当ブログ
e−tax 予期せぬエラーが発生しましたでも書いたが、結果的に疑問に答えられもしないのに、それらしいことを述べる人間のいかに多いことか。
解決にならない内容なら、ブログに書くな、記事にすんな、回答すんなと言いたい。
先日、喫煙に関して調べたときに感じたことだが、「〜と言われている」「〜らしい」といった憶測的記述が多い。
ブログ内ならまだしも、公的機関がこのような記述をするのは、まったくもっておかしい。
社会人として仕事を進めていく上で、「〜らしいです」で仕事を進めることなどあり得ない。
きちんと確認する、データを調べる、データの信憑性を調べる といった手順を踏んで進めていくのが当たり前である。
次いで、YahooやMSNもトップページをたまに模様替えするが、センス悪すぎ。
Yahooで大リーグのプレーオフのこれまでの経過を見たいと思ったら
これしかない。
見る側としては、
こういうのが見たいのだが、制作側がまったく何も考えていない(本家の和訳サイトに徹せねばならないという事情はあるかも)。
ヤフーオークションも最近ページが総替えされたが、当初の簡潔な作りは秀逸だったのに、なぜわざわざ使い勝手が悪いものにするのか。
世の中には、新しく担当になればオリジナルを作りたがる人がいるが、利用する側はいい迷惑である。
と、バファローズが負けちまったんで、うっぷんをぶちまけてみた。