昔、とあるテーマの掲示板で皆がやりとりをしていた頃、
「私は社畜なので、今日明日の土日もフルで働くため・・・・・・」
という前置きが多かった人がいた。
今それを想い出している自分がまさにそうなんだが。
5月に入って、まったく外飲みはなし。
第一に日々帰りが遅いので、行く気にすらなれない。
加えて、連休期間とその前後はお客さんも多いだろうから出る幕もないだろうという判断と、衣替えの時季になって、今年は買い換えるものがかなり多かったので経済的なバランスを取っているというさらなる二つの事情による。
当地は感染者数増加により、20時まで営業という事態に再度なりそうなので、また行きづらい理由が加わるようだ。
・春大根(と売られていた。かなり大きい)
・こんにゃく(普通・きび・よもぎ)
・たくあん古漬け
・ねばり芋
春大根は、いつもはごぼうを買う小間なのだが、冷凍庫のごぼうの在庫が過剰になっているので、こちらを百円で購入。
ひたすら炊いてしみしみで。
次はおこんにゃく。
先週は、大豊産だったと思うが、ダシがぐんぐんしみ込んでおいしかったので、地こんにゃく第二弾トライ。
初買いの吾北こんにゃくは、小間の人は刺身推奨。
普通のものと、きびとよもぎを混ぜたものがあって、特に混ぜたほうの二つは風味が2、3日で抜けるので、さっさと食べたほうがいいとのこと。
昼過ぎで、さほど遅い時間でも無かったが、風が強かったせいか
「もう今日は帰るきおまけで」
ということで、きびをひとつ加えていただいた。
あとのたくあんとねばり芋はいつものやつ。