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丸美屋の麻婆豆腐

丸美屋の麻婆豆腐を作るときは、包装にあるレシピとしては、ひき肉の入ったオイルと水とお豆腐を同時投入となっているが、ちょっと違うつくり方をしている。
・まずひき肉のオイル投入
・中華基本のにんにく・しょうが・ネギ投入
・花椒または山椒も入れて弱火でじっくり
・そこそこ香りが出たら酒を加えた水と豆腐を入れる
これで何が変わるのかと言われても正直わからないが、個人的に気分は上がる。
唐子系を追加したければ豆板醤を入れてもいいが、みその塩分でしょっぱくなるのでちょっと注意が必要だ。




古本でもいい本を古本屋から取り寄せることがあるが、割と最近発売されたものだと
「どう見ても普通に書店で売られているレベルだろこれ」
というものが時々送られてくる。
今回も附属のDVDについては支障なく見られればいいと思っていたら、本も綺麗だし、DVDに至っては未開封だった。
不思議だ。
書いた人 nippon | comments(0) | - |




久しぶりに包丁を研ぐ

最近マルちゃんの塩焼きそば3食入りがマイブームである。
以前広島で、お好み焼きは何度も食べたので焼きそばをと頼んだところ、割とどろどろのが出てきた記憶がある。
またスーパーマーケットなどでパックに入って売られているパラパラ系(パサパサは失礼なので)も悪くない。
マルちゃん塩焼きそばを家で作るときは、まず麺だけを焼く。
パラパラ系チャーハンは、お米一粒一粒炒めると言うが、それと同様麺一本一本をと。
理想はそれだが、バラしてもバラしても腐れ縁の男女のごとく、すぐくっつきたがる。
粉末スープは具がないので最小限だが個人的好みでコショーを多めに。
昔、深夜営業の店で食べた味が忘れられないので。
さすがに麺だけでは野菜先ダイエット論の存在からして罪悪感があるので、キャベツ、もやし、豚肉、角天などを別途炒める。
こちらはソース味でもOKで、完全セパレート。
麺のほうは焼きそば三大トッピングである鰹節、青さのりと紅しょうがをのせて仕上がり。
〆のはずが、また飲んでしまう。




もう半年以上包丁を研いだ記憶がないので、久しぶりに。
本当は仕上げ砥石も使いたいのだが、飲みながら調理することもあるので、危機管理として中砥レベルだけにしている。
ステンレスが日常のメインなので、そこまで刃こぼれさせることもないこともある。
また、塩焼きそば同様、すぐハマる性癖があるので、砥石をいくつも揃えそうなので。

書いた人 nippon | comments(0) | - |



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