先週は、大相撲に日本シリーズと、さすがにすべてをリアルタムで観ることはできなかったが、日々楽しませてもらった。
特に日本シリーズは、日々手に汗握る接戦が続き、見応えがあった。
キャンプ地であるため、なじみ深いオリックス・バファローズはあと少しのところだったのが残念。
最後のスワローズの得点は、ちょっとしたミスで勝敗が決定してしまうことが野球ではよくあると再(々々々…)認識させられた。
発注していた、traserの腕時計が到着し、店舗で受け取ってきた。
モデルは、P59 Essential。
選ぶにあたっては、スーツ着用時用の行方不明中の時計の代わりであるので、以下の点にはこだわった。
1)ミリタリーorダイバーライクでないこと
2)ケースが厚すぎないこと
3)ラバーベルトでないこと(NATOは論外)
traserの場合、1)の時点で8割方ふるい落とされる。
3)でさらに残りの1割も。
残ったモデルでサファイアガラスでクォーツでとなると、国内で販売中のものは、オフィサー・プロとGMT機能の付いたオーロラ、そしてこのエッセンシャルとなる。
オフィサー・プロは、ケースやブレスが黒なのでピンと来ない。また、数字が大きくてカジュアルなイメージ。
GMTは生活上必要性を感じないので、できれば余分な機能は排除したモデルがいい。
ということで、エッセンシャルに落ち着いた。
もったいなくて使えない(笑)