先日、部屋の片付けのため、多数某オークションに衣類を出品したのだが、一部の革系アイテムを除き、なかなか入札が来ていない。
一般的なシャツ、ジャケットは有名ブランドとはいえ、「かなり買いたい人」の目にふれるまで、気長に待つしかないようだ。
仕事場からそう遠くないスーパーマーケットに、地酒の日本酒の4合ビンを割と揃えて置いているのを発見し、機会があるごとに(というか家の在庫が切れれば)行くようにしている。
中でも気に入って何度も買っているのが、この日本酒発泡酒のうすにごり。
飲むまで10数回、キャップを小開けにしつつ、炭酸を抜く作業があるが、それでもその後炭酸の勢いは続く。
同社の酒にしてはかなり濃いのだが、炭酸がそれをカバーしている。
今回の”あて”は、久礼産品直売店で買った鰹ハランボ特大。
酸っぱい系のみかんを絞ったら、かなり酒がすすむ。