、まあ仕方がないのだけれど。
物品管理に気を遣ったり時間を費やしたりは非効率なので、やはり手放していかないととの思いが最近強く、不用品ネット販売のために取りおいていた宅配便用の封筒も、ある程度処分することにした。
衣類も徐々に出品している。
早く
「今日は一日空いてる」
といった状況になればいいが。
今回の古酒は、コニャックのブランドCAMUS。
ブランデーは通常透明や緑のガラス瓶に入っていることが多いのだが、こういった陶器のボトルもよく見かける。
CAMUSは古酒でもこれまで劣化ハズレの無いブランド。
コルク栓は大体の場合折れてしまうので、別のボトルに移して保存ことがほとんどだが、特筆すべきは色の濃さ。
それだけでうまそうに思えるし、わざわざ中身の見えないボトルに入れなくてもと。
そもそもボトルの絵を眺めながら飲んでもらえればという趣向なのだろうが、コルク栓が機能したとしても、2、3日で空けてしまうからなあ。