昨日は、中央競馬ファンが一年の吉兆を占う東西金杯が開催され、かなり久しぶりに参戦してみた。
前回だったか割と荒れたのを取ったイメージがあったので穴を狙ってみたが、双方とも固く終わってしまい、私の出番はなかった。
年間ろくに休みが取れないので、正月くらい神様も大目に見てくれるかと思ったが、ふつーに仕事してればよかったな・・・・・・。
競馬を真面目に?やっていたのは、もう二十年近く前になる。
春秋のG1の季節になると、よく仲間と予想会、反省会をしたものだ。
あの頃の自分に言いたいのは、
「人気はどうでもいいから、タケアンカツペリエで買え」
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当地では感染者数が昨日過去最高に近い人数に。
人との接触を減らすのが重要なのに「感染症対策と社会経済活動の両立」とかできるわけないだろっ!と思う。
昨年末から感染者数が増加する中、夜の街の人通りや酒場の状況を見ると、コロナ前の状態にほぼ戻っているので、これではさらに増える一方だろう。
私には、そういった人々は、感染したがっているようにしか見えない。
いつの間にか強毒なものが混ざってきたりしなければいいがな。