オリンピックが盛り上がっているのと同時に、国内の感染者数は増加している。
メディアは感染者数がまた増えたと強調するばかりで、これでは肝心なことは何かがよく見えない。
ただ、一つ言えるのは、コロナによる死亡者は東京都でも一日数名。
たしか、がんでは一日百名近く亡くなっているはずなので、圧倒的にそちらのほうが死亡率が高い。
コロナでも、死に至らずとも後遺症の心配はあるので、単純比較するわけにはいかないが、いたずらに感染者数増で不安をあおるだけでなく、こういったことも報道すべきではないか。
※以下についてはすべて自己責任で
Windows10などOSの25桁のプロダクトキーは、最初にインストールするときにメディアなどにくっついているが、複数のPCを持っていると、昔ほど多くは持たなくてよいものの、もうメディアなんかどこ行ったかわからないし、、あったとしてもどれがどれのかわからなくなってくるし、再度必要になることもまずないしということで、あまに気にならないものだ。
しかしながら、このプロダクトキーを始め、CPUやメモリの型番とかの情報は、まとめて整理しておいたほうがいちいちPCを起動させなくてもすむ。
で、このプロダクトキーを探す方法なのだが、相変わらずネットでは
「参照記事無限ループ」で、どれもこれもマイクロソフトのサイトやほかのサイトの受け売りばかりで、まったく解決に至らない。
時々思い出したように検索して、
やっとたどり着いたのがこちらの方法。
1)メモ帳を起動し、Set WshShell〜Functionをコピーしメモ帳に貼り付ける。コピーの際はページを日本語訳せず原文のままで。
2)このファイルを保存する。保存するファイル名は説明文中の「windowskeyfinder.vbs」をコピー&ペーストでOK。この文字がすべて見えない場合はブラウザ画面を調整する。
ファイルの種類は最初は「テキスト文書(*.txt)」が表示されているので、右端のv(=プルダウンメニュー)をクリックし「すべてのファイル(*.*)」に変更する。
保存場所はデスクトップでOK。
3)保存したファイルをダブルクリックすると、プロダクトキーが表示される。