(本来休みであったにもかかわらず、これを買った日も相変わらず仕事していたわけだが・・・・・・。)
このところずっと週休一日状態である。
昭和の時代は、週休一日か一・五日という人も多かったと思うが、現代を生きている私の場合、週一日の休みだと、蓄積された諸事を片付けるとあっという間に夕方ということが多く、休むどころではない。
昭和の人々は、どうだったのだろうと思ってしまう。
末期のバブル前までは、もっとゆったりした感じだったのだろうか。
どうせ諸事に追われるのであれば、いっそ休みの前日は、翌日夕刻まで起き上がれないくらい酒を飲めば、あきらめがつくかなとも考えてしまう。
そのような意味不明の抵抗をしても、翌日から終えられなかった作業について考えてしまってイライラしそうなので、よしたほうがよさそうだ。
今週もいつものゴボウ、こんにゃく、薬味類を。
お会計はちょうど千円。
最高値は、こんにゃくとにんにくで各三百円。
最近、多めのオリーブオイルにニンニクを投入し、じっくり時間をかけてぎりぎり焦げない程度にしたものを、鰹のタタキにかけて食べるのがマイブームである。
また、画像のネギ、しょうがと大きめの鰹節の薄削りを多めにかけた冷や奴は言うことが無い。