連日高温に注意と言われている中、行程をどうしようかと思案。
夕刻に宇佐で一献コースになったので、過去何度かやっている、いったん近場の坂を登って、第2ラウンドは宇佐に行くだけと考えていたが、前日注意はしていたもののいささか飲み過ぎてしまったようで、いったん起きたがまた寝てしまった。
二度目に起きて朝食後、結構気温も上がってきたので思案した結果、山は危険と判断し、宇佐で行けるところまでパターンに変更。
標高が稼げないので、いくつかある坂道は極力重いギアで登る練習をしつつ、平地もできるだけ飛ばすようにした。
湿度が高くないので汗はかかないものの、やはり陽にあたるという行為は体力を消耗する。
宇佐で釣りをしている人も、遠目に見ると真冬の防水防寒着かよと思うくらいしっかり長袖を着ている。
汗はかかなくとも水分補給に気をつけながら午後二時から二時間弱走行。
さすがにこんな日のこんな時間帯に走ってるのはオレだけかよと。
体力の消耗具合を考えてみると、先に山に行っていても早めに引き返したことと思う。
軽く飲んで十九時に帰宅したが、即寝付いて四時間ほど夕寝とあいなった。
<あまり暑さ伝わらない>
<今日の通行料600万円>