土日出勤の振替で平日が休みになった日は、肴の買い物に出向く。
山本さんとこの角天
行ったときにあればラッキーという感じだが、最近割と出会う確率が高い。
値上げもあり1枚170円と量産品と比べると高価だが、この塩梅はとりこになる。
まちの魚屋さんのトレー商品
今回はトロ鰹のたたきとタコの頭。
たたきは皮の焼け具合が絶品。
就職直後、最初に出会った料理の師匠的な方が「魚は皮がうまいんよ」とおっしゃっていたが、なるほどそのとおりだと以後ずっと思っている。
タコは一般的な足もいいが、それ以外の部位のかみ応えが好きなんだなあ。
少し辛味を効かせたオイルに塩とかんきつ系の酢を少々でやるとたまりまへん。
まだまだマイブームの鳥の心臓
塩その他で。
大きいものは少し切り込んでおくと火のとおりがよい。
うちではガスコンロの真ん中のグリルで焼いている。
宝焼酎25と強炭酸水
画像同上
ここ半年くらいでどれだけ飲んだろう。
この組合せは、ほかの酒と比べるとあんまり酔わないし(アルコール量換算で)、抜けるのが早い。
夕刻結構飲んでも、そのあと別のことをしていると夜半にはすっかり覚めてる感じはある。
同じアルコールを摂取しても他の酒よりも二日酔いも軽い。
なんか耐性ができているような気もしてきた。
※あくまで個人的感想です。