過日、ジャンク扱いデジカメを大量購入したが、結果は以下のとおりである。
購入は19台。
すでに13台は売却し、手元に残っているのは6個。
で、6台の内訳。
・会社に寄附したのが2台(同一機種)
・仕事用自分用で会社に置いてあるのが2台
・自宅自分用のサブが1台
・買い手募集中が1台
購入の際は、ほとんどが電池はあるものの充電器は付いていない状態。
会社に寄附した機種は、2台同一機種で充電器がひとつで済むようにしたもの。
ちなみに、仕事用自分用は1台あれば十分で、まず1台充電器付きのものをキープした。
もう1台は会社に寄附した機種と同じのもので充電器無し。
よって寄附した2台のこの1台とで3台でひとつの充電器を共用している。
今回の一連の売買では、カメラ単品では買い手がつきづらいので、わざわざ充電器を購入してセットで販売したのもあるが、この機種はそれをやると最悪いつまでも売れない可能性もあるのでよしたのである。
残り1台が売れたとして結果的にプラマイ計算すると、
1500円/台。
最終的に、性能、状態のいいものだけを残してあるのでまあ悪くはないかと。
労力を無視すればだけどな(笑)