最近、ネットで売りに出している物の売れ行きがかなり悪い。
年末年始は完売状態だったのに、世の人はお金を使いすぎ節約期に入ってしまったのか。
いいねはそれなりの数付いているので、値を下げていけばいずれ売れそうなのだが、ちょっとシブイねえ。
某オクも毎日のようにクーポンやクジを乱発しているのはいいが、私も引いてて感じるけど、買うモチベーションになり得る10%以上なんてのはかなり少なく設定されているんだろうなあ。
広く薄くよりは狭く厚くやったほうが正解なのは間違いないのだが。
これは、1980年代半ばに米国で出版された本で、あまりの内容に、
「日本向けに翻訳したらますます米国がやばいことになる!」
ってことで、長いこと翻訳がされなかったらしい。
これは翻訳本の「マンガでよくわかる」版。
内容は、工場の生産・在庫あたりの話なので、あまり知識のない私としてはかなりチンプンカンプン。
それほど専門性が高い内容なのかもしれない。
参考になったのは、問題が発生した場合は、一定の考えのもとにフロー図にして考えるってとこくらいかな。