これは南大門で注文した冷麺。
「野菜いっぱい冷麺」的なネーミングだったと思う。
南大門の一角には、食堂が両側に並ぶ通りがあり、店先の見本を指さすだけで何とかなる。
水は2リットルのペットボトルに入ったモノが各テーブルに置かれていて、セルフサービスだった。
私の入った店では、テーブルにおいてくれた後に麺をはさみでジャキジャキと切ってくれた。
それでも長いのが、韓国冷麺。
あの黒っぽいヤツは、うどんやラーメンのように安易にかみ切れない。
途中で一息つきたければ、一本ずつ歯でかみ切らないといけない。
次回は、うどん食ってみたい。