4月から仕事の担当が代わり、多少楽に、要するに拘束時間が減るかと思ったが、私の仕事運的に、新しいところに行ってからで問題が発生したり、外的要因でその年度から忙しくなったりということばかりで、今回は後者に該当となり、
「なんでよりによってこんなときに来るの」
と言われる始末。
まあ平日は自転車の練習をするわけではないが、土日にゆっくり寝ていられないので、睡眠時間が十分取れない。
「オレはヤマトタケルかよ、神様」
と、何度人生で思ったことか(いやいや畏れ多い)。
さて、本日は横浪に行こうと考えていたが、家人が宇佐まで迎えに来られないというので断念。
自宅から行って戻るとなると四時間半くらいか。
仮想土佐センにはいいが、
私にとっては長すぎる。
だって、フルマラソン出る市民ランナーだって、四十キロとかそうそう練習で走らないでしょ。
ということで、いつもの行川コースで峠まで。
スタートして微妙な距離まで進んだところで、左のクリートが抜けないことが発覚。
何の前ぶれもなく、ネジが外れたようだ。
走行は可能なので、停止時は右足のみで。
まあ何とか峠まで上がれたので、よしとしよう。
<というわけで景色のみ>
<通行料2コイン>
玉ねぎが行くたびに巨大化中