2009年4月4日のSKワイバーンス開幕戦観戦記の続きです。
↑当日、球場の応援グッズのメインはストローで空気を入れるスティック。
真っ赤に見えてるのは全部これです。
文鶴球場は応援ステージがあって、団長は所狭しとステージ上を駆け回ります。
チアが出てくると、まったく同じ振り付けで踊ったりもするのでスゴイ!
日本ではかなり場面にあわせて応援しますが、韓国ではそこまで厳密にはやってなかったです。
団長はスタンドマイクを通して指揮をとりますが、そのボリュームは「バッターは気にならないのかな」とこっちが心配になるくらい。
慣れなんでしょうね。
また、短い音楽を流す権限も持っているようでした。
↑こちらは、開幕セレモニーで行われた風船飛ばし(ジェットタイプではない)。
こういうタイプだと、子どもは離したくないだろうなあ(笑
↑私は行かなかったけれど、球場を一周した知人によると、ライト側の赤い屋根がついているところでは、焼き肉を食べながら観戦できるらしい。