一応ダイバーウォッチ用の工具も所有しているので自分で交換できないこともないんだが、二本ともそこそこきちんとした時計なのでそこはプロの手にと思い時計店で交換した。
店員さんの言葉とちらっと見えたレシートで、合わせて2,160円かと思ったら、単品がその値段で合計4,320円とはちと想像を上回った。
たぶん、すき間に工具入れてこじ開ける種類よりは高いのだろう。
自動巻きのオーバーホールよりは安いし、これで数年使えるから。
CANDINOのはキラキラしていて綺麗なので、
先日の披露宴につけていきたかったが、準備をもたもたしているうちに時計店に寄る時間をなくし、かなわなかった。
革バンドなので、基本的に時計を外さない生活をしている私には縁遠い部分もある。
次に出番が来るのはいつだろうか。
traser diver200mは自転車こぎながら辛いときに見る時計。
かつて使っていたTIMEXから言うと2代目。
バンドは交換可能だし、側もGショックよりは耐久性ありそうだし、あと数年はいけるかな。
traserというブランドが途絶えなければ、私のずっとこのシリーズでいくつもりである。
この夜光力はすばらしい。
<左CANDINO 右traser diver>