久しぶりに使ってみました(笑)
YOUTUBEでやり方のビデオは見られます。
春秋冬用のウールのスーツの下。
今回は「厚めの生地」補修方式で。
穴はこれくらいの大きさ
左のひざ下外側です
まず裏側から同系色の薄手の布で
表側から透けて見えない布でOK
アイロンの先を使ってスミの4点どめです
これは共布から取り出す埋めるのに使う生地部分
両面テープのはがす紙使ったけど、ノーブランドだったしイマイチ
最後は生地を埋め込みます
最大3ミリもないくらい
1センチ四方くらい切ればやりやすいかも(笑)
しかしそんな勇気普通無いよな
感想としては、1回目と大差ないです。
<1>
自信を持って使える切れるはさみ
細かいとこも大丈夫なはさみ が必要
<2>
いかにホツレをきちんと防ぐかが成否の分岐点
以上2点。
今回は、一応厚い生地の場合の方法を取りましたけど、今回の私のように「パット見でもわかる」レベルにしかできないなら、薄い生地の場合の方法のように、埋め込みでなく裏からあてる方法でもいいんじゃないすかねえ。